新卒採用に有利?Javaを学んておいたほうが良い6つの理由

Javaを学んでおいた方がいい理由

Javaと言うプログラミング言語の名前は聞いたことがある人は多いことでしょう。しかし、Javaがどのような現場で利用される言語で、どうしてシェアが広いのか、就職にはどのように役に立つのかが、いまいちピンとこない学生さんも多いですよね。ここでは、Javaを学んでおいたほうが良い理由を6つご紹介していきます。

1.プログラミング業界のシェアが1位!

2016年の調査によると、プログラミング業界のプログラミング言語のシェアがJavaは堂々の1位でした。それだけ多くのシステムで利用されているということ。学んでおくと、Javaの開発環境に出会った際にスムーズに業務を進めることができるでしょう。これこそが学んでおくべき一番の理由なのかもしれません。

2. 処理速度が早い!

Javaはいわゆるコンパイラー言語(機械語に事前に翻訳する作業が必要)のため、処理速度が早いことが特徴!PHPやPythonなどはコンパイラー言語ではないため、処理中に機械語に翻訳する必要があり、それなりに処理に時間がかかってしまいます。そのため、Javaで開発できると、処理速度が重視されるような社内の基幹業務システムや、大きなデータベースを取り扱うようなシステム、オンライン通信が発生するシステムなどに携わることが可能です。

3. OSに依存せず汎用性がある

OSに依存することがなく、LinuxでもWindowsでも動作が可能。また、バージョンアップなどによる互換性も優れている特徴があります。そのため、長期間利用するシステムには適していると言えるでしょう。汎用性のある言語のため、学んでおくとエンジニアにとって有利になる言語です。
業務システムはもちろん、Webアプリケーション開発、スマホアプリ開発、ゲームアプリ開発など広い現場で利用されていることも特徴。やりたい仕事で利用できる可能性の高い言語になるため、就職前に学んでおくことがおすすめです。

4.オブジェクト指向で柔軟性がある

Javaはいわゆるオブジェクト指向の言語のため、上から下まで全ての処理を書かなくても、動作するのです。オブジェクト指向とは、アクションごとにグループを分けて作成されているため、組み合わせて動作を指定することが可能。そのため、同じような処理を行う際には、指定することでプログラムを動かせます。チームで開発する場合には、分業ができるということ。また、シンプルにプログラムを構成しても複雑な動作ができるというわけです。企業で開発チームに入りたいなら、Javaを身につけておくと重宝されるでしょう。

5.管理がしやすい

Javaには管理ツールにも優れた特徴があります。リソース管理や、障害管理がしやすいということ。そのため、Javaを学んでおくと、システム保守や運用がしやすいというメリットがあります。IT業界に就職した場合には、運用・保守の現場に配置される可能性もあるでしょう。学んでおくと有利になるかもしれませんね。

6.求人が多い

Javaのシェアが広いことはご説明した通りです。そのため、就活の際に、Javaができるエンジニアの求人が多いことが特徴。転職の際にも有利に働くでしょう。中には未経験者でも採用してくれる企業はあります。そのため、現場での経験はなかったとしても独学でも学んでおくと重宝されますよ。もちろん、収入の面でも比較的安定した収入を得られるでしょう。

まとめ

Javaは比較的に古い言語ですが、現在のIT業界でもトップシェアを誇る言語です。昨今では、他の言語もシェアを伸ばしてはきていますが、まだ、Javaほど基幹業務システムに強い言語がないことは現実です。社内システムに携わる予定のある就活生は事前に学んでおくと有利になるのではないでしょうか。

 

おすすめの記事