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ITエンジニア・プログラマーの採用担当者必見!プログラミングに適性のある人の特徴とは?

エンジニア就活を通じて、エンジニアの新卒採用をされている企業様を対象にヒアリングをさせて頂き、プログラミングに適性のある人の特徴を以下まとめてみました。

ぜひITエンジニア・プログラマーの採用担当者の皆様に役立てて頂けますと幸いです。

(1)書いているプログラムが短い人

 

 

 

 

 

これはすでにコードを書いていることが前提となりますが、同じ目的を実現するのに、できるかぎり短いプログラムの量になっている人のほうが向いていると言えます。

知恵を出して、工夫をこらすのではなく、とにかく時間をかけてコードを書くことで目的を達成するようなプログラムを書こうとしてしまうような方にこの傾向が強いように思います。

(2)要点を絞った説明ができる人

 

 

 

 

 

プログラムに限った話ではありませんが、説明がピンポイントで要点を押させられているかが大事ですね。 これができる方は優秀なエンジニアの素養があるように思います。

自分の書いたコードに関して、処理の流れ、大枠のクラス設計を話したうえで、今後は質問者の質問に応じて、個別の関数がどのような処理をしているかなどを面接の場でわかりやすく説明できる方はチーム開発の場でも活躍できる人材である可能性が非常に高いです。

逆に自分の書いたコードについて、説明ができない場合には、その人以外がコードに全く手を入れられないようなコードが生産される可能性が高いと言えます。

(3)文章構造が美しく、誤字・脱字が少ない、改行やインデントを気にした文章を書ける人

 

 

 

 

 

 

口頭での説明が下手でも、文章を書かせると非常にうまく、プログラミング自体も非常に得意というような方もいらっしゃいます。そういう方に関しては、文章構造を気にする傾向にあるので、学生の場合でいえば、授業の中で提出してくるレポートがわかりやすかったりします。

具体的に実行するのであれば、インターンシップに参加してもらった後に日報を書いてもらってみて、その判断をしたり、提出されてきている応募データ(紙、電子ともに可)をみて、誤字・脱字、自己PRにおける文章構造などをチェックすることをおすすめ致します。

もし技術ブログを書いているというような求職者の方がいれば、そのブログをみせてもらうのもいいでしょう。

(4)様々な条件分岐の可能性を考えられる人

 

 

 

 

 

もしこういうことが起こったら?ということをできるだけ多くのパターン考えられる人のほうが優秀なエンジニアである可能性は高くなります。こういうことは起こらないだろうと考えてしまうようであれば、実際のシステム開発の業務のなかで、例外処理を適切に書けないというケースが起こります。

これに関しては具体的に面接の場などで確かめたいということでしたら、具体的にこういうことが起きたらどうしますか?という質問を投げかけてみるのがよいでしょう。

「もしあなたが明日から海外で生活しないといけないとなった場合、どうしますか?」

ときいたときに、歯磨き粉をもっていかないと、シャンプーを持っていかないとなど、細かいところにまで気が回る人であった場合、素養のある人である可能性が高いです。

(5)勉強したことを適切に復習できる人

 

 

 

 

 

 

これは意外なのですが、一度なにか教えたとします。例えば、プログラムを書くということに関してであれば、デバッグの方法などを教えたとしましょう。クラスという概念を説明してあげたでもいいです。

そのとき教えたことを適切に復習できる能力というのが、実は非常に大きいです。あまり適性がない人の場合、教えてもらったことをあとからどうやって復習すればいいのかがわからないというケースが多く見受けられます。

一度教えたことを再度きいて確認するか、どうやって復習していったの?などきいてみると、いいと思います。

まとめ

(1)書いているプログラムが短い人
(2)要点を絞った説明ができる人
(3)文章構造が美しく、誤字・脱字が少ない、改行やインデントを気にした文章を書ける人
(4)様々な条件分岐の可能性を考えられる人
(5)勉強したことを適切に復習できる人

に関しては、面接でも十分に確かめることが可能かと思います。

より深く採用候補者にあたる方の上記資質を見させて頂きたいというような場合には、エンジニアのインターンシップを通じて確認することもできるかと思います。

興味のある企業様はぜひエンジニア就活掲載に関しましてもお問い合わせ下さい。

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