会員登録
「エンジニア就活2026」が4月1日にオープン。

2026年卒業予定の方はこちらへ

Macでのアプリ開発がイケている3つの理由

1. iPhoneアプリの開発ができる

iPhoneアプリ開発を少しでもやりたいとお考えの方は即Macを購入されることをおすすめ致します。XCodeは、基本的にMacでしか使用出来ません。XCodeをインストールして、iPhoneアプリの開発をすることになります。

iPhoneアプリの開発を行う場合には、基本的にはMacを購入して頂くしかありません。

Appleにしてやられているなという感覚は捨てきれないのですが。。。

お値段としてもMacBook Airの13インチですと、10万円ほどで買えます。大学入学したてのとき、右も左もわからない学生によくわからないいけてないPCを買わせる風習をやめてもらいたいと本気で思います。みんな入学時点でMacを買えばいいのにと。

APPLE MacBook Air 1.8GHz Core i5/13.3/4GB/128GB MD231J/A

そんな私もそんな苦い経験をしたうちの一人です。

ちなみにWindows環境でVirtualBoxやVMwareを用いてiPhoneアプリを開発する環境をつくるなどの話も検索でヒットしますが、MacOSXの「Appleのブランドが付されたコンピュータにインストール」という条項に抵触する為、ライセンス違反になってしまいます。

実際、IT系企業の制作・開発の現場でもMacが多く使われています。

2. 素敵なアプリがたくさん使える

Macではたくさんの素敵なアプリが使えます。

筆者の特にお気に入りは、CodaというテキストエディタとBetterTouchTool, Sequel Pro, Transmitです。

弘法は筆を選ばずともいいますが、プログラマーは筆を選びましょう。ツールを導入してからの学習コストも発生するので、最初からいいものを使っておくことをおすすめします。

3. かっこいい。ただただカッコいい。

これは見た目の問題なのですが、明らかにかっこよさが違います。国産の他のPCと違い、まばゆいほどの輝きを放つフォルムのかっこよさ。

故スティーブ・ジョブズ氏の名言はこちら。
「偉大な大工はたとえ見えなくてもキャビネットの後ろにちゃちな木材を使ったりしない」
これほどのこだわりのもとに創られたプロダクトだからこそこれだけの輝きを放つのだと思います。

以上Macでのアプリ開発がイケている3つの理由3つの理由でした。

実際にiPhoneアプリの開発に挑戦したい方はこちらの記事もご覧下さい

オススメ記事一覧

もっと見る
完全無料!

1で登録完了!

エンジニアの仕事・年収や選考ノウハウ記事が読めるほか、
会員にはプログラミング講習やES・面接対策などリアルな無料サポートも充実。
ここだけの求人情報も多数。

今すぐ新規会員登録

会員登録はこちら(無料)

エンジニア就活に登録して
ワンランク上の就活を始めよう!

「エンジニア就活」に会員登録をすると、求人情報への応募ができるほか、便利な機能や就職、就活支援サービスを利用することができます。

登録はこちらから