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会社の特徴
■定年まで活躍できる技術を：「技術」を商品とする同社。そのため、会社の核となる技術者の指導・育成に注力しています。例えば、新卒の３ヵ月の外部研修。ITの基礎からJava、データベースまで、プログラミングの基礎をしっかり学びます。わからない時は社長が直接指導しに行くことも。また、社長・事業部長(共に元SE)によるキャリアパス面談を社員全員に行っています。今後のキャリアを会社と一緒に構築する仕組みをとっています。
■社員との交流も大切に：月に1回、本社で実施される会議には外に常駐している技術者も参加し、社員全員で報告・案件の解決方法を話し合います。社員旅行や懇親会など、リフレッシュできるイベントも充分に用意し、社員同士の結束が強いのが特徴です。
■M&Aによる様々なノウハウ：前身の会社より、M&Aを繰り返し企業資産を受け継いできました。そのため、様々なノウハウの蓄積があります。今後も採用活動とM&Aの両軸で事業拡大を見込んでいます。
■取引先（一例／敬称略）：リクルート・日立グループ・NECグループ・富士通グループ・IBM・キャノンITソリューションズ・パスコ 他
■開発製品：BtoBを中心とするソフトウェア・アプリケーションの開発が主体です。（アプリ系60％／インフラ系40％）
インフォメーションサービスフォース株式会社の企業概要
| 会社名 | インフォメーションサービスフォース株式会社 |
|---|---|
| 業種 | SIer |
| 事業内容 | ■情報技術コンサルティング （コンピュータソフトウェアを中核技術としたエンジニアリング・サービス事業） ■システム・エンジニアリング・サービス 東京を中心とする首都圏の大手企業を主要顧客として、ソフトウェアの開発業務・運用業務を委任契約によって行うサービスです。 情報技術に関するコンサルティング業務、事前に仕様を定めることができない流動的なソフトウェア開発の業務、コンピュータ・システムの運用業務をサービス提供の対象としています。 金融、証券、流通、通信の分野で多くの実績があり、上場企業を中心に200社以上とのシステム・エンジニアリング・サービス取引実績があります。 ＜主要製品＞ みまさか会計（会計管理システム）／みまさか販売（販売管理システム）／みまさかメディア管理（磁気メディア管理システム）／美作ツール（日本語4GLプラットフォーム） ◆自社製品(みまさか)は、これまで約1500社の導入実績を持ち、様々なお客様に利用されてきました。 |
| 住所 | 東京都港区虎ノ門1-21-19 東急虎ノ門ビル8階 |
| 設立年月 | 2009年7月 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 売上高 | 21億2000万円※2022年9月 |
| 平均年齢 | 37.1歳 |
| 従業員数 | 291名 |
| 男女比 | 7:3 |
| 株式公開 | 未公開 |
| 拠点・関連会社 | 東京、大阪 |
インフォメーションサービスフォース株式会社の採用情報