フリーランスデザイナーが登録すべきエージェント6選|案件数や口コミも詳しく紹介!

フリーランスデザイナー エージェント お勧め

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フリーランスは、個人事業主なので、自分で仕事の時間とプライベートの時間を作る事が出来る
柔軟なスタイルです。

通常のフリーランスであれば、事業を行う場合、営業や契約処理など、本業以外に時間を割く必要がありますが、
フリーランスエージェントを使えば、その一部を代行してくれるので、本業に集中して取り組む事が出来ます。

フリーランスになりたいけど、どこで案件を探せばいいかわからない…
フリーランスって営業もしないといけないの?

このように、フリーランスになりたくても一歩を踏み出せなかったり、次の案件を探しているフリーランスデザイナーは多いのではないでしょうか。
フリーランスエージェントであれば、他のフリーランスに比べ、本業に集中出来るので、スキル次第で高収入を得ることも可能です。

この記事を読んでわかること
  • フリーランスデザイナーが登録するべきエージェント
  • エージェントの選び方
  • フリーランスデザイナーがエージェントを利用して案件を獲得するメリット
  • フリーランスデザイナーがエージェントを利用して案件を獲得するデメリット
目次

フリーランスエージェントとは?サービス内容を解説

時間や場所に縛られず自由に働けるフリーランスですが、人気の高まりに伴い案件の獲得が難しくなっている現状もあります。

そんな中注目されているのが、企業とフリーランスの仲介をしてくれるフリーランスエージェントです。
今回は、フリーランスのデザイナーへ向け、フリーランスエージェントの選び方や活用ポイントを解説していきます。

フリーランスエージェントは企業とフリーランスのマッチングサービス

フリーランスエージェントは、フリーランスで活躍する人と、案件を発注している企業を仲介してくれるマッチングサービスです。
フリーランスエージェントは、企業から様々な分野やレベルの案件を獲得します。

フリーランスエージェントに登録しているフリーランスのスキルや条件にマッチした案件を紹介することで、企業とフリーランスを仲介してくれます。
自分のレベルや希望する条件をヒアリングしてくれるので、案件獲得までの流れがスムーズになるでしょう。

フリーランスエージェントのサービス内容を紹介

フリーランスエージェントは、自分に合った案件の紹介を受けられることが魅力のサービスです。
クラウドソーシングサイトなどでは、希望の条件に合う案件を自分で探し、営業をかける必要があります。

一方フリーランスエージェントは、案件の獲得を一任することができます

また、フリーランスエージェントの場合は案件の報酬や単価の調整も任せられます。
クラウドソーシングサイトでは、既に報酬や単価が決められた状態で案件が掲載されているため、条件がなかなか合わないこともあります。

いままでよりも高額な報酬を手に入れることも期待できるでしょう。

フリーランスデザイナー向けのエージェントの選び方

フリーランスデザイナー向けのエージェントの選び方

フリーランスとなると、自分のスキルとのマッチングに不安を感じる事があるがあるでしょう。
しかし、エージェントによってどんな案件があるのかがわかっていれば、フリーランス(独立企業)に抵抗もなくなりますよね。

案件と明確な報酬が提示されていれば、自分のスキルに合った仕事を見つける事ができます。

せっかくフリーランスになるのであれば、自分で収入目標を立てながら、自由なライフワークを作れる環境が必要です。
これらの観点から、エージェント選びは、案件・報酬・納期などが明確になっている事が必要になってきます。

フリーランスエージェントの選び方
  • 報酬単価が希望にあっているか
  • 担当者の対応はどうか
  • 経験やキャリアに合っているか
  • 紹介してもらえる案件数は多いか
  • 勤務条件が合うかどうか
  • 福利厚生やサポート体制が整っているか

①報酬単価が希望にあっているか

エージェントで取り扱う案件では、報酬単価が提示されています。
自分で案件を成功させるのに掛かる時間(案件の納期)などを、しっかりと見極める事が重要となります。

各エージェントに登録してから単価を見比べ、自身の単価に見合う仕事にマッチングさせる事が重要です。
自分の働ける時間と稼ぎたい報酬を目安に案件を探して行くためにも、エージェントを活用をおすすめします。

②担当者の対応

デザイナーとして、集中して業務をこなしていくためには、各エージェントの担当者さんとの相性も鍵となります。
複数のエージェントに登録して、案件だけに集中して取り組める環境を作るのが大切です。

フリーランスとしての最初の時期は出来るだけ多くのエージェントに登録し、
各エージェントの担当者とコンタクトをとっていきながら、自身に合った担当者を見つけてみましょう。

③紹介してもらえる案件数は多いか

フリーランスとして、活躍してをしていくのに一番必要な事は、仕事数となります。
いくら案件単価がよくても、他のフリーランスのデザイナーの方々と仕事の取り合いになってしまいます。

そこでエージェントに出来るだけ多く登録して、多くの案件をみれるような状態を作って行きましょう。
案件数が多い事が、自身の望む案件に出会える可能性が高まります。

また、案件数でいうと、『レバテッククリエイター』と『ITプロパートナーズ』の二つが多いと言われています。

④経験やキャリアに合っているか

フリーランスなので、周りに相談する人がいない事が多いと思います。

自分の経験やキャリアが案件とマッチングしているかどうか不安になる事があるかと思いますが、
そうした相談を聞いてくれるよう、エージェントを頼り、自分の経験とキャリアと案件のマッチングに役立てる事をおすすめします。

そのためにも多くのエージェントに登録する事をおすすめします。

⑤勤務条件が合うかどうか

フリーランスエージェントを選ぶ際は、勤務条件にも注目しましょう。
自宅で仕事をしたい人には、在宅勤務可能の案件を多く取り扱っているフリーランスエージェントがおすすめです。

また、案件によっては「週5常駐」「週2日」など、勤務の日数がしっかりと決められていることもあるため、勤務日数にも注目してみましょう。

エージェントによっては、日数ではなく週あたりの拘束時間が決められていることもあります。
自分の求める勤務条件を多く扱っているフリーランスエージェントを選びましょう。

⑥福利厚生やサポート体制が整っているか

フリーランスエージェントによっては、様々な福利厚生が用意されているため、選ぶ基準の一つにしてみると良いでしょう。

特に大きなメリットと言えるのは、確定申告などの税金管理ができるサービスです。
自分で全てを管理するとなると、どうしても時間がかかってしまいますが、これらのサービスによって負担の軽減が期待できます。

また、自分のスキルを伸ばすためのセミナーや書籍の購入サポートを受けられたり、
保険加入や娯楽などの割引利用ができるケースもあるので、検討する際の参考にすると良いでしょう。

デザイナーが複数のフリーランスエージェントに登録すべき理由

デザイナーが複数のフリーランスエージェントに登録すべき理由

フリーランスエージェントは複数の登録がおすすめです。
フリーランスエージェントが抱えるデザイナーへの案件は、ほかの職種に比べて少数の部類に入ります。

当然ながら、好条件の案件ほど競争率が高くなるでしょう。
ひとつのフリーランスエージェントだけに頼っていると、案件を獲得できない状況に陥る可能性も十分考えられます。

自身のスキルにもよりますが、安定して案件を獲得するためにもフリーランスエージェントの複数利用は欠かせません。

デザイナーが登録すべきおすすめフリーランスエージェント6選!

デザイナーが登録すべきおすすめフリーランスエージェント6選!

デザイナーが登録すべき、おすすめのフリーランスエージェントは、ITプロパートナーズテクフリレバテッククリエイター、をおすすめいたします。
この各エージェントから、自身に合った案件を探しましょう。

おすすめのフリーランスエージェント
  • ITプロパートナーズ | 週2からの案件も多数!
  • テクフリ | 高単価、高福利厚生での案件参画が実現可能!
  • レバテッククリエイター | web•ゲーム業界のクリエイター専門!
  • G-Job | ゲーム業界に特化してエージェント!フリーランスだけでなく転職もOK
  • Midworks | フルリモート案件で自分のペースに合わせて働ける
  • ギークスジョブ | 平均年収820万円以上と高水準!

ITプロパートナーズ | 週2からの案件も多数!

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズの特徴
  • トレンド技術を使って、新しいサービスの開発をしたい
  • 起業や自社サービスの立ち上げ時、一定の収入を確保したい
  • 受託案件の余りの時間を活用して、もっと収入をあげたい

ITプロパートナーズが保有する週2〜3日の案件数はフリーランスエージェントの中でも随一。

さらにリモートや時間がフレキシブルな案件など働きやすい柔軟案件を数多く取り揃えています。
お客様のやりたい事と両立できるように日々案件の開拓に従事しています。

また、エンド直なので高単価と言えます。
仲介会社を挟まず、直接クライアントと契約しているので、高単価な案件が多いです。

週3日の稼働でも、生活には十分な報酬を手に入れることができます。経験やスキルによって報酬は変わっていきます。
まずは一度、ご自身が独立したときに報酬がどれほどになるか、お気楽に問い合わせしてみてください。

スタートアップ、ベンチャーの案件多数。
新しいトレンドの技術を取り入れている会社が多く、技術者として面白い案件が多いです。

またこれから事業を作る人にとっては、身近なプロダクトを作るのを見ることができるので、
単純にお金が欲しいと言う人だけではなく良い経験を積みたいと言うニーズにも満たされます。

ITプロパートナーズの口コミ・評判

ITプロパートナーズだからこそ
利用あゆむ君
20代男性

評価:4数ヶ月前にから独立して、フリーランスデザイナーになりました。ITプロパートナーズを知り合いに紹介してもらい、相談しましたがとても対応がよくするに案件も紹介してもらえてとても良かったです!

担当者のムラがなく皆さん良い
利用まゆさん
20代女性

評価:4.7担当者によって当たり外れがあるというのは、よく聞く話だと思います。しかし、ITプロパートナーズはそんなことはなくたまたま途中で担当者が変わった際にその方もとても仕事ができる方でした。

ITプロパートナーズで副業からフリーランス準備!
利用あゆむ君
20代男性

評価:4ITプロパートナーズを選んだ理由は、週2からでもOKだからでした。まずは、フリーランスの実績を作りたく週2でできる案件を探してもらいました!結果正解でした。ありがとうございます。

ITプロパートナーズの基本情報

公開求人数 5,000件以上
非公開求人数
コミット割合 週2からOK
利用者年齢層 20~40代
デザイナー向け案件 多数

テクフリ | 高単価、高福利厚生での案件参画が実現可能!

テクフリ

テクフリの特徴
  • 低いマージン率による高単価を実現
  • 確定申告無料
  • 他エージェントからの乗り換えでキャッシュバック

テクフリは、株式会社アイデンティティーが運営するフリーランス向け案件紹介サービスです。
2008年8月に設立され、現在東京の新宿とベトナムのハノイにオフィスを構えています。

テクフリでは一都三県(東京、神奈川、埼玉、千葉県)を対象として、フリーランスエンジニアへの案件紹介を実施しています。
特にweb系エンジニアに特化しており、高単価、高福利厚生での案件参画が実現可能ですweb系エンジニアとしてフリーランスの活動を始めたい方にはオススメのエージェントです。

テクフリの口コミ・評判

テクフリはデザイナー向け案件もありました
利用あゆむ君
30代男性

評価:4.1テクフリってどっちかというとエンジニア向けと思ってたんですが、実はデザイナー向けの案件もありました!!思ったより高単価でびっくり。また利用したいです!

サイトの使いやすさはさておき
利用まゆさん
30代女性

評価:4.7テクフリでフリーランス始めました!やはりフリーランスになるのは、不安しかなかったですがテクフリで自分に合った案件を選べるので自由な時間もありますし満足しています。フルリモートなので他の案件も掛け持ちして収入アップ目指します。

実績があまりないデザイナーでも安心
利用あゆむ君
20代男性

評価:4こんな実績じゃ転職先見つからないだろうと思ってました。ですが、実際は違いました。テクフリで転職する際にしっかりポートフォリを作成することできちんと内定いただくことができました!

テクフリの基本情報

公開求人数 9,000件以上
非公開求人数
コミット割合 120時間〜170時間
利用者年齢層 20~30代
デザイナー向け案件 多数あり

レバテッククリエイター | web•ゲーム業界のクリエイター専門!

レバテッククリエイター

レバテッククリエイターの特徴
  • 業界最大数の案件保有数
  • プロにお任せの営業代行
  • 途切れない案件と安定した収入

レバテッククリエイター業界最大数の案件保有数を誇っています。

個人では獲得が難しい案件や希少な案件が充実しており、幅広い選択肢からご希望にぴったりの案件をご提案します。
レバテッククリエイターでは、プロにお任せの営業代行してもらえるのでとても楽です。

参画までの商談調整、条件の交渉、契約の手続きなど、フリーランスのバックオフィス業務を全面サポートしてもらうことができます。

途切れない案件と安定した収入を得たい方は、レバテッククリエイターに登録してみてくださいね!
案件参画中も、専任の担当者がフォローにつき、希望に応じて契約の更新や、次回の案件をご提案してもらうことができます。

レバテッククリエイターの口コミ・評判

レバテッククリエイターで大手から受注
利用あゆむ君
20代男性

評価:5レバテッククリエイターで大手からの受注がありました!ぶっちゃけそこまで年数は長くないですが、しっかりポートフォリオと面談に挑んだおかげで認められ私の実績にもなるので本当に良かったです!

無料会員登録で手軽にスタート
利用あゆむ君
30代男性

評価:4興味本位で初めはレバテッククリエイターに登録しました。そこまで本気ではなかったのに、話を聞くうちにフリーランスを決意。独立したその月から仕事が安定して入るのは本当に精神的に楽でした!フリーランス最高!

案件を継続して受けたいなら
利用まゆさん
30代女性

評価:4.7フリーランスって本当に仕事を続けられるか不安な方も多いと思います。営業とかも時間を使ってしまうし。レバテッククリエイターなら、売り手市場なので自分にマッチした会社の案件を無理なく受けれてて充実してます。

レバテッククリエイターの基本情報

公開求人数 1,000件以上
非公開求人数
コミット割合 週3~
利用者年齢層 20~40代
デザイナー向け案件 多数あり

G-Jobエージェント| ゲーム業界に特化!フリーランスだけでなく転職もOK

G-Job

G-Jobの特徴
  • 幅広い雇用形態を実現
  • 募集企業の受け入れやすさは抜群!
  • コンシェルジュのサポートあり

G-Jobでは、登録されている案件は全てゲーム業界のもの。
ゲーム業界で働きたい方への案件をご紹介いたします。

募集企業との直接のやり取りで齟齬等発生せずスピーディーな採用手続きを行います。
幅広い雇用形態正社員からアルバイトまで様々な雇用形態の案件を紹介してもらうことが可能です。

また、自身のスキルやニーズに合わせた働き方を探すことができます。
募集企業の受け入れやすさも特徴で、法人向けの顧客対応や費用形態など募集企業が受け入れやすい体制でサポートを行っています。

コンシェルジュのサポートでは、こんな企業に応募したい、こんなスキルで大丈夫かなどの質問はチャットからコンシェルジュに相談することができます。

G-Job エージェントの口コミ・評判

ゲーム業界ならここ
利用あゆむ君
40代男性

評価:4.5ゲーム業界で働きたいなら、ここにとりあえず登録してみてください。スキルがあれば違う業界からでも受け入れてもらえます!G-Job エージェントにはワクワクするような案件がたくさん合って、選べないです。

夢のフリーランスをゲーム業界で
利用まゆさん
20代女性

評価:4.6G-Job エージェントは、ゲーム専門なので特化してるだけ合って単価が高く相場をわかってるなと思いました。逆にゲームにあまり興味がない方はマッチしないので注意してください。

自分には合わなかったけど
利用あゆむ君
20代男性

評価:4G-Job エージェントに登録して、面談等がありました。結論、自分はそこまでゲームの世界に熱量がないことに気付いて辞退しましたが担当者の方は親身になって対応してくれたと思います。

G-Job エージェントの基本情報

公開求人数 3200件以上
非公開求人数
コミット割合 様々
利用者年齢層 20~50代
デザイナー向け案件 多数あり

Midworks | フルリモート案件で自分のペースに合わせて働ける

Midworks

Midworksの特徴
  • フルリモート案件多数!
  • フリーランスデザイナーが安定して収入を得られると人気!

Midworksでは、フロントエンドからデータベース、インフラなど幅広い分野・言語の案件があります。

その他の特徴としては、通勤交通費支給は、上限30,000円が支給されます。
また、スキルアップのための書籍、イベント費用負担も上限10,000円補助があります。

Midworksの口コミ・評判

実績のあるエージェントで安心
利用あゆむ君
30代男性

評価:5迷ったら、実績のあるエージェントに登録をお勧めします。Midworksは、業界でも知名度高いですし何より案件数が多いので選択肢が広がります。企業側の方も親切で働きやすいです!

月給50万円以上の案件も
利用まゆさん
30代女性

評価:4.3自分の得意な分野を見極めてもらい、本当にスキルを生かせる仕事をもらえたと感じてます。フリーランスになってから月給が50万円を超えたので、フリーになって良かったとつくづく思ってます…!

手厚い保証はならでは
利用あゆむ君
20代男性

評価:4.8Midworksだと、正社員なみまではなくてもそれに匹敵するくらいのサポート保証があるのでお勧めです。保証もないエージェントに行くくらいなら、Midworksがいいですよ。

Midworksの基本情報

公開求人数 3,000件以上
非公開求人数
コミット割合 週2~3
利用者年齢層 20~30代
デザイナー向け案件 多数あり

ギークスジョブ | 平均年収820万円以上と高水準!

geechs-job

ギークスジョブの特徴
  • リモート案件80%以上!
  • 平均年収820万円以上と高水準!

フリーランスとは、特定の企業や組織に雇用されるのではなく、自らの専門スキルを提供することで報酬を得る、社会的に独立した個人事業主を指します。

多くの企業はフリーランスの皆様を即戦力として求めており、その評価ポイントはスキルや経験といった実力のため、技術のプロフェッショナルとして活躍することができます。

フリーランスと言う働き方では、自分の価値基準で仕事を選べる事はもちろん、勤務時間の制約や人間関係のしがらみと言う悩みからも解放されることが大きなメリットとして挙げられますが、
あらゆる契約手続きやお金の管理などを全て自分で行わなければならないと言う面で大変さを感じる人もいます。

ギークスジョブでは、フリーランスの皆様が作業に集中できるよう、案件受注に向けた営業活動や面倒な契約周りの代行処理など、
仕事から生活におけるまで、様々なサポートを行っております。

ギークスジョブの口コミ・評判

デザイナーの案件は少ないが…
利用あゆむ君
30代男性

評価:4正直、エンジニアの案件に比べるとデザイナーの案件は少ないです。ですが、単価も妥当かなと思います。印象としては、中小企業やベンチャーの案件が多いのでガツガツやりたいって人にお勧めです。

フルコミの案件が多い
利用まゆさん
20代女性

評価:4.7ギークスジョブは、古込みの案件が多いのでガッツリ稼げます。会社員だとコロナも収束して出勤になってたのでフルリモートだけでもフリーランスになった甲斐がありました!

正社員とあまり変わらない
利用あゆむ君
30代男性

評価:3.5うーん。フリーランス だけど出勤の案件も多く、あまり正社員と変わらないです。正社員の方が福利厚生は合って雇うとお金もかかるので正社員よりもお金をかけずにスキルある人を雇いたい企業が多いみたいです。

ギークスジョブの基本情報

公開求人数 2,000件以上
非公開求人数
コミット割合  
利用者年齢層 20~50代
デザイナー向け案件 少なめ

デザイナーは独立すべき?現役デザイナーのエージェントに対する意見

現役デザイナーのエージェントに対する意見

デザイナーは特別な技術職であり、とても独立しやすい職種であると思います。

Twitterのようにデザイン会社に入り2、 3年実務経験を積んで、まずは空き時間を使って案件をこなしていき、
エージェントを使いながらどんどん自分の案件をこなしていくことが独立をできる1番の近道であると思います。

これからはSNSなども普及しておりどんどん独立できるチャンスが高まっています。

まずデザイナーとして独立起業を目指すのであれば、デザイン会社に勤務をして執行するべきだと思います。
独学でデザインを学ぶのは多少無理があると思うのでノウハウを持った企業に就職してしっかり技術を学べば良いと思います。

エージェントとして、その人に多くの案件を与える印象があります。
また自分が持っていないスキルの事でも、相談をさしてくださいと言ってくれるので、エージェント側はその人に仕事を受注させたいと言う気持ちが伝わります。

こういうことからエージェントをつけた方がフリーランスの方には多くの案件が集まると予想されます。

デザイナーの気になる年収はいくら?

デザイナーの気になる年収はいくら?

フリーランスの収入は努力次第で、年収に上限はありません。
まずは一般的なデザイナーの平均年収がどの程度なのか解説していきます。

求人ボックスに掲載されているデザイナー職14種の平均年収を見ると、約379万円~約659万円
職種によりかなりの年収幅があるのがわかります。

もっとも高年収なのは身近にある製品をデザインするプロダクトデザイナー、web関係のデザイナー職も年収が高い傾向です。

フリーランスデザイナーになるには高レベルのスキルが必要になるので、ここに記載している平均年収よりは少し高くなることも期待できます。
エージェントを使った効率的な案件獲得により、さらに上の年収を狙うことも可能です。

フリーランスデザイナーを目指すのに必要なスキル

フリーランスデザイナーを目指すのに必要なスキル

フリーランスデザイナーを目指すためには高いデザイン力が必要ですが、そのほかにも磨いておきたいスキルがあります。
ひとつはコミュニケーション力で、クライアントとの円滑な話し合いに必要不可欠な能力です。

次に提案力。要望を実現するだけでなくさらに改善できるフリーランスデザイナーの存在は貴重です。
またデザインツールの操作スキルは商品の完成スピードに影響し、納期厳守の力になります。

スキルではありませんが、最新のトレンドをキャッチするアンテナやそれを即デザインに反映できる柔軟性も必要でしょう。
これらはフリーランスデザイナーを目指すのに必要なスキルであると同時に、長く生き続けるために必要な能力でもあります。

フリーランスデザイナーが年収を上げるためのポイント2つ

フリーランスデザイナーが年収を上げるためのポイント2つ

通常のデザイナーよりも年収アップが期待できるフリーランスデザイナーですが、さらに上積みしたいという方も多いでしょう。
ここではフリーランスデザイナーが年収を上げるためのポイント2つについて解説いたします。

フリーランスデザイナーが年収を上げるためのポイント
  • ブランディング力・マーケティングスキルを磨く
  • 大手の企業に転職をする

厳密に言うと「大手の企業に転職をする」はフリーランスではなくなってしまうことを意味しますが、年収を上げるという点ではおすすめなので紹介しておきます。

ポイント①ブランディング力・マーケティングスキルを磨く

フリーランスエージェントではデザイナーのスキルに最適な案件を紹介してくれます。
また企業側はできるだけ優秀なデザイナーに依頼したいと考えるでしょう。

ブランディング力やマーケティングスキルはクライアントの収益アップにつながるスキルです。
求められるもの以上の成果を出せるデザイナーは、企業からの高評価を得ます。

エージェント側も高評価の人材により高単価の案件を振っていきますので、デザイナー自身の年収も自然とアップしていくというわけです。

ポイント②大手の企業に転職をする

大手の企業は経営に不安が少なく、給料も比較的安定しています。
上記の項目で説明したブランディング力・マーケティングスキルを持ったデザイナーは、企業から見てもかなり魅力的な人材です。

月の収入にバラツキのあるフリーランスよりも、安定した給料が望める大手企業のほうが総合して年収アップにつながるパターンもあります。

企業に属した場合は、個人事業主として必要だった手間や資金も必要ありません。
福利厚生も含めて、年収アップ以上の価値が見込める選択肢となります。

フリーランスデザイナーには多数の種類がある

フリーランスデザイナーには多数の種類がある

デザイナーの職種は多数ありますので、当然ながらフリーランスデザイナーにも同じだけの職種が存在します。
それぞれの職種で、所属する業界・平均年収・必要となるスキルはバラバラです。

どの職種でもデザイナーであることは変わりませんが、フリーランスエージェントの抱える案件には職種による偏りがある点に注意しておきましょう。
ここではフリーランスエージェントの案件でも見られる、主なデザイナー職について解説していきます。

①Webデザイナー

Webデザイナーとは、インターネット上のWebサイトデザインを手がけるデザイナー職です。
顧客の要望を満たした構成・レイアウトを考え、ページをデザインしていきます。

コーディング作業を経て、Web上にデザインしたページを作り上げるまでが仕事です。
したがってデザインの知識以外に、コーディングやプログラミング技術が必要になります。

フリーランスのWebデザイナーとして活躍している人も多く、エージェントの紹介する案件においてもよく見かける職種です。

②DTPデザイナー

DTPデザイナーは紙上におけるデザインを担当します
。雑誌やチラシ、ポスターなどのデザインがメインです。

DTPとは印刷までの工程を短縮するアプリケーションのことで、デザインをデータ化して印刷機に渡すことができます。
情報を正しく伝えられないと意味がないので、読みやすさと美しさを優先したデザインが大切です。

デザイン力とツール操作スキルに加えて、印刷と色に関する知識が必要になります。
Web業界と比べると紙媒体としての案件は少なくなっている傾向です。

③UI/UXデザイナー

UIデザイナーはWebサイトでユーザーが直接触れる部分、操作のしやすさやページの使い勝手を視点としたデザインを担当します。
UXデザイナーはユーザーがページを訪れたときに感じる、「楽しさ」「心地よさ」「驚き」のような体験をデザインする仕事です。

デザイン力もさることながら、ユーザー目線での思考・マーケティング知識といった複数のスキルが必要です。
デザイン職の中では平均年収も上位、エージェントの案件でも需要が高くなっています。

④3DCGデザイナー

3DCGデザイナーは3Dグラフィックのデザインを担当するデザイナーを指しますが、担当する場所によってさらに職種が細分化されています。
形状を担当する「モデラー」、動きを担当する「アニメーター」などです。

エフェクトや照明と言った部分を担当するデザイナー職もあります。
映画やゲームなどの制作場面で活躍でき、一般の認知度も高いデザイナー職です。

職種が細分化されているため「3DCGデザイナー」というくくりでの平均年収は不明ですが、どの職種も400万円から500万円といった辺りになります。

フリーランスデザイナーで在宅やリモート案件は取れるの?

フリーランスデザイナーで在宅やリモート案件は取れるの?

フリーランスデザイナーでの在宅やリモート案件についてです。
WebデザイナーをはじめとするPCを使ったデザイナー職は、在宅やリモートワークにも向いています。

したがってフリーランスエージェントで募集している案件でも、リモートワークが可能なものは多いです。
しかしながら高単価の案件や、UI/UXデザイナー職の仕事になるとリモート可となっている条件は少なくなります。

しっかりとした勤務時間や最適なデザイン環境が必要なデザイナー職だと、在宅やリモートでの働き方は難しくなる傾向です。

フリーランスデザイナーがエージェントを利用するメリット

フリーランスデザイナーがエージェントを利用するメリット

デザイナーがエージェントを利用するメリットの1つとして、新規開拓営業や、交渉事をエージェントが代行してくれると言う点があげられます。
クライアントの新規開拓や営業、交渉事など対外的な業務は、時間も手間もかかります。

また交渉事が苦手な人の場合に、営業そのものに苦手意識を持つケースもあり、
こうしたケースは、エージェントを利用すれば解決してくれますし、デザイナー業に専念ができます。

大手からの案件も豊富で実績が作れる

エージェントで取り扱う案件には、大手企業や有名ベンチャーなどのwebデザイナー案件も多く取り扱われています。
フリーランスとして大きな実績を積むことでより良い案件に携われるチャンスも生まれます。

またエージェントを利用し大手の案件をこなす事で安定して高収入が続いて行く事もあります。
自分で大手企業への営業をせずエージェントに任しておけば大手への営業をしてくれるので案件をこなせば良いだけです。

担当者が付くため安心

フリーランスデザイナーの方は、各エージェントの担当者にいろいろ相談ができます。
自分のスキル、希望収入など多岐に渡り担当者と相談しながら自分のペースで仕事を進めていくことができます。

フリーランスなので相談相手がいない中、こうしたエージェントの担当者がつくと言う事はとても大きな安心感が得られます。

仕事の選択肢の幅が広がる

エージェントに登録しておけば、豊富な案件を探す事ができ、自分のやりたい案件と自分のスキルに合った報酬の案件が見つかります。
また案件をこなしていくことで自身のスキルアップを目指し、さらに取り扱える案件も増えていくと思います。

フリーランスデザイナー向けのエージェントも多数あるので、多数に登録して案件を探せば選択肢はますます広がっていくと思います。

今後のキャリアプランの相談も可能

フリーランスエージェントは、対面またはオンラインでの個別相談も請け負っています。
業界のプロへ今後のアドバイスを受けたり、悩みを相談したりできるのです。

「クライアントがリピートしたくなるエンジニアの特徴は?」「スキルアップのために日々できる事は?」など仕事にまつわる悩みも解決してくれます。

フリーで働く人は、会社勤務よりも他人との関わりが少なくなるので、得られる情報も限られます。
仕事へのモチベーションの維持にもつながるため、担当エージェントをぜひ味方につけ、情報収集を行ってスキルアップを図りましょう。

またエージェントによっては勉強会も開催されているためエンジニアとクリエイターの技術向上勉強会にご参加いただけます。

高単価の案件が多い

高単価のエンド直請案件や非公開案件も多く取り揃えています
クライアント企業とのエンド請をすることによりマージンを抑えられ高単価を実現しています。

またエージェントによっては高単価案件を正社員並みの保証で獲得できる事もあり、
通常25〜30%程度かマージンで引かれますが、エージェントによってはマージンが20%で抑えられ高単価案件となっているようです。

副業でも専業でも幅広い案件を取り扱っている

エージェントでは、その人のスキル、時間に見合った案件が豊富に揃えられていますので、
正社員の方の副業でも、その人のスキル・隙間時間に見合った案件が見つけられるはずです。

またフリーランスの方にも、自身のスキルと可能な作業時間、報酬をマッチングさせることで幅広い案件を見つけられます。

フリーランスデザイナーがエージェントを利用するデメリット

フリーランスデザイナーがエージェントを利用するデメリット

エージェントを使うことで収益性が下がってしまうという点はデメリットです。
収益性が下がってしまう要因としては、下記の2つです。

  • エージェントにマージンをとられてしまう
  • エージェントと単価交渉しないと余分に取られることがある

エージェントのマージンについては、当然のことながらエージェントもビジネスとしてあなたのサポートをしてくれるのでお金が発生します。
その分のマージンはとられてしまいます。

自由度が制限される

自由が制限される1つとしては、企業へ常駐型で働く、慣れたらリモートできるものもあります。
また、案件をこなすのに週5日はどうしても拘束される時間が多いと思っていた方が良いと思います。

1日の稼働時間は7から8時間半間によっては残業することもあるようです。
エージェントに仕事を探してもらうと言う事は、その案件を成功させないといけないので自由度の低さはデメリットとしてあります。

登録する手間がかかる

エージェントに仕事をもらうには、自身の経歴やスキル等を登録しなけばなりません。
しっかりと自身のスキルなどを登録しなければ自分に見合った案件は見つけられません。

そうしたことから自身のプロフィールや経歴は細かく登録する必要があります。
また、この手間を惜しむと良い案件に巡り会えない可能性もあるので登録をするときはしっかりと自身の経歴スキルを書きましょう。

単価の一部をマージンとしてエージェントに取られる

フリーランスエージェントの利用には、中間マージンが発生します。
サービスにもよりますが、おおよそ10~20%がマージンの相場になっているようです。

ただし、多くの場合はマージン率が非公開となっており、どの程度マージンが発生しているかは分からなくなっています。

マージン率の考え方は人それぞれですが、クラウドソーシングサイトを使った場合も、手数料やシステム使用料がおおよそ10%程度差し引かれることが多い傾向にあるため、
自分が獲得する案件とのバランスを見てから、フリーランスエージェントを使うかどうか決めると良いでしょう。

フリーランスエージェントは使わない方が良いデザイナーの特徴

フリーランスとして活動するデザイナーの中には、エージェントサービスの利用に向いていない方もいます。
ここでは、フリーランスエージェントの利用に不向きなデザイナーの特徴と理由を紹介していきます。

特徴①マージンを取られるのが納得いかない人

マージンを取られることに納得がいかない人は、フリーランスエージェントを使わない方が良いでしょう。
フリーランスエージェントを利用する場合は、案件によって10~20%のマージンが発生します

そのため、企業が直接オファーしている案件よりも、受け取り金額が少なくなってしまうデメリットも。
フリーランスエージェント自体は無料で登録できることがほとんどですので、マージンが発生するのは致し方ないと考えて登録すると良いでしょう。

特徴②営業が得意で案件取得に困っていない人

自分から営業がしっかりできて、案件を取ることに困っていない人はフリーランスエージェントを利用する必要はないでしょう。
フリーランスエージェントのメリットは、自分で案件を探したり、営業をかけて案件を獲得する必要がないことです。

「スキルはあっても営業が苦手」といった人には向いていますが、自分から営業をかけて案件が獲得できる人には不要かもしれません。
ただし、自力では探せないような案件と出会えることもありますので、受注案件の拡大のために利用してみても良いでしょう。

特徴③常駐案件を一切やりたくない人

企業に出社する常駐案件を受けたくない人にとっては、フリーランスエージェントは向いていないかもしれません。
フリーランスエージェントの案件には、企業に出社しなければならない常駐案件が多く登録されています

また、出勤日数も指定されることが多いので、時間的にも制限されてしまうことも。
勤務条件を変更できることもありますが、多くの場合は、駐在案件や提示出社を受け入れなければなりません。

もし、どうしてもそのような案件を受けたくない場合は、事前にフリーランスエージェントに相談してみても良いでしょう。

フリーランスエージェントの利用手順を解説

フリーランスエージェントのサービスを利用するためには、会員登録が必要です。
登録が完了すると、エージェントとの面談を行うための日程調整の連絡がきます。

日程調整を行い、30分から1時間程度の面談を受けましょう。
面談では、フリーランスとしてのスキルや、稼働時間、探している案件や条件などのヒアリングを行います。

面談が終わると、ヒアリングをした条件をもとに、エージェントが案件を紹介してくれます。
紹介された案件の中から、自分が気になるものにエントリーをしましょう。

エントリーをすることで、企業へ職務経歴書やポートフォリオなどが送付され、書類選考が行われます。
企業によっては書類選考のあとに、数回の面接が行われる場合もあるので、準備しておきましょう。

書類選考や面接に合格すると、エージェントからその旨が通達され、契約に進んでいきます。
この段階で、条件交渉を依頼できます。最終的に、条件交渉と契約が成立すると、案件の稼働が開始となります。

フリーランスエージェントを上手に活用するためのポイント

フリーランスエージェントには、メリットとデメリットが存在します。
しかし、せっかくであれば効率良くエージェントを利用したいものです。ここでは、フリーランスエージェントを上手に活用するためのポイントを紹介します。

ポートフォリオを作成して自分のスキル・実績を伝える

ポートフォリオを使えば、自分のスキルや過去の経歴を、具体的に企業へ示すことができます。
「百聞は一見にしかず」という言葉もあるように、言葉で自分のスキルや経験を示すよりも、圧倒的に説得力があります。

フリーランスエージェントに対して、自分のスキルをしっかりと伝えることで、より良質な案件獲得にもつながるでしょう。
また、企業の面接をスムーズに進めることもできます。

自分のスキルをしっかりと伝えられるポートフォリオ作りを心掛けると良いでしょう。

希望する条件は遠慮せずに伝える

自分が希望する勤務条件や報酬を、フリーランスエージェントへ遠慮せずに伝えるようにしましょう。
条件面で遠慮してしまうと、結果的に紹介される案件が自分に合わなかったり、金銭的な面で成り立たなくなったりする事態も。

自分のスキルを控えめに考えて、条件を低く提示してしまう気持ちも分かりますが、条件を低く提示してしまうと、それを大きく上振れすることはほとんどありません。
自分が求める最大の条件を伝えるようにしましょう

エージェント会社のサポートや支援制度を確認する

フリーランスエージェントを利用するなら、案件紹介以外のサービスや支援制度も確認してみましょう。

エージェント会社によっては、確定申告などの税金管理に関するサポートや、
セミナー参加や書籍購入費用の負担などのスキルアップに関するサポートを受けられることがあります。

また、仕事に関するサポートの他にも、娯楽施設の優待や商品の割引購入など、企業の正社員と同じような待遇を受けることも可能です。
案件紹介以外にも、便利に使えるサービスがありますので、エージェント選びの際はぜひチェックしてみてください。

フリーランスデザイナー向けの案件は在宅勤務可能?

フリーランスデザイナー向けの案件は在宅勤務可能?

フリーランスエージェントで取り扱う案件は首都圏が中心です。
東京が大半で、大阪など大都市の案件も多くあります。残念ながら今のところ地方では案件は少ないようです。

ただし、ほとんどのエージェントはリモートの案件も取り扱っているので、まずは複数のエージェントに登録して案件を比較して在宅OKを探してみましょう。

今後のデザイナーに将来性はあるのか

今後のデザイナーに将来性はあるのか

フリーランスデザイナーになっても、デザイナーという仕事が下火になり稼げなくなっては意味がありません。
ここではデザイナーの将来性について解説します。

まずデザイナーという仕事はなくなりませんし、スキルがあれば案件も獲得できるでしょう。
ただしデザイン力だけで勝負するのは難しく、なにかひとつ関連スキルが欲しいところです。

すでに解説したブランディング力やマーケティング力、そのほかにWebサイトに動きを加えるJavaScriptなどの習得がおすすめとなります。

IT・Web業界の拡大はすさまじく、デザイナーに関しても優良な人材は引く手あまたです。
差別化できるスキルさえあれば、デザイナーとしての不安も少なくなるでしょう。

【まとめ】フリーランスデザイナーは複数エージェントに登録しておこう!

フリーランスのデザイナーになるには、まずは企業に勤務し2〜3年技術を磨き、
各エージェントに登録をして、隙間時間で自分のスキルでどれぐらいの案件ができるのか・どれくらいの報酬をもらえるのか試してみましょう。

デザイナーと言う職業は、特別な技術職であり、ものにできれば、独立も充分可能な職種なので、
この世の中のSNSなどの情報を十分に収集し、フリーランスとして活躍ができる職種です。

フリーランスデザイナーの方は、良い担当者に出会うために多くのエージェントに登録をし、
自分に合ったエージェントをしっかりと選びましょう。

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