エンジニアのキャリアプラン14例を紹介!考える際のポイントとおすすめの方法を紹介

エンジニアのキャリアプラン14例を紹介!考える際のポイントとおすすめの方法を紹介

「エンジニアとしてやっていくにはキャリアプランが大事って聞いたけど、どうやって考えたらいいのかな?」

このような疑問を抱いたことはありませんか?キャリアプランは転職の成功率にも影響を及ぼす、エンジニアにとって重要なポイントです。

そこで本記事ではエンジニアのキャリアプラン14例を紹介し、考える際のポイントとおすすめの方法について解説しています。

キャリアプランの作成で悩んでいる、そういった方の状況を打開するヒントが詰まった内容ですのでぜひ最後まで読んでみてください。

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  • キャリアプランの基本となる方向性について解説
  • エンジニアのキャリアプラン14例を紹介
  • キャリアプランを考える際のポイントはココ
  • キャリアアップに最適な転職エージェントを紹介

目次

エンジニアのキャリアプランは3つの方向性から選ぶ

エンジニアのキャリアプランは3つの方向性から選ぶ

キャリアプランとは「これからどういった仕事をやっていきたいのか」を観点に、人生全体の計画を立てることです。

一企業の中だけではなく転職や独立の可能性も考慮する点がポイントとなります。

実際にエンジニアのキャリアプランを考えた場合、ほとんどのケースで次の3パターンに集約されるでしょう。

  • スペシャリストを目指す
  • ジェネラリストを目指す
  • マネジメントを目指す

最終目標地点を決定する前に3つの方向性から選んで、それに沿ったキャリアパスを考えていく形が一般的なキャリアプランの立て方となります。

スペシャリストを目指す場合のキャリアプラン

スペシャリストを目指す場合は、同じ職種を継続して知識・経験を積み重ねていくことになります。専門性が高まっていくため、転職も有利になる傾向です。

キャリアパスの方針としては、特定知識を極めていくか、業界を変えて業務の幅を広げていくかの2択になります。

ジェネラリストを目指す場合のキャリアプラン

ジェネラリストとは幅広い知識・経験を備えたエンジニアを指します。

キャリアパスの方針としては同職種のまま対応可能言語を増やしていくパターンと、職種・言語を変えてすべての開発技術を網羅していくパターンに分かれる傾向です。

対応可能な業務が劇的に広がっていくため、市場価値も高くなります。

マネジメントを目指す場合のキャリアプラン

エンジニアの開発経験を活かしてマネジメント、いわゆる管理業務へスライドしていくプランです。

エンジニアのあとにプロジェクトリーダー、それからプロジェクトマネージャーへと進むパターンが一般的となります。

マネジメント業務は年収が多くなる傾向ですので、難度は高いですが稼ぎたいという願望がある人にはおすすめです。

どのキャリアプランからでも方向転換は可能

キャリアプランの基本となる3つの方向性は、途中で変えることのできないものではありません。業務に携わりながら新たな道に興味が湧くことも当然あります。

大切なのは方向転換してからの一貫性です。「スペシャリスト」「ジェネラリスト」「マネジメント」の要素に沿ったキャリアパスが選べていれば問題はないと言えます。

次からは具体的なエンジニア職の名称を挙げながら、考えられるキャリアパスを紹介していきましょう。

開発エンジニアのキャリアプラン一覧

開発エンジニアのキャリアプラン一覧

まずは開発エンジニアのキャリアプラン一例です。対象となるエンジニア職は以下の3種となります。

  • システムエンジニア
  • アプリケーションエンジニア
  • 組み込みエンジニア

システムエンジニアのキャリアプラン

システムエンジニアは選択できるキャリアが豊富です。そのため目指す職種によって、習得すべきスキルも異なってきます。

より高度な専門的知識・技術力・問題解決能力を持つスペシャリストを目指すエンジニアは多いです。

プロジェクト全体を見て、予算・スケジュール・進捗を管理するプロジェクトマネージャーへと進むケースも一般的でしょう。

プロジェクトリーダーを経て、最終的にITコンサルタントになる事例も多く見られます。

アプリケーションエンジニアのキャリアプラン

アプリケーションエンジニアが選択できるキャリアとして、まず挙げられるのがシステムエンジニアです。

アプリケーションエンジニアと同様、上流工程と下流工程に仕事が分かれるためイメージも掴みやすいと言えます。

マネジメントへ進む道もシステムエンジニアと似ていて、プロジェクトマネージャーやITコンサルタントを目指すことも可能です。

組み込みエンジニアのキャリアプラン

組み込みエンジニアに考えられるキャリアで代表的なのがソフトウェアエンジニアです。

パソコンやスマホなどにインストールして使うソフトウェアの開発がおもな業務ですが、組み込みエンジニアのスキルが活かせるという特徴があります。

WebサイトやWeb上で動くアプリの開発を担当するWebエンジニアも、バックエンド開発に共通性のある言語が使われている点でおすすめの選択です。

マネジメントへの方向性を取るために、システムエンジニアを目指すのも良いでしょう。

Webエンジニアのキャリアプラン一覧

Webエンジニアのキャリアプラン一覧

次はWebエンジニアのキャリアプラン一例です。Webエンジニアは担当領域で職種が変わります。対象となるエンジニア職は以下の2種です。

  • フロントエンドエンジニア
  • バックエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアのキャリアプラン

フロントエンドエンジニアのキャリアでスペシャリストを目指すなら、デザインを学んでWebデザイナーも兼任できる形になるのがおすすめです。

より幅広い業務に対応できるエンジニアとして重宝されるでしょう。マネジメントならWebディレクターへ進む道があります。

開発現場の責任者として個々のタスクを管理するのが役目で、フロントエンドで得た知識を活かすことのできる職種です。

Webディレクターへ進んだあとは、さらに上位のマネージャー職を目指すこともできます。

バックエンドエンジニアのキャリアプラン

まず挙げられるのがフロントエンドエンジニアを選択する道です。バックエンドエンジニアと共通するスキルがあり、その先のキャリアパスも豊富になります。

親和性が高い点で注目したいのがセキュリティエンジニアです。セキュリティ関連の知識は専門性が高く、需要が尽きる可能性も少ないので良い選択と言えます。

コミュニケーションスキルやフロントエンドの知識があれば、システムエンジニアへと進むことで上流工程を経験し、さらにキャリアを増やすこともできるでしょう。

インフラ系エンジニアのキャリアプラン一覧

インフラ系エンジニアのキャリアプラン一覧

インフラ系エンジニアのキャリアプラン一例です。インフラ系エンジニアの職種は豊富で、対象となるエンジニア職は以下の5種となります。

  • サーバーエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • データベースエンジニア
  • セキュリティエンジニア
  • クラウドエンジニア

サーバーエンジニアのキャリアプラン

サーバーエンジニアのキャリアパスとして、サーバーの設計・構築・運用・保守に関する高度な知識を持つスペシャリストがあります。

サーバーエンジニアの業務と親和性のあるネットワークエンジニアも、次のキャリアとして選択する人が多い傾向です。

データベースの設計・構築・運用・保守が業務となるデータベースエンジニアも、サーバー構築と関連性が高いためおすすめの職種となります。

ネットワークエンジニアのキャリアプラン

ネットワークエンジニアのキャリアパスは、ネットワーク技術の知識と機器の実装スキルを追求していくスペシャリスト。

もしくは専門領域の広いインフラエンジニアとして活躍できるサーバーエンジニアという選択肢があります。

クラウド上でインフラを構築できるクラウドエンジニアも、今後さらに需要がアップしていくと予想される点でおすすめできるキャリアです。

データベースエンジニアのキャリアプラン

データベースエンジニアにはスペシャリストの上位にあたる、データベースコンサルタントという職種があります。

ニーズに応じたデータベースの導入から運用までを提案するのが業務となりますが、データベースエンジニアのより高度な知識と豊富な経験が必要です。

データの収集・分析によって経営戦略を提案するデータサイエンティストや、豊富な開発経験を活かしてプロジェクトを管理するプロジェクトマネージャーの道もあります。

セキュリティエンジニアのキャリアプラン

セキュリティエンジニアの場合、そのままセキュリティ関連の職種へキャリアアップするのがおすすめです。

セキュリティエンジニアの知識を活かして、専門家として助言・提案を行うセキュリティコンサルタント

サイバー攻撃の際にすばやく手法を分析して対策を立案する、セキュリティアナリストなどがあります。

新たに開発するセキュリティシステムの大枠から意思決定に参加し、実際の構築まで担当するセキュリティアーキテクトも、セキュリティエンジニアの経験を活かせる選択です。

クラウドエンジニアのキャリアプラン

クラウドエンジニアのスペシャリストはクラウド関連のスキルを高めていく選択で、開発現場の最前線で活躍できる道となります。

クライアントの要望を聞いてクラウドシステムの提案・サービスの導入支援を行う、クラウドコンサルタントも優位性の高いキャリアパスのひとつです。

開発経験を活かして管理業務へ進むプロジェクトマネージャーという選択もあります。

上流工程を担うエンジニアのキャリアプラン一覧

上流工程を担うエンジニアのキャリアプラン一覧

続いて最上流工程を担うエンジニアのキャリアプラン一例です。対象となるエンジニア職は次の2種となります。

  • ITコンサルタント
  • プロジェクトマネージャー

ITコンサルタントのキャリアプラン

ITコンサルタントのキャリアパスとして代表的なのは、コンサルティングファームで最高位を目指すことです。

ITコンサルタントの中でも最高の職位となるパートナーを目指すのですが、昇進の難易度も高くしっかりとしたスキルと経験、確かな営業力が必要になります。

別のコンサルティングファームへ転職してのキャリア形成も一般的です。戦略系や財務系など、これまでと違う業種のコンサルティング企業で経験を積みます。

スキルに自信がある場合は、フリーランスを検討してみても良いでしょう。案件獲得のスキルがないと稼ぐのが難しくなる点に注意です。

プロジェクトマネージャーのキャリアプラン

プロジェクトマネージャーからのキャリアアップとしてPMOがあります。PMOとはプロジェクトマネージャーが行うマネジメント業務を支援する組織や人材のことです。

マネジメント手法の標準化や研修・人材の開発を担当することもあります。 プロジェクトマネージャーの業務とも関わりがあるイメージしやすい職種です。

また現場への理解度とマネジメントのスキルを活かした、ITコンサルタントへの転職もおすすめです。

プロジェクトを管理する役目からプロジェクト自体を策定する立場に変わりますが、プロジェクトマネージャーのキャリアパスとして選択されやすい職種となります。

その他のエンジニアのキャリアプラン

その他のエンジニアのキャリアプラン

最後にここまで紹介してきたエンジニア以外のキャリアプラン一例となります。

対象となるエンジニア職として、データサイエンティストと社内SEをピックアップしました。

データサイエンティストのキャリアプラン

データサイエンティストのキャリアパスとしてまず挙げられるのがAIエンジニアです。AIを使ったシステム開発に携わる人材で、データの学習や分析を行う必要があります。

データベース関連の知識も求められる点で、データサイエンティストとの親和性も高いです。

またスペシャリストとしてシニアデータサイエンティストを目指す道があります。

データ分析のプロとしてマネージャーやエンジニアと連携しながら、新たなプロダクトの開発に携わる仕事です。

社内SEのキャリアプラン

社内SEのキャリア形成として多く見られる手段が、別企業の社内SEに転職することです。

企業規模によって仕事内容や年収に違いがある点に注意が必要で、大企業になるほど業務が分業化されてスペシャリストとしての経験が必要になります。

社内SEでの業務でも触れられる領域でスキル取得のチャンスがある、ITコンサルタントもキャリアパスとしてふさわしいです。

年齢が30代前半を超えると転職難易度が高くなる点には注意しましょう。特定領域に強みを持つ専門職の強いエンジニアへ転職するのもよく見る選択肢です。

エンジニアがキャリアプランを考える際のポイント

エンジニアがキャリアプランを考える際のポイント

ここまでキャリアプランのさまざまな例を見てきましたが、次からはキャリアプランを考える際のポイントについて解説していきましょう。

キャリアの選び方は習得したい技術や目指すポジションによりますが、この部分は最初に決めたキャリアプランの方向性に沿ったものとなります。

どの業界に携わりたいかを考えると、さらに精度の高いキャリアを選択できるでしょう。

正社員やフリーランスなどの働き方、常駐やリモートワークといったワークスタイルを組み込むと誰の目にも明確なキャリアプランが完成します。

キャリアプランで迷ったら転職エージェントに相談するのがベスト

キャリアプランに関する悩みがある場合は転職エージェントに相談するのがおすすめです。転職支援経験が豊富なキャリアアドバイザーが無料で話を聞いてくれます。

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キャリアアップを目指すエンジニアにおすすめの転職エージェント

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最後にキャリアプランを考えるうえで、ぜひ利用したい転職エージェントを紹介いたします。

すでにキャリアプランを考えていて、それに沿ったキャリアアップを目指しているケースにもおすすめです。

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【まとめ】エンジニアのキャリアプラン14例を紹介!

【まとめ】エンジニアのキャリアプラン14例を紹介!

エンジニアのキャリアプラン14例を見てもらいました。実際のキャリアプラン作成は、3つの方向性からひとつを選ぶことで始まります。

方向性がバラバラなキャリアプランは有用性も低く、転職を含むケースにおいても採用側の良い印象を得られることはありません。

また選択肢となるキャリアパスの知識も深く学習しておく必要があります。選んだキャリアパスが本当に方向性に沿ったものか判断できないからです。

キャリアプランはスキルを積み重ねることで進む道順と言えます。できるだけ早い段階で明確にして、最短距離で目標とする立場を目指しましょう。

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