社内SEはやめとけと言われるのはなぜ?向いている人やスキルについても解説

社内SE やめとけ
社内SEはやめとけと言われた!
社内SEは本当にやめるべき?

巷では、なんでも屋さんと言われる社内SE。

グーグル検索中に「社内SE やめとけ」と出てきて不安になっている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、社内SEに関する不安のすべてを解消していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

  • 「社内SEはやめとけ」と言われる理由3選
  • 社内SEに向いている人の特徴
  • 社内SEに必要なスキルや知識

「社内SEはやめとけ」と言われる理由3選と反論

「社内SEはやめとけ」と言われる理由3選と反論

社内SEを検討している方のなかには、「どんな理由で批判されているのだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?

やめとけと言われる理由を見てみましょう。
  • 理由①業務の幅広く「なんでも屋さん」扱いされる
  • 反論:幅広い業務をこなす調整力が身につく
  • 理由②業務量が多く、時間外や休日も対応が必要な場合がある
  • 反論:効率を意識した時間管理力が身につく
  • 理由③技術やスキルが身につけづらい
  • 反論:むしろ幅広い力が身につく

それぞれ、詳しく解説します。

理由①業務が幅広く「なんでも屋さん」扱いされる

「社内SEはやめとけ」と言われる理由の1つに、なんでも屋さん扱いされるがあります。
社内SEが任せられるのはインフラ整備や社員からの問い合わせ対応などカバー範囲が広いです。

さらに、部署間を横断するような仕事が多いので、他の社員から頼られやすいという性質もあります。

PCの使い方やトラブルの対処方法など細かいヘルプを求められるケースもあるでしょう。

反論:幅広い業務をこなす調整力が身につく

「社内SEがなんでも屋さん扱いされる」に対する反論として、幅広い業務をこなす調整力が身につくがあります。

ここでいう調整力とは、関連部署に協力を仰いだり部下をコントロールしたりする能力のことです。

調整力が身につけば、ほかの組織でもうまくやっていくことができるので、転職した際に重宝されます。

コミュニケーションが得意でそれを生かしてみたい人は、調整力を磨くことを意識してみましょう。

他の組織でも通用するスキルが身につく!

理由②業務量が多く、時間外や休日も対応が必要な場合がある

「社内SEはやめとけ」と言われる理由の1つに、業務量の多さゆえの時間外労働があります。

社内SEの仕事内容には、障害対応やカスタマーサポートなども含まれているので、時間外労働をする覚悟が必要です。

場合によっては、早朝・深夜・休日の労働を求められるでしょう。

生活リズムを崩しやすい仕事ともいえるので、「やめたほうがいい」という人がいるのも頷けます。

反論:効率を意識した時間管理力が身につく

「時間外労働が必要な場合がある」に対する反論として、効率を意識した時間管理力が身につくがあります。

時間管理力はどんな仕事にも求められるので、高めておくに越したことはないでしょう。

特に、社内SEは多くの仕事を効率的に遂行しなければならないので、時間管理力を鍛えるには絶好の機会となります。

タイムマネジメントはどの仕事でも必要なスキル!

理由③技術やスキルが身に付けづらい

「社内SEはやめとけ」と言われる理由の1つに、専門スキルの身に付けづらさがあります。
社内SEはシステム開発だけでなく、インフラ整備やヘルプデスクなど仕事の幅が広いです。

幅が広い分、専門技術を身につける時間が取れないので、「スキルが身に付けられない」と社内SEを批判する人もいるでしょう。

反論:むしろ幅広い力が身につく

「技術やスキルが身に付けづらい」に対する反論として、むしろ幅広い力が身につくがあります。
専門スキルは身に付けづらいかもしれませんが、それ以外のスキルが習得可能です。

システム開発やインフラ整備、ヘルプデスクなどさまざまな仕事を覚えられるので、プログラミングにこだわらずスキルを高めていきたい方には大きなメリットがあります。

さらに、部署間でのコミュニケーションも多いので、組織で活動するために必要な連携能力も養うことが可能です。

何でもできる自分へと成長できる!

社内SEに向いている人の特徴

Characteristics of people suitable for in-house SE

社内SEを検討している方のなかには、「社内SEの適正を知りたい!」と気になっている方も多いのではないでしょうか?

社内SEに向いている人の特徴を見てみましょう。
  • 人当たりが良く、コミュニケーションが苦にならない
  • スケジュールや予定の変更にも柔軟に対応できる
  • 技術より幅広いシステム管理に興味がある

それぞれ、詳しく解説します。

人当たりが良く、コミュニケーションが苦にならない

社内SEに向いている人の特徴の1つに、コミュニケーションの得意があります。
社内SEは部署間で連携する仕事が多いので、コミュニケーションは必須です。

特に、非IT系の会社ではIT用語に疎い人も多いので、相手に合わせた言葉選びをしながらコミュニケーションを取らなければなりません。

コミュニケーションを柔軟に取るのが得意な人であれば、社内SEは向いています。

スケジュールや予定の変更にも柔軟に対応できる

社内SEに向いている人の特徴の1つに、スケジュール変更に対する柔軟さがあります。

社内SEは突発的な仕事が多いので、どちらかといえば、臨機応変な対応を楽しめる人向きです。
急に対応を求められた時に、必要とされている感覚に浸れる人は向いているでしょう。

逆に、突発的なトラブルや新しいルールへの対応などで慌ただしくなることに対して、過渡にストレスに感じてしまう方はやめたほうがいいかもしれません。

技術より幅広いシステム管理に興味がある

社内SEに向いている人の特徴の1つに、幅広いシステム管理への興味があります。

これまでお伝えしたとおり、社内SEは仕事の幅が広いので、「あれもこれもやりたい!」という方向きです。

社内システムの開発・運用・保守や社員からの問い合わせ対応など本当にさまざまな仕事があります。

性格的にいえば、飽き性のような人が向いているかもしれません。

社内seに向いてない人の特徴

Characteristics of people who are not suitable for in-house se

社内SEを検討している方のなかには、「社内SEに向いてなかったらどうしよう?」と不安になっている方も多いのではないでしょうか?

社内SEに向いていない人の特徴を見てみましょう。
  • コミュニケーションが苦手で一人で黙々と進めたい
  • システム管理より技術を高めていきたい

それぞれ、詳しく解説します。

コミュニケーションが苦手で一人で黙々と進めたい

社内SEに向いてない人の特徴の1つに、コミュニケーションの苦手があります。

社内SEは黙々と作業するだけではなく、社員との密なコミュニケーションが必要なので、コミュニケーションが苦手な人には向かないでしょう。

逆に、周囲と協力しながら仕事を進めていくのが好きな人には社内SEは向いているといえます。

システム管理より技術を高めていきたい

社内SEに向いてない人の特徴の1つに、技術の向上を重視しているがあります。

社内SEは技術の向上に多くの時間を割けられないため、システム開発に集中したい人は向いていません。

これまでお伝えしたとおり、インフラ整備やヘルプデスクなど他の仕事がたくさんあるからです。
専門スキルの向上に専念したい方は、社内SEではなく、受託や客先常駐にするといいかもしれません。

社内SEに必要なスキルや知識の紹介

社内SEに必要なスキルや知識の紹介

社内SEを検討している方のなかには、「社内SEにはどんなスキルが必要なの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?

社内SEに必要なスキルを見てみましょう。
  • チームの調整を行うマネジメント力
  • 基幹システム等の運用保守経験

それぞれ、詳しく解説します。

チームの調整を行うマネジメント力

社内SEに必要なスキルの1つに、チームを調整するマネジメント力があります。

社内SEは外注SEとタッグを組みながらシステム開発をすることも多いため、チームを統制するスキルが必須です。

また、社員のヘルプ対応もあり、内部とのコミュニケーションも必要になります。
内部と外部の両方とコミュニケーションを取るため、マネジメント力は必須といえるでしょう。

基幹システム等の運用保守経験

社内SEに必要なスキルの1つに、基幹システム等の運用保守経験があります。
運用保守は社内SEのメインの仕事なので、特に重要といえるでしょう。

システムのメンテナンスはもちろんのこと、システムを利用する各業務部門と調整しながら業務運用を回していく調整力が必要となります。

社内SEに役立つ資格をご紹介!転職時にも有利!

社内SEに役立つ資格をご紹介!転職時にも有利!

社内SEを検討している方のなかには、「どんな資格があると有利なの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?

役立つ資格を見てみましょう。
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • プロジェクトマネージャ試験
  • 情報処理安全確保支援士試験
  • システムアーキテクト試験
  • オラクルマスター

社内SEに転職するなら、これらの資格があると有利です。

実際にはたらく際に役立つ知識や能力が得られるので、興味のある方はチャレンジしてみてください。

ちなみに、社内SEへの転職で必須な資格はありません。
必ずしも資格を取る必要はないので、資格を取るつもりがない方は安心してください。

社内SEとして転職したい!おすすめなITエージェントを紹介

社内SEとして転職したい!おすすめなITエージェントを紹介

社内SEを検討している方のなかには、「どのエージェントを利用すればいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか?

おすすめのITエージェントを見てみましょう。
  • マイナビITAGENT|良質な非公開求人が充実
  • リクルートエージェントIT|大手転職エージェントのIT特化サービス
  • 社内SEナビ|SE特化の転職エージェント

それぞれ、ご紹介します。

マイナビITAGENT|良質な非公開求人が充実

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社内SEの求人数 1,478件
取り扱い職種 SE・システムエンジニア(IT・通信・インターネット)/機械・電気・電子・素材/医療系専門職/コンサルタント・監査法人・士業関連/金融専門職/クリエイティブ/経営・企画・管理・事務/販売・サービス/建築設計・土木・プラント・設備/営業職/不動産専門職
取り扱いエリア 全国
取り扱い雇用形態 正社員/契約社員

マイナビITAGENTはキャリアアドバイザーの手厚いサポートがあるのが特徴です。

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また、キャリアアドバイザーがスケジュール管理を代行してくれるサービスがあるのも魅力的です。

書類審査やスケジュール管理に自信がない人は、ぜひ利用してみてください。

リクルートエージェントIT|大手転職エージェントのIT特化サービス

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社内SEの求人数 4,644件
取り扱い職種 営業・販売/経営・企画・マーケティング/事務系(経理・総務・人事)/IT・エンジニア/医療・医薬品・化粧品/コンサルタント/建築・土木技術/電気・機械・科学エンジニア
取り扱いエリア 全国
取り扱い雇用形態 正社員/他

リクルートエージェントITはとにかく求人数が多いのが特徴です。

あのマイナビが1,000近くなのに対し、リクルートエージェントITは4,000超えと業界トップクラスの規模感があります。

非公開情報も多いので、「より多くの求人から自分にぴったりの転職先を見つけたい!」という方におすすめです。

社内SEナビ|SE特化の転職エージェント

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社内SEの求人数 1,022件
取り扱い職種 開発エンジニア/インフラ系/企画・マネジメント/その他
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規模感こそ劣りますが、セミナーで自己研鑽しながら転職活動できるので、「応募する前にスキルアップしたい」という方におすすめ。

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社内seはやめとけ?まとめ

社内seはやめとけ?まとめ

いかがでしたか?

今回は「社内SEはやめとけ」と言われる理由や転職時のポイントについて解説しました。

結論、社内SEは幅広い仕事に興味があり、コミュニケーションが得意な方におすすめです。

システム開発だけしたい方には不向きですが、さまざまな仕事を通して成長したい方には大きなメリットがあります。

幅広いスキルを身に付けたい方は、ぜひ前向きに検討してみてください。