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webエンジニアに新卒で挑戦するために知っておきたい基礎知識

webエンジニアに新卒で挑戦するために知っておきたい基礎知識

webエンジニアに新卒で挑戦したいと考えている就活生は必見!挑戦するために事前に学んでおいた方が良い知識を紹介していきます。

基礎知識がまだなくても大丈夫。これから就職までに少しずつ知識を身につけていってくださいね。

 

1.unix系OSのコマンドを習得しよう

webエンジニアに新卒で挑戦するために知っておきたい基礎知識

 

 

 

 

 

最初に習得しておくべき知識はunix系OSの基礎的コマンドを覚えること。ほとんどのシステムでwebエンジニアはLinuxなどのunix系OS上で開発することになります。

そのため、コマンドラインからの入力方法などは覚えておく必要があるでしょう。一概にunix系と言っても、OSはさまざま。フリーOSであるLinuxのコマンドを習得しておくことで、SolarisなどのunixOSでも応用が可能です。

 

2.htmlやcssは必須知識

webデザインはhtmlとCSSを使うことで、作成されていきます。そのため、この2つの基礎知識はしっかり身につけておく必要があるでしょう。

実際にインストールを行い、使ってみることが大切です。何ができるのか、それぞれの役割をしっかり理解しておきましょう。

 

3.プログラミング言語を覚えていこう

次に必要になるのは、プログラミング言語。webエンジニアであればRubyやpythonなどの言語がいいでしょう。初心者でもわかりやすく需要の多い言語です。

企業や環境、要件などでプログラミング言語は使い分けます。そのため、一概に1つの言語だけを習得すればいいというものではありません。ただ、試しに作成してみることが大切なこと。

そのため、何か1つ学びやすい言語を習得しておくと就職してからも役立つことでしょう。

 

4. フレームワークがわかると便利

各種プログラミング言語には、フレームワークと呼ばれる機能群があります。フレームワークを用いることで、簡単にプログラミングができる仕組み。もしも、weエンジニアを目指すなら是非学んでおきたい知識です。

ただし、フレームワークを覚えるだけでプログラミングができるわけではないので、先にプログラミング言語の習得を行っておくことをおすすめします。

 

5.データベースの基礎知識も必要

webエンジニアは、併せてデータベースを利用することが多くあります。そのため、予備知識として、事前に少しでも学んでおけると就職してから有利になるかもしれません。MySQLなどのデータベース知識を学んでおければいいでしょう。

 

6. 大事なことは試しに作成してみること

大事なことは、基礎知識を身につけたなら、自分でプログラミングを行い、試しに動作させてみることです。就活でも成果物を求められるケースがあります。

少しでも努力している姿勢をアピールすることで、就活で成功を勝ち取ることができるかもしれません。

 

7.まとめ

webエンジニアを目指すなら、事前に必要な基礎知識を身につけておくといいでしょう。

大事なことは試しにコードを書いて動作した満足感を得ること。エンジニアとして働きたい意欲が湧いて、モチベーションアップにもつながることでしょう。

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