フリーランスエンジニアはやめとけと言われる理由は?メリットや求められるスキルを解説

フリーランスエンジニア やめとけ

エンジニアとして働いていると、フリーランスになることでキャリアアップにつながるという考え方もあります。

実際にフリーランスと聞くと「自由に時間が使える」「収入がアップする」などのメリットが思い浮かぶ人がいると思います。

しかし、「前職より収入が減ってしまった」「仕事がなくて稼げない」といった声も多くあります。

そこで、

フリーランスになりたいけど不安…
フリーランスになるにはどんなスキルが必要なの?

などと疑問に思っている方のために、

今回は下記に、フリーランスエンジニアとして働いていくデメリットについてまとめてみました。これから、フリーランスエンジニアとして働きたいと思っている方はぜひ参考にしてみてください。

  • 技術力以外のスキルが求められることがある
  • 安定して稼げるかどうかはわからない
  • 経験や実績が求められる
  • 今あるスキルの切り売りのため、スキルが伸びにくい

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フリーランスエンジニアはやめるべき?

フリーランスエンジニアはやめるべき?

昨今、コロナの影響もあり在宅で仕事をする人達が増えました。エンジニアもそのうちの1つです。しかし、フリーランスエンジニアはやめとけ、という意見も多く聞くのではないでようか。それはフリーランスエンジニアには企業勤めの時とは違うデメリットが存在するからです。

安易な気持ちでフリーランスになった結果「前職より収入が落ちてしまった」「前職では優秀だったのに仕事をもらえなくて働けない」といった事態にならぬよう、事前にフリーランスエンジニアがやめとけと言われる理由をしっかりと把握することが大切です。

フリーランスエンジニアはやめとけと言われる理由

フリーランスエンジニアはやめとけと言われる理由

ではなぜ、フリーランスエンジニアはやめとけと言われるのでしょうか。その理由は、企業に勤めていた時とは違う労力が必要になるからです。下記にその理由の具体例を5つまとめましたので参考にしてみてください。

理由①スキルが伸びにくい

まず1つ目の理由はスキルが伸びにくいことです。理由としては、会社のように研修などで自動的にスキルを育ててくれる環境がフリーランスエンジニアはないためです。

会社にいた頃は、上司やチームが初めてやる仕事や、スキルアップできる仕事は意図的に多く回してくれたりしたかもしれません。しかし、フリーランスは1人ですべての仕事を行うため、上記のような機会を得ることはありません。また、仕事をこなしつつ自分のスキルアップをするのも、精神的・身体的負荷がかかります。したがって、フリーランスエンジニアはスキルが伸びにくいと言われています。

理由②収入が安定しない場合が多い

2つ目の理由は、収入が安定しない場合が多いことです。フリーランスになった上で一番気になるのはどれくらい稼げるのかということだと思います。

フリーランスにおいての収入は、仕事量と直結してしまいます。そのため、毎月安定して仕事を受注することができれば収入も安定することができますが、仕事を得ることができないと収入は途切れてしまいます。

会社員時代は、行くだけでお給料が発生しましたが、フリーランスでは発生しません。そのため、会社を退職後の仕事を得られるか不安という方や、家族を養っているといった方にはハイリスクである可能性が高いです。

理由③景気変動の影響を受けやすい

3つ目は景気変動を受けやすいことです。景気が悪くなると、会社員と比べてフリーランスで働いている人は仕事を失う可能性が高くなってしまいます。

なぜなら、不景気になると会社はできるたけコストを削減しようとします。すると、外注作業であるフリーランスの継続予定だった案件がなくなったり、案件の募集件数が減ってしまったりするのです。

もちろん、会社員も景気変動によって影響を受けることはあります。しかし、その影響はフリーランスのほうが大きいということは覚悟しておかなくてはいけません。

理由④営業をしないといけない

4つ目の理由は、営業しないといけないことです。この営業が嫌でフリーランスエンジニアを挫折しまう人も少なくありません。会社で働いていると、仕事は勝手に入ってきます。

しかし、フリーランスの場合、仕事は自分で取りに行かないといけません。そのため、企業へ自分が関わりたいプロジェクトに直接応募し商談面接したり、単価交渉などもしないといけません。

企業では、仕事をとる営業とエンジニアとで仕事を分けてしまうところも多いです。しかし、フリーランスでは営業とエンジニアの仕事を両立させなければ仕事は成り立ちませんので必然的に仕事量が多くなります。

理由⑤キャリア形成が難しい

5つ目の理由として、キャリア形成が難しいということが挙げられます。これはつまり、50代・60代になったときに仕事をとることが難しくなってくるということです。

多くの企業はある一定の年齢や年数を重ねるとマネジメントスキルを求めてくる会社も多くなると思います。しかし、フリーランスで働いていると実質1人で働いているためマネジメント力は育っていきません。

また、募集案件には40歳以下といった募集制限がある場合があります。したがって、50代以降になった際、マネジメントをしたことがなく、かつ仕事も少なくなってしまったという状況になりやすいです。

エンジニアがフリーランスになるメリット

エンジニアがフリーランスになるメリット

上記では、フリーランスエンジニアになる上でのデメリットを紹介してきました。しかし、一方フリーランスになることで得られるメリットもあります。今度は下記にフリーランスになるメリットを5つまとめました。

自分が将来、どのように働きたいかをよく考え、デメリット・メリット両方の面を見て人生の選択をするようにしましょう。

  • 時間的余裕ができる
  • 仕事を選べる
  • リモートでも稼働が容易
  • 会社員時代よりも収入が上がることも多い

時間的余裕ができる

まずメリットの1つ目は、時間的に余裕を持つことができます。理由は、自由に仕事量を調節できるからです。

一般的な会社の多くは、労働時間が決まっている会社が多いです。そのため、朝早く起きて満員電車に揺られながら会社に着き、仕事が終わらなければ残業で夜遅くまで仕事をすることもあると思います。

しかし、フリーランスのエンジニアは仕事を自由に選択でき、時間も自分好みに調節することができます。体調が悪ければ、自己判断で休むことも可能です。「体調が悪くても皆に迷惑がかかる」「ずる休みと思われたくない」といった悩みからも解放されます。

仕事を選べる

2つ目のメリットは仕事を自由に選べることです。会社に勤めていると、仕事は企業や会社の方針で決まってしまい自分で選択することはできません。会社の売り上げを伸ばすために働いているため当然のことです。

その点、フリーランスになるとフリーランスが可能である案件は全てが仕事の対象となります。自分の好きな仕事や、やりたい仕事だけをやることも可能です。

また一方に合わない仕事は、契約期間の長さにもよりますが、それ以降は仕事をとらないといったこともできるようになります。

リモートでも稼働が容易

3つ目の理由としてリモートでも充分仕事が行えることが挙げられます。エンジニアに必要な仕事道具として、主にパソコンとインターネット環境が挙げられます。

パソコンに関してはデスクトップパソコンなども必要に応じて揃えなければいけませんが、充分家のみで環境を整えることができます。

したがって、案件次第では完全在宅での仕事が可能になりえます。家で仕事をしたい、外に出るのが嫌だという方はとても嬉しい環境です。

会社員時代よりも収入が上がることも多い

4つ目の理由として収入が上がりやすいということが挙げられます。

フリーランスエンジニアは、働いたら働いた分だけお金が貰えます。会社では歩合制はあるにせよ、固定給で支払われることが大体だと思います。

必要な経費などを差し引いたら収入が頭打ちになってしまうといったこともよくあります。しかし、フリーランスでは、通信費などの経費を差し引いても、売り上げが高ければ多くのお金が自分のものになります。そのため収入が上がりやすいと言われる理由です。

フリーランスエンジニアに求められること

フリーランスエンジニアに求められること

これまではフリーランスエンジンになるにあたり、メリット・デメリットを紹介してきました。ここからは、実際フリーランスのエンジニアになった際に、具体的にどういったスキルが求められるのかを紹介していきたいと思います。

必要なスキル:人間力

まず必要になってくるのは人間力です。フリーランスの場合は、クライアントや顧客との契約で仕事を受託します。そのため信頼関係がとても大切になってきます。

信頼関係は、クライアントや契約会社とのメールやり取りや、日常的なコミュニケーションなどで構築されていきます。したがって人として大切なことが守れる人間力がより、大事になってきます。

人間力を高めて、「また依頼したい」と思ってもらえることで次の仕事につながるということが多くあります。

必要なスキル:営業力

2つ目は営業力です。上記でもお話ししてきましたが、フリーランスは自分で案件を探さなければ仕事を受けることができません。したがって、自ら行動し営業をかける力が必要です。その際、自分の人脈や前職でのコミュニティはとても大事になってきます。

仕事を紹介してくれるコミュニティや人脈がないといった人の中にはSNSやエージェントサイトを利用して仕事を請ける方もいます。

何ができるのか、自分を使うとどのようなメリットを得られるのかなどを企業側つまり依頼主にわかりやすく伝えイメージしてもらうことが大切です。

そこができないと、あまりパッとしない人で終わってしまう可能性があります。

必要なスキル:確かな技術力

3つ目は確かなスキルです。フリーランスエンジニアは、自分が今持っているスキルを売って仕事をします。

そのため、持っているスキルが高ければ高いほど、条件のいい仕事を得られることになります。

したがって、前職でエンジニアの経験年数が短かったり、スキルに自信がないようであれば条件の悪い仕事を多く請けることになってしまいます。

そうなると、悪循環になってしまうのである程度案件をこなした後は自ら単価を上げるなどしてしっかりと時間を使って質の高い仕事ができるようにしましょう。

これまでの実績や一定以上の実務経験

4つ目は実績や一定以上の実務経験です。やはり、会社などに営業をかけた際、目に見えてわかるような実績・実務経験がある場合は仕事を取りやすくなる傾向があります。

企業は、エンジニアを雇う際に、自分の企業・会社に貢献してくれる人材かを考えます。その際に、わかりやすい実績があれば、雇う側も安心して仕事を任せることができます。

応募する案件などと絡めてどのような成果が上げられるのかをしっかりと説明し、理解してもらうことが大切です。

安定して稼ぐならフリーランスエンジニア向けのエージェント

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ここまで記事を読んだ中で、「エンジニアでフリーランスになるのは難しいかも」「営業スキルに自信がない」という方はフリーランスエージェントを使って仕事を取るといいかもしれません。

フリーランス向けのエージェントとは

フリーランスエージェントとは、仕事獲得の際に必要な商談設定や単価・条件交渉、契約手続きを代行し、仕事を紹介してくれるシステムになります。そのため、仕事獲得の際に必要な営業が必要なくなり、エンジニアは開発に専念することができます。

また、東京などの都心だけでなく全国にある仕事を把握できるため、地方のフリーランスエンジニアも仕事が取りやすくなるためとてもオススメです。

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まとめ

いかがでしたか。本記事では、フリーランスエンジニアになる上でのデメリット・メリットを紹介してきました。

フリーランスにはデメリットもありましたが、時間的に余裕が出来たり、自分のライフスタイルに合わせやすくなるといったメリットもあります。しかし、フリーランスで働いていくには、その分求められるスキルも大きくなります。そのため「フリーランスエンジニアはやめとけ」と言われることが多いのでしょう。

しかし、「営業に不安がある」という方でもレバテックフリーランスのようなエージェントサイトを介してだと仕事も請けやすくなります。

これから、「フリーランスエンジニアとして働いてみたい」「フリーランスに興味がある」といった方はぜひこの記事を参考にしてみてください。