就活している学生エンジニア必見!あなたはベンチャー向き?大企業向き?

出典 : www.hrpro.co.jp
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話をより明瞭なものにするため、ざっくりなのですが、社員数が100名以下の会社をベンチャー企業、それ以上の会社を大企業としたいと思います。

本来であれば、従業員数500名を超えてくるような会社を大企業と呼ぶことも考えたのですが、IT分野の企業の場合、仕事の仕方が100名を超えるか超えないかでかなり違っているという実情を踏まえ、社員数が100名以下の会社をベンチャー企業、それ以上の会社を大企業とさせて頂きます。

そもそも優秀なエンジニア像ってなに?大企業もベンチャーも同じような人をとるのではないの?

 

 

 

 

 

大企業もベンチャー企業も同じような人を優秀な人材として定義し、採用するのかというと、必ずしもそうではありません。もちろん優秀な人とはどこにいっても優秀であるということはあり、大企業がほしいと思う人が、そのままベンチャー企業が欲しいと思う人材と一致するケースも多くあります。

特に、昨今のビジネス環境の変化が激しく、スピードが速い状況下であればなおさらです。しかし、やはり適材適所という言葉があるように、必ずしも大企業で優秀とされる人材像とベンチャー企業で優秀とされる人材像は一致するわけではありません。

大企業を落とされた!?有名なベンチャー創業社長もいるという事実

 

 

 

 

 

 

nanapi創業者である古川健介氏(けんすうさん)も大企業であるリクルートに何度も落ちた結果入っているというのは驚きですね。。。。。

ここだけの話、リクルートへの就職も実は何度も(リクルートに)落ちた末に入ったんです。インターンを2回申し込むも受からなくて、採用試験も最初はダメで、留年してやっと受かった感じですね。

出典 : hrnabi.com

またアドウェイズの創業社長である岡村社長も当時急成長していたサイバーエージェントに入社したいと思っていて、会社にまで乗り込んだにも関わらず、採用にはいたらなかったようです。これまた驚きです。

それから、(CAに入社を)申し込んでは断られるというのを3回繰り返して、その頃にようやくインターネットがCAだけじゃないということに気づきまして……。入社できないんだったら、自分でやっちゃえばいいと思って会社を立ち上げました。

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そもそもサイバーエージェントの藤田社長も、自身のブログで採用面接で大企業であるCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)に落とされたことを語っています。

CCCといえば、就職活動していたときに私が一番

入社したかった会社だ。

でも1次面接で若い面接官に落とされた。

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その環境やどの会社から見るのかによって、優秀かどうかは変わるものです。これらを踏まえると、就活の面接などで自分が優秀ではないからなどと、必要以上に気落ちする必要は全くないと言えます。

ではベンチャー向きの学生エンジニア像とは?

出典 : novu.biz

 

 

 

 

 

 

ではどんな学生がベンチャー企業がぜひ採用したいと思うエンジニアなのでしょうか?

基本的にベンチャー企業では、あらゆるリソースが足りません。人もいません、お金もありません。自分でなんとかしないといけない、自分で大枠の役割を与えられたら、自分で考え、動くというような志向性が強い人に向いています。営業、開発といった職種に関わらず、これに関しては言えます。

大枠の方針を提示されたとき、自ら考え、調べ、動ける、コードが書けるようなエンジニアこそがベンチャー企業がぜひ採用したいと思うエンジニアだと言えます。

もっと具体的な例を挙げましょう。

「今のサービスに、ユーザー登録の機能をつくりたい。できるだけ簡易的にユーザーが登録できるようにしてほしい。お願いできるかな?」

というような依頼に対して、

「外部のOauth認証サービスを使おうと思います。使うのは、Twitter,Facebookだとどうでしょう?」

などと、自ら提案していける、そこから動けるような学生エンジニアであると、ベンチャー企業でも活躍していける可能性があります

こういったやりとりをして、開発をしていくことに適性があるのかは、エンジニアのインターンシップに参加して確かめてみることもできるでしょう。

では大企業向きの学生エンジニア像とは?

 

 

 

 

 

 

 

ベンチャー企業があらゆるリソースの面で、大企業には劣っている一方で、大企業には豊富なリソースがそろっています。周囲には優秀な人もたくさんいるわけです。お金もあります。ですので、どちらかというと、周囲とうまくコミュニケーションをとって仕事を計画的に進められるかのほうが重要になります。

前述した

「今のサービスに、ユーザー登録の機能をつくりたい。できるだけ簡易的にユーザーが登録できるようにしてほしい。お願いできるかな?」

というようなお願いが出ることはあまりなく、

「ユーザー登録の機能をつくりたいと思います。工数は2ヶ月。外部の開発パートナー企業に実装は任せる予定です。実装のための要件定義書を作成してほしい。登録に際しては、Facebook,Twitter,GoogleのOauth認証だけ使うことを先日の開発MTGで決めたから、○○君お願いできるかな?」

というようなやりとりになります。こういったコミュニケーションの取り方の違いについては知っておくとよいと思います。もっと自分の裁量で決めたいという場合には、そこにフラストレーションを感じる可能性もあります。

 

人には適材適所というものがあります。そういったことを理解したうえで、仮に面接で不採用になったとしても、それは適材適所であるだけだと切り替えて、就活を乗り切りましょう!

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