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エンジニア志望者に必要な「就活の軸」とは【現役エンジニアが語る】

ITエンジニアとして就活の軸をどこにおくべきか

世の中にはIT企業がたくさんあります。その数多くある企業の中で皆さん自身の希望を全て満たす最高の1社に巡り合えることができれば良いのですが、現実はそう簡単ではありません。

様々な条件や観点から、自分自身で条件に対する優先度や妥協できる点を決め、志望企業を決定する必要があります。この「企業を選ぶ条件・指標」を「会社選びの軸」と言いますが、どんな条件がありどのように決めればよいか、なかなか苦戦している方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、現役ITエンジニアである筆者が、「もしいま就活生だったらこんな軸で就活したい」というポイントをご紹介します。会社選びの軸について悩まれている方は「こんな観点もあるんだ」という参考としてご覧いただければと思います。

自身が望んでいるスキルを身に付けることができるか

IT業界で働こうとしている皆さんの多くは、これからどんどんスキルアップしてやる!と思っている方が多いと思います。なぜならIT業界は、スキルアップすればするほど、自身の市場価値にダイレクトに反映しやすいからです。

では、あなたは将来的にどのようなITエンジニアになりたいと考えていますか?

一言でIT企業、またはITエンジニアといっても、会社によってその内容は千差万別です。「どのような企業を選ぶか」は、「どのように成長したいか」と深い関連性があります

就活をしていると大企業や有名企業に目が行きがちですが、その企業はあなた自身が本当に身に付けたいと考えているスキルを吸収する機会がありますか?

極端な話をすれば、大手SIerに就職する人は、管理能力は高い成長が見込めますが、その反面技術的なスキルはあまり期待できないでしょう。

このように「自分が何をしたいか、そしてどうなりたいか」を突き詰めていくと、会社選びの1つの軸が定まってくるでしょう。

新規事業を創出する仕組み・体力があるか

ITはこれからも社会の、そして人々の生活を豊かにしていくはずです。ですがIT企業自体は、今後どのようになっていくか、先行きが見えない状態となっています。

例えばSIerの場合は、労働集約型と言われる商売の形態から、知識集約型としての新たな形態に変化する可能性があります。

つまり「〇人×〇万円」というエンジニア数をベースとしたビジネスモデルから、開発した成果物の価値によって価格が決定するようなビジネスモデルとなっていくかもしれないのです。

またWeb系でいえば、現在は好調のサービスがあっても競合の登場や思わぬ外的要因により、一気にユーザーが離れてしまうといったリスクも考えておく必要があります。

昨日までは当たり前だったものが、明日は通用しないという極めて早い変化がIT業界では起こり得るのです。そのような流れが速い業界だからこそ、現状の体制に満足することなく、新たなビジネスを構築していく体制とその体力(資金力)があるかというポイントは、個人的には企業選びの軸として外せない大事な要素だと思います。

有名な話ですが、モンスターストライクというスマホ向けのゲームが大ヒットしています。このゲームはmixiという会社が運営しています。mixiという会社は元々はSNSのサービスを展開している会社でした。

一時は日本国内でも他のシェアを寄せ付けないほどの人気を誇っていましたが、TwitterやFacebookの台頭により徐々にシェアを落とし、今に至ります。

たいていの会社はそこで次の一手を出せずに、あるいは効果的な一手とならずに倒産してしまうというケースも少なくないのですが、mixiは起死回生の一手を繰り出してきたのです。その一手こそが、社内の有志が開発したゲームであるモンスターストライクなのです。これにより経営的にも息を吹き返すことができました。

これは企業の規模ややり方によって様々な形があります。大企業であれば先端技術の研究所などを保有していることもあるでしょうし、比較的規模が小さい企業であれば社内の取り組みとして、新規事業をつくろうということをやっている会社もあります。

こういった自らが変化していくことを恐れない会社というのは、会社選びの軸の1つとして成立するのではないでしょうか。。

納得がいく経営状況であるか

先ほど少し資金力についてあげましたが、会社の経営状況も軸としたい要素として外せません。長きにわたって連続増収増益しているような企業であれば、あまり気にすることは無いと思いますが、場合によっては気になる企業の業績が芳しくないケースもあるかと思います。

そのような場合には、なぜそのような業績になってしまったかをよく調べるようにしましょう。

例えば今やコミュニケーションのプラットホームとなりつつあるLINEですが、2018年1期の四半期決算では約17億円の赤字を出しています。

2018年12月期第一四半期 決算説明会(PDF)

言葉のインパクトとして「赤字」と言われると、ネガティブなイメージを持ってしまうのは仕方がないことだと思います。

「入社してすぐに倒産したら嫌だなぁ」とか「ボーナスなくなっちゃうんじゃないかなぁ」といったことを考えてしまうでしょう。ですが成長期にある企業は、時としてこういった攻めの戦略を取ることがあるのです。

LINEはこれから「Fintech事業」や「AI事業」を拡大していくために積極的に投資をしている段階です。端的にいうと売上と利益は十分に伸びていますが、その利益を上回る投資を行っているために赤字となっています。

「Fintech事業」や「AI事業」といった界隈は、世界中のIT企業が続々と参入しており競争が激化しています。LINEは強固なプラットホームをコアとして、FintechやAIでも日本国内でのシェアを抑えるために、早急にサービスを強化する必要があるという思惑などがあったことと思います。

一方、単年だけみれば売上・利益ともに十分な額を確保できていても、年々その額が徐々に下がっているような企業は、今後何か新しい策がなければ危険な状況といえるでしょう。

単純に「黒字だから大丈夫」「赤字だから危険」というだけでなく、その数字の裏側にある理由にも目を向けることが大事なのです。

まとめ

今回は現役ITエンジニアが考える就活の軸をご紹介しました。就職活動は限られた時間の中で最大限の成果をあげるような活動を行う必要があります。就活の軸をしっかりと定めておくことで、会社の見極めをしやすくなります。

そして、就職活動を続けていくと少しずつ考え方が変わってくることがあります。「興味がないと思っていたけど、話を聞くと面白そう」といった具合です。そのため、最後まで同じ軸で走りきるのではなく、都度見直しながら「軸」を再設定することが重要だといえます。

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