悩める就活生必見!御社が第一志望ですと言う必要はあるのか?ないのか?

engineer_shukatu_shukatusei nayami

12月になり、いよいよ就活が始まります。選考が始まれば当然面接を受けることもあるかと思いますが、面接での毎年必ず困る面接官からの質問といえば「弊社が第一志望ですか?」です。

ここで、「第一志望です」というかどうかで内定の有無が左右されるんじゃないかと考える就活生も多いと思います。ここでは、この「弊社が第一志望ですか?」の質問にどう対応すればいいかを紹介していきます。

なぜ企業面接で「弊社が第一志望ですか?」と聞かれるのか?

どう対応すればいいかを考えていく前になぜ面接官がこういった質問をするのか、ということを考えていきたいと思います。

この質問の意図としては「学生がどれだけ会社に来たいと思っているかという熱意を測るため」です。そもそもこの質問が来るのは面接を何回か通過し、内定が見えてきたくらいの面接の時です。何故かというと、それまでの面接は受け答えや過去の活動などから学生が優秀かどうか選別していくための面接だからです。

なので、この質問が出る面接まで来た学生は会社が欲しい最低限の能力を有している学生なので、次の選別方法は本当にうちの会社に来るかどうか、というところで選別するのです。特に採用にはかなりお金がかかるので、どの企業も内定を蹴られたくないので、絶対に内定を蹴らなそうな熱意のある学生を選びます。

実際に聞かれたら就活生は何と答えればいい?

では、実際に聞かれたらどう答えるのがいいのでしょうか。本当にそこの企業が第一志望の時はもちろん「第一志望です」と言ってください。そこで、ごまかすのはなにもメリットがありません。

困るのは、第一志望とは言い切れない場合です。そこまで面接を進めている会社ならば、学生の方も全く行きたくない会社ではないと思います。要するに第一志望群の会社ということです。これらの会社の面接で聞かれてしまった場合の対応の仕方は人によります

人によるというのは、性格や能力によるということではなく、自分のやりたいことがはっきりと定まっているかどうかということです。

やりたいことが漠然としている人

やりたいことが漠然としている人の場合は「第一志望です」と答えるのがいいと思います(嘘をつくのが嫌という人は別ですが・・・)。というのも、やりたいことが漠然としているということはこれからやりたいことが決まってくるからです。

そんな状態でどれか一つの会社を選ぶというのは非常に難しいです。どの会社ならば自分のやりたいことができるのかわからないので。なので、貰える内定はもらっておいて、最終的に内定が複数もらえた場合は、待遇や自分がこだわっているポイントから選ぶといいと思います(人事の人には申し訳ないですが)。

やりたいことがはっきりしている人

やりたいことがはっきりしている人の場合は、正直に「第一志望群です」と答えるのがいいと思います。ただし、そこまでに必ずなぜ第一志望群なのかということは明確にしておき、面接官に伝えなければなりません

第一志望群の理由は、おそらく自分のやりたいことを実現できる可能性があるが、その可能性が他社のほうが高いなどといったことだと思います。このことをきちんと面接官に伝えられれば、もしかしたら持っていた情報が間違っていて、その会社のほうが可能性が高いといったことが聞けるかもしれません。

最近は会社も会社と人とのマッチングを大事にしているので(すぐに辞められても困るため)、面接官も嘘をつくことはないと思います。また、最終的にその会社に行くことになってしまったとしても、自分の実現したいことへの熱意は伝えてあるので、その道に進める可能性は高まります。

重要なのは内定を取ることが目的ではなくやりたいことを実現させること、ということを忘れないことです。

まとめ

この記事では「弊社が第一志望ですか?」と聞かれたときの対応の仕方を紹介してきました。しかし、就活が始まったばかりの皆さんは、こういった質問が出てくるような面接にまで辿り着くことがまず目標です。

様々な面接対策がありますが、エンジニア向けの面接対策法を知りたいなら、エンジニア就活にあるエンジニア新卒採用対策ページをみてみてください。学生目線ではなかなかわからない企業側からの目線で書いている記事もあるので参考になると思います。

エンジニア新卒採用対策はこちら 

おすすめの記事