就職活動における会社情報でチェックすべきポイント

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ここでは、会社情報でチェックすべきポイントについて紹介していきます。

就活を始めると一番最初に行わなければならないのが、企業研究です。企業研究を行う目的としては、「世の中にどんな業界・企業があるのか知ること」と「自分がどんな仕事に興味があるか知ること」の2つです。

会社情報でチェックすべきポイント

では、どうやって企業研究を行うか?

タイトルにある通り、会社の情報をチェックしてどの会社がどんな事業を行っているのか、社員にどんな待遇で働いてもらっているのかなど会社情報をチェックしていくという感じです。ここでは実際に私が就活の時に会社の情報を得ていた方法を3つほど紹介します。

  • 四季報
  • 会社ホームページ
  • 就活サイト

それぞれについて紹介していきます。

四季報

四季報とは、日本の主な企業の事業内容や業績などをまとめた雑誌で、名前の通り3ヶ月に1回発行される季刊誌です。基本的には株式投資家向けに発刊されていますが、就活の必須アイテムでもあります。

なぜ株式投資家向けで難しそうな四季報が就活に役立つのか?この四季報は掲載している企業をほぼ同じ基準にそって情報を公開しているため、たくさんの企業を一定の基準で比較することができるためです。

また就活生が四季報を利用する目的としては、どんな業界があるのか、その業界の中の上場企業というのはどういう会社があるのかといった大まかなことを知ることを目的とすると良いです。というのも、四季報だけではその会社の細かい情報まではわからないため、この会社に行きたいという理由になるほどを情報を得られないためです。

では実際に四季報のどういったところをチェックすればいいか。

一番はじめにチェックすべきなのは、どんな業界があるのか、それらの業界は何をしているのかといったことです。これは、自分の頭のなかに業界の全体像をもっとくと便利ためです。このあと紹介する就活サイトなどを利用すると、四季報には乗らない企業を知ることになると思いますが、それらの企業がどの業界にあるのか、どんな企業と取引しているかをその頭のなかの構図に追加していくことで、自動的に企業の相関図ができ、非常に便利です。

そのチェックができたら、あとは四季報を眺め、自分の気になる会社をチェックしていくという使い方でいいと思います。先ほどもいいましたが、細かい情報は載っていないので、本格的に企業研究をする際は就活サイトやホームページを見ないといけないので。

なので、気になる企業をマーカーでチェックしておくくらいにし、それらの企業を次に紹介する方法で細かく調べていくといいでしょう。

会社ホームページ

四季報で気になる業界・会社を見つけたら、そこの企業のホームページを探してみましょう。企業のホームページには様々な情報があります。企業概要はもちろん、事業内容や採用情報、最近のニュースなんかも乗っています。

その会社にエントリーを考えているなら企業概要・事業内容・採用情報はチェックしておくべきでしょう。ただ、それ以外にもチェックしておくべき項目があります。

それは投資家向けに出しているIR情報の中の有価証券報告書です。有価証券報告書とは、事業年度ごとに作成する企業内容を外部へと開示する資料のことです。内容は結構膨大ですので、すべてをチェックする必要はありません。

チェックすべき場所は、「事業系統図」と「財務情報」です。

事業系統図

事業系統図というのは、その企業、もしくはそのグループ企業のビジネスモデルを説明している項目です。その業界のトップ企業や上場企業のビジネスモデルを把握することで、その業界の大体のビジネスモデルがわかります。

また、その業界に興味があるなら、一社だけでなく、数社の事業系統図を見ておくとよいでしょう。何社か比較することで、どの社がどのような位置にいるか、どんな役割をしているかといった大まかな構図を描くのに非常に便利です。

財務情報

財務情報はその名の通り、企業の経済状況について記してある項目です。知りたいのは、どのくらい稼いでいるのか、資産はどれくらいあるのか、どんなところに投資しているのかといったことです。これを知ることで、企業の健全さ将来性といったことがわかります。

ただ、単純にその会社の財務情報だけを見ればいいわけではありません。こちらも他の会社と比較することが必要です。他社と比較し、その時期にあったニュースや企業の動きをチェックすることで、なぜそのような数字になってのかといったことがわかります。数字だけでなく、なぜそうなったのかといった背景の部分も考えましょう。

また、時系列でも比較する必要があります。時系列で比較することで、その会社がどんなステージにいるのかがわかります。この場合もその時期のニュースをチェックすることで、各ステージにおける会社の対応策も知ることができます。実際に働くことを考えたら、そこまで細かく把握しておくのは重要です。

就活サイト

ここまで調べれば、就活サイトでチェックする項目はあまりありません。少なくとも上場していて、IR情報を開示している会社ならば、事業内容・財務についてはある程度詳しくなっているでしょう。

就活サイトでは、「採用情報」と「社員の声」をチェックしましょう。

採用情報はセミナーは開催されているか、エントリー期限はいつまでか、面接はいつ頃行われそうかといったことです。また、一つのサイトでエントリーできれば、エントリー企業を一括で管理でき、非常に便利です。

社員の声は掲載企業によりますが、採用に力を入れている会社ならば載せているでしょう。どういう性格の人や、新卒で入社した人がどんな仕事をしているのか、知ることができるのである程度自分のキャリアプランの参考にはなると思います。

まとめ

ここまで、会社情報でチェックすべきポイントについて紹介してきました。就活するにあたり、この企業研究では手を抜いてはいけません。ここで手を抜くと、自分の将来に直接影響します。

企業研究では、当たり前ですが会社情報が非常に重要です。しかし、残念ながらエンジニアに特化した就活サイトは少ないのが実情です。決してエンジニアの求人情報がないということではないですが、エンジニアに特化していません。

これの何が問題かというと、エンジニアの就活の仕方がわからないというところにあります。エンジニアの就活は、通常とは少し異なります。技術力があることが重要なので、自分の制作物など提出しなければなりません。

そこで、エンジニア就活をオススメします。エンジニア就活はエンジニアに特化した就活サイトで、エンジニア向けの求人情報はもちろん、選考対策のコラムや勉強会情報なども満載です。勉強会は無料開催もしているので、ぜひ活用してみてください!

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以上、長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました!今回紹介した記事を参考に、就活に望んでみてください!

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