【IT業界職種大全】IT業界の職種を紹介・徹底解説!

【IT業界職種大全】IT業界の職種を紹介・徹底解説!

皆さんはIT業界に関する職種と聞くと、一体何をイメージするでしょうか?

システムエンジニアなど、人によって違ってくるかもしれません。

IT業界に関する職種は多岐に渡ります。IT業界で仕事していくなら、一体どのような職種があるかは最低限知っておきたいところ。

今回はIT業界の職種について解説します。これからIT業界の仕事に携わっていきたい方は一度チェックして頂きたいです。

目次

IT業界がこれだけ注目されているのはなぜ!?

IT業界がこれだけ注目されているのはなぜ

まずはIT業界がどうして注目されているかを最低限知っておく必要があります。皆さんはIT業界が注目されている理由は一体何かと聞かれたら、答えることができますか?

 実はIT業界が注目されているのには、理由が複数存在します。今からIT業界が注目されている理由を説明するので、職種選びの参考にして頂きたいです。

AI、IoT、ビッグデータの台頭

AIやIoT、ビッグデータをビジネスに取り入れている企業が増えている点が理由の一つ。ニュースなどでAIなどに関する特集を目にした方も多いのではないでしょうか?

 AIは人工知能と呼ばれるものです。IoTはモノのインターネットを意味し、情報やサービスを提供するのに用いられます。ビッグデータはデータ管理ソフトウェアで扱いきれない膨大なデータのことです。

新しい商品やサービスの開発はもちろん、業務の改善やビジネスモデルの変化など、さまざまな影響を与えます。日々蓄積される膨大なデータを取り扱うためにAIやIoTを取り入れている企業も少なくありません。

これからIT業界の職種に就こうと考えている方はAI・IoT・ビッグデータについて勉強しておくことをおすすめします。

世界のトップ産業がIT業界

世界のトップ産業はIT業界なのも注目されている理由の一つです。

MicrosoftやApple、Amazon、FacebookなどのIT企業が価値のある企業と言われています。IT企業と聞くと、Microsoftなどをイメージする方が大半ではないでしょうか?ちなみに、NTTやSony、日立製作所、SoftBankなどが日本を代表するIT企業です。

いずれも数兆円の売り上げを出しています。

年々高まるIT人材の需要

日本はIT人材が不足していると言われており、年々需要が高まっているのが現状です。

ITに関する技術が日々変化しています。今まで培ったスキルが廃れる可能性もゼロではありません。

 2030年には、最大79万人の人材不足が起きるとも言われています。待遇改善はもちろん、採用年齢の引き上げなど、人材確保に動いているIT企業も多いです。

 ちなみに、2020年にプログラミング教育が小学校で必修化されています。理由は子供達の論理的思考の向上を図るためです。プログラミングに限らず、論理的思考を求められる場面はいくつも登場します。

また、IT人材が不足している理由の一つに少子高齢化が挙げられます。少子高齢化の影響はIT業界に限った話ではありません。跡継ぎ問題などで廃業した企業の話題を耳にした方もいるのではないでしょうか?

IT業界の職種は大きく分けて4つ!

IT業界の職種

IT業界の職種は大きく分けて4つに分類されます。

どの職種に就くは皆さん次第です。長期に渡って働くためには、自分の適性や興味のある分野は一体何かが重要になってきます。

ここでは、IT業界の職種について紹介します。

エンジニア職

エンジニア職はシステム開発やネットワークの構築・運用などに携わる職種です。

プログラマーやシステムエンジニアを志している方も多いのではないでしょうか?開発して終わりではなく、システムの保守も行っていきます。エンジニア職に就くには、プログラミングに関する知識と技術を身に付けないといけません。どのようなシステムを開発するかは企業次第です。

プログラミングを行うためには、プログラミング言語について理解する必要があります。Javaをはじめ、RubyやPython、C++など、数多く存在します。自分の興味のある分野や企業に合わせてプログラミング言語を勉強することが大事です。

場合によっては新たなプログラミング言語を一から勉強する必要も出てきます。プログラミングに関するスクールを開講している企業も少なくありません。

求められる資質やスキル

エンジニアが求められる資質やスキルは、以下の通りです。

  • ITに関する基礎知識
  • プログラミングスキル
  • コミュニケーションスキル
  • 書類作成スキル
  • ヒアリングスキル
  • 企画提案力
  • 論理的思考力
  • ビジネスマナー
  • 問題の発見、解決につなげるための能力 など

IT職だからといって、IT分野ばかりのスキルを持っていても意味がありません。社会人として当たり前とされるビジネスマナーをはじめ、問題が見つかったときでもしっかりと向き合い、解決につなげるための能力も重要です。

マネジメント職

プロジェクトの計画や進行に興味を持っている方におすすめなのがマネジメント職です。

IT業界では、ただ単に開発を行えば良い訳ではありません。一つのシステムやサービスを開発するために綿密な計画を立てることが重要です。

考えないといけないことが多く、マネジメント次第で計画が思うように進行しない可能性も出てきます。

問題が発生した時に柔軟な対応が求められます。プロジェクトのメンバーや問題点などに目を配り、どれだけフォローできるかがマネジメント職を務める際のポイントです。

組織や経営を管理する仕事をしたいと考えている方はマネジメント職の求人を応募してはいかがでしょうか?

求められる資質やスキル

マネジメント職が求められる資質やスキルは以下の通りです。

  • 問題、課題の本質を捉える能力(コンセプチュアルスキル)
  • 自分の言葉で適切に伝えられる能力
  • 相手の考えを受け止められる能力
  • 相手にとって適切な対応ができる能力
  • テクニカルスキル

マネジメント職は社員の言葉や思いに耳を傾け、その上でより良いものを開発ができるよう導くことが仕事です。そのため問題や課題の本質を捉え、上手に意見を聞き取り、取り入れることも大切です。

マーケティング職

企業の利益を上げるためには、どのようなマーケティングを行うかが重要になってきます。どのような方に商品やサービスのニーズがあるかを把握・情報発信を行わないといけません。

顧客のニーズや市場を分析するのが好きな方も多いのではないでしょうか?IT業界でマーケティングを行いたいと考えているなら、マーケティング職の求人をいくつかピックアップすることをおすすめします。

ユーザーの視点に立つのはもちろん、Web業界に関する最新情報のチェックや膨大なデータを分析するスキルが求められます。いろいろな問題について考え、いかに企業の利益を上げるかが重要です。

IT業界だけでなく、どの業界においてもマーケティングに目を向けないといけません。Webサイトはもちろん、SNSをどのように使うかもポイントになってきます。

求められる資質やスキル

マーケティング職で求められる資質やスキルは以下の通りです。

  • データ分析、本質を捉えるスキル
  • プロモーションスキル
  • 企画提案力
  • デジタルメディアにおける知識、活用スキル など

マーケティング職は、商品やサービスのニーズを分析したり、その本質を捉えた上で適切にプロモーションすることが求められます。また、新しい商品、サービスの開発に伴う企画提案力も欠かせません。デジタルメディアがマストになるため、その知識や活用スキルも重要です。

営業・コンサル職

コミュニケーションや商品・サービスのセールスを行うのが得意、もしくはやってみたいと感じている方も多いのではないでしょうか?

IT業界でセールスやコンサルタントを行いたい方は営業・コンサル職を視野に入れることをおすすめします。営業やコンサルタントの仕方によって利益が大きく変わってきます。商品やサービスを分かりやすく、魅力的に伝えられるかどうかは皆さんのコミュニケーション能力次第です。 

また、ただ単に商品やサービスの特徴を伝えるだけでなく、導入することで得られるメリットは何かも上手く伝える必要があります。そのためには、AIやIoTなどに関する専門的な知識も求められます。

求められる資質やスキル

営業・コンサル職で求められる資質やスキルは以下の通りです。

  • 論理的思考力
  • プロフェッショナルマインド
  • コミュニケーションスキル
  • 精神力の強さ など

営業・コンサル職では課題の分析や自分の頭の中でそれらを考えまとめる能力、相手の話をしっかりと聞き、受け止め理解する能力が必須。特に営業職は激務に追われることが多いことから、精神力の強さも求められます。コンサルタント職であれば、課題に対してクライアントと一緒になって解決に向けて動かなければなりません。そのため、プロフェッショナルマインドも重要と考えられます。

エンジニア職

エンジニア職

エンジニア職は多岐に渡り、どの分野に携わるかが重要です。 

エンジニア職はシステムエンジニア・ネットワークエンジニア・IoTエンジニア・アプリケーションエンジニア・サーバーエンジニア・インフラエンジニアに分けられます。

ここでは、各エンジニア職や、それぞれに求められる資質やスキルについて説明します。

求められる資質やスキル

エンジニア職に求められる資質やスキルは以下の通りです。

  • コミュニケーションスキル
  • 論理的思考力
  • 探究心
  • 問題、課題の本質を捉える能力(コンセプチュアルスキル)
  • 相手の気持ち、考えを汲み取る能力
  • 企画提案力 など

エンジニア職は「基本情報処理技術者」「応用情報処理技術者」「LPIC(Linux技術者認定試験)」などの資格取得や試験に合格することが先決。また、それらに合わせてコミュニケーションスキルや企画提案力、仕事に対する探究心や論理的思考力も欠かせない資質、スキルと考えられます。

システムエンジニア

システムエンジニアはクライアントのニーズを踏まえ、最適なシステム開発を行う職種です。

 システム設計やプログラミングはもちろん、プロジェクトの進行管理やシステムのテストなど、さまざまな業務を行います。プログラミングはプログラマーに依頼する場合が多く、プログラマーと一緒に仕事を進めていくことになります。

ITに関する知識や技術だけでなく、クライアントとの信頼関係を築くためのコミュニケーション能力や文章力も身に付けないといけません。

平均年収は400万~600万程度。プログラマーに比べると、年収は高めです。多くの場合はプログラマーで経験を積んでからシステムエンジニアとして働くことになります。

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアはネットワークの設計・構築・保守を行う職種です。データの送受信をより快適に行えるかどうかはネットワーク次第。 

ネットワークに関する開発に携わりたいと考えている方はネットワークエンジニアの求人を中心に応募してはいかがでしょうか?

 ネットワークの運用後も設定や構成の変更を行ったりします。後はネットワークに関するトラブルの対応も仕事の一環です。OSやハードウェアなどの知識を勉強する必要があります。

Webサイトを運用する上で注意しないといけないのは不正アクセスです。ユーザーに多大な被害を出さないようにするのもネットワークエンジニアの仕事です。

平均年収は500万~800万円程度。技術はもちろん、経験も求められます。

IoTエンジニア

IoTエンジニアはIoT製品・IoTの技術を利用したシステムの開発に携わる職種です。何人かのIoTエンジニアと協力し、業務を進めていくことになります。

業務内容は企業次第です。

ハードウェアをはじめ、OS・ネットワーク・セキュリティなど、さまざまな知識と技術が求められます。

他のIoTエンジニアと協力しないといけないため、コミュニケーション能力も必要です。

コミュニケーションが不十分だと、プロジェクトの進行に支障をきたす可能性が出てきます。

企画や設計などの上流工程を担当することが多いのが特徴的。

新たな技術を生み出したいと考えている方はIoTエンジニアになるための勉強を視野に入れておくと良いかもしれません。

平均年収は300万~700万円程度。

場合によってはそれ以上の年収を得られます。

アプリケーションエンジニア

アプリケーションエンジニアはアプリ開発を行うエンジニアです。
プログラムの開発から開発したシステムのテストまでシステム開発の一連の作業を行います。

開発するアプリは業務系・Web系・スマホアプリの3つに分類され、どのアプリに携わるかは企業次第です。

アプリケーションエンジニアを志す際はどのようなアプリを開発したいかを意識したいところです。

平均年収は450万~550万円程度。
スキルや経験によって年収に差が出ます。

サーバーエンジニア

サーバーエンジニアはサーバーの設計・構築・運用・保守を行う職種です。CPUやメモリなどのスペックや電源の利用量などを考え、サーバーを設計します。

運用や保守では、サーバーの改良も求められます。また、サーバーの復旧作業も業務の一環です。

何が原因でサーバーに障害が生じたかを見つけ出さないといけません。ウイルス対策を意識し、サーバーに障害を起きないようにするのが重要です。

平均年収は400万~500万円程度。

知識や技術を身に付けるだけでなく、サーバーの構築や設計、提案を行えるようになることが年収を上げるポイントです。

インフラエンジニア

インフラエンジニアはサーバーエンジニアとネットワークエンジニアの両方の業務を担う職種です。サーバーやネットワークの設計や構築などを行い、サービスの基盤を作っていきます。

サーバーとネットワークに関するスキルが求められるのはもちろん、適切なコミュニケーションを行ってクライアントのニーズを把握しないといけません。最初は運用や保守の業務からスタートするのが基本です。キャリアをある程度積んでから設計や構築などの業務に携わることができます。

平均年収は480万~570万円程度。サーバーやネットワークなどに関する資格を取得するのが年収を上げるポイントです。

マネジメント職

マネジメント職

IT業界において、マネジメントに関する職種がいくつか存在します。プロジェクトマネージャープロジェクトリーダーブリッジシステムエンジニアの3つです。

ここでは、IT業界におけるマネジメント職の特徴について解説します。マネジメントに関心のある方は一度チェックして頂きたいです。

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーはプロジェクトの全体を管理し、スムーズに進行させる職種です。スケジュールはもちろん、予算や品質、納期などを把握しないといけません。

成果物を完成させてクライアントに納品するまでがプロジェクトマネージャーの仕事です。その後は運用を担当するチームが案件を引き継ぎます。

プロジェクト進行中は進捗状況を把握するのはもちろん、チームのメンバーをフォローしていくのもプロジェクトマネージャーの役割です。

コミュニケーションに優れていることはもちろん、交渉技術やマネジメント能力が求められます。プロジェクトを成功させるのに欠かせない職種です。

平均年収は460万~660万円程度。システムエンジニアで経験を積んでからプロジェクトマネージャーになる方が多いです。

これからIT業界で働きたいと考えている方はプロジェクトマネージャーを視野に入れてはいかがでしょうか?

プロジェクトリーダー

プロジェクトリーダーはシステムエンジニアとプロジェクトマネージャーの中間に位置する職種です。システムエンジニアのリーダー的存在です。

開発現場をまとめ、プロジェクト成功に向けて業務を進めていきます。場合によってはプロジェクトマネージャーがプロジェクトリーダーを兼任するケースがあります。

プロジェクトに携わるメンバーのモチベーションを保てるかどうかはプロジェクトリーダー次第です。また、トラブルが発生した際に問題解決できるだけの能力を持ち合わせないといけません。

平均年収は470万~700万円程度。プログラマーやシステムエンジニアを志すなら、プロジェクトリーダーを意識するのもありです。

ブリッジシステムエンジニア

ブリッジシステムエンジニアは国外と協業するプロジェクトの橋渡し役となる職種です。国外に常駐するのはもちろん、国内から国外のエンジニアに指示を出したりします。

 システム開発に関する知識や技術はもちろん、コミュニケーション能力や英語などの語学力が求められます。海外の企業と仕事をしたい方は選択肢に入れておくと良いかもしれません。

国によって文化や風習などが異なるため、それを踏まえた上でプロジェクトを進める必要があります。プロジェクトマネージャーとしての能力が問われる職種です。

平均年収は400万~1,000万円程度。赴任する国によっては生活費を抑えられる可能性もゼロではありません。

マーケティング職

マーケティング職

IT業界におけるマーケティング系の職種として、Webマーケターとデータアナリストが存在します。マーケティングやWebの知識はもちろん、データを分析する能力が必要です。

ここでは、マーケティング職について解説します。マーケティングがしたい・興味がある方は一度参考にして頂きたいです。

Webマーケター

WebマーケターはWebを利用してマーケティングを行う職種です。マーケティングの知識はもちろん、Webの知識が求められます。市場調査はもちろん、販売戦略や広告宣伝などを行います。

WebサイトのPV数を増やすのはもちろん、Google検索で上位表示させるなど、求められることが多いです。

後はユーザーの立場に立ち、ユーザーが使いやすいと感じるWebサイトの設計も行わないといけません。昨今はSNSの利用者が増えているため、SNSでどのようなマーケティングを行うかも考えたりします。

平均年収は400万~700万円程度。業界によって年収が大きく変わってきます。

データアナリスト

データアナリストは売上データや顧客データなどを分析し、企業の成長をサポートする職種です。データを分析する能力はもちろん、データベースを使いこなせるかが重要です。

ターゲットの興味や将来的なニーズを予測するためにマーケティングの知識も求められます。コンサル会社や膨大なデータ量を取り使う研究機関など、活躍できる場所はたくさんあります。

平均年収は510万~630万円程度。

営業・コンサル職

営業・コンサル職

IT業界で営業やコンサルタントを行いたいと考えている方におすすめしたいのが営業職・セールスエンジニア・ITコンサルタント・SEOコンサルタントです。

ここでは、営業・コンサル職の特徴について解説します。

営業職

営業職は自社で開発したソフトウェアやWebサービスなどを顧客に提案する職種です。

自社で何を開発しているかを理解しないといけないのはもちろん、顧客のことを考えることが大切です。 

平均年収は410万~590万円程度。

セールスエンジニア

セールスエンジニアは営業担当と一緒にクライアントの下に出向き、営業を行う職種です。コミュニケーション能力だけでなく、専門的な知識も求められます。クライアントのニーズを把握し、開発を担当するエンジニアに伝えるのも仕事の一環です。

システムを導入した後はサポートを担当するケースも見られます。サポートするためには、自社で何を開発しているかを把握しないといけません。

平均年収は400万~900万円程度。どの企業で働いているかはもちろん、職歴なども影響します。

ITコンサルタント

ITコンサルタントはクライアントの問題を理解し、改善できるようサポートする職種です。新しいシステムを導入するのはもちろん、既存のシステムを見直すなど、柔軟な判断が求められます。

ITに関する知識や技術が必要になってくるため、プログラマーやシステムエンジニアの経験を積んでからITコンサルタントに転職する方も少なくありません。

平均年収は610万~630万円程度。どの企業でコンサルタントを行うかはもちろん、フリーランスで活躍するかで年収が左右されます。

SEOコンサルタント

SEOコンサルタントはSEOのコンサルティングを行い、Webサイトの集客を上げる職種です。Google検索で上位表示させるためのノウハウやキーワード選びなどに関してアドバイスを送れるかどうかが重要です。

活躍するためにはクライアントの商品やサービスについて理解するのはもちろん、HTMLなどの知識も求められます。

平均年収は350万~450万円程度。どの企業で働くかはもちろん、役職などによって年収が変わってきます。

おすすめのIT業界の職種3つを理由とともに紹介!

おすすめIT業界の職種3選

IT業界には、さまざまな職種があると感じた方も多いのではないでしょうか?数ある職種の中から自分に合わないものを選んでしまうと、長続きしない可能性が出てきます。

おすすめのIT業界の職種をいくつか挙げるとするなら、アプリケーションエンジニア・データアナリスト・営業職の3種類です。

最後に、プリケーションエンジニア・データアナリスト・営業職がどうしておすすめなのか解説します。

アプリケーションエンジニア

アプリケーションエンジニアはいろいろな分野に関われるのがおすすめできる理由の一つです。
経験を積むと、システムエンジニアやITコンサルタントなどにつながるのもポイントです。

データアナリスト

データアナリストでの経験はさまざまなビジネスに活かせるのがおすすめできる理由の一つです。
また、プログラマーの知識や技術を活かせるのもポイントです。

営業職

営業職はプログラマーやシステムエンジニアなどの経験が無くても採用される可能性があることがおすすめできるの一つです。

もちろん、その後の勉強は必要です。

IT業界に副業で参加する人が増えている!狙える仕事は5つ

IT業界に副業で参加する人が増えている!狙える仕事は5つ

大企業では2019年4月より、中小企業では2020年4月から施行開始となった「働き方改革」。インターネットの普及、そしてこの働き方改革の施行によって、IT業界に参加する人も増えています。

ここでは、IT企業の中でも狙える仕事としておすすめしたい5職種についてご紹介します。

①プログラマー

もともとエンジニア職に就いている方であれば、プログラマーは候補の1つ。スキルをそのまま活用できるほか、高単価案件も多いため、視野に入れておきたい職業と言えるでしょう。

エンジニア職に就いていなくても、プログラミングスキルを自習で得ることも可能です。最近ではYouTubeやNHKなどでもプログラミングについて学べるコンテンツが豊富なので、スキルアップを目的とした活動も可能になるでしょう。

②動画編集

副業・専業で活躍する人も多い動画編集もおすすめです。主な仕事としては、YouTube動画の編集や企業・商品のPR動画作成や編集作業が多いです。知識や活用スキルが多ければ多いほど、大企業に携われる可能性も高いことから、大きな報酬を得ることもできるでしょう。

YouTube動画の編集であっても、1本あたり数千円~1万円程度までと高報酬な案件が多数あります。動画作成や企画、編集の経験がある方は視野に入れておきたい職業と言えるでしょう。

③Webライター

検索エンジンで知りたいものについて検索したときに、閲覧することの多いネット記事。これらを制作するWebライターも副業として人気の高い職業の1つです。在宅でも活動できるほか、文章の作成や情報のリサーチ、分析能力があれば誰でもできる仕事です。

ただし、納期やライティングにおけるスケジュール管理や、クライアントとのコミュニケーションスキルが欠かせません。人間関係が円滑にできる人やスケジュール管理ができる人、誤った情報を発信しないよう、正確な情報を探せる人に向いています。

④オンライン講師

自身の知識や技術を活かすのであれば、オンライン講師もおすすめです。IT業界に参加したい人へ、適切な言葉や知識を持って教育できる人に向いています。経験をアウトプットできる職種であることから、自身の持つ知識のアップデートにも役立ちます。

IT業界にかかわらず、英語や日本語といった語学講師やビジネスマナー講師など、さまざまなジャンルで活躍できる可能性が高いため、自身の知識を活かした副業をしたい人にはおすすめの職種です。

⑤スキル販売

オンライン講師のように、自身の知識やスキルをより効率的に活かしながら報酬を得たいのなら、スキル販売も視野に入れましょう。

これまで自身が得てきたスキルを販売するもので、Webライターや校閲・校正、イラストレーターや動画編集者なども多く活躍しています。自分で価格を設定できることから、市場価値に沿った報酬を得やすいのが特徴です。

 

IT業界職種に関するFAQ

IT業界職種に関するFAQ

IT業界業種について解説しましたが、それでも不安や疑問を抱える方も多いでしょう。ここではIT業界職種について特に不安や疑問を感じやすい5つの項目についてFAQ方式で解説します。

①IT業界は未経験者でもOK?

IT業界は未経験者OKの募集があります。事業拡大にともなう募集や、商品、サービス保持のために必要な人員確保を目的とすることから、チャレンジしやすい業種と言えます。

未経験入社において不安を感じるようであれば、研修制度を設けた企業に応募すると良いでしょう。

②IT業界に文系は無理?

IT業界の職種内容から判断すると「文系では難しいのでは?」と考える方も多いでしょう。しかし「文系システムエンジニア(文系SE)」と呼ばれる方の活躍場所も多いといった特徴があります。

文系でもIT業界で活動するのであれば、先述した各項目の『求められる資質やスキル』を押さえておきましょう。

③ブランクがあっても働ける?

結論から言うと、ブランクがあってもIT業界で働くことは可能です。ブランクが長ければ長いほど不安を抱えてしまうものですが、重要なのは“ブランク期間に何をしていたか”です。

スキルアップはもちろん、自身の持つ知識をブラッシュアップする期間であったり、家族の介護といった個人的な事情もあるでしょう。ブランク期間はその過ごし方、有効的な活動ができていたかが重要と言えるでしょう。

④持っておくといい資格はある?

IT業界に参加する際は、以下の資格を取得しておくのが望ましいです。

  • 基本情報処理技術者
  • 統計検定・データサイエンティスト検定
  • ITパスポート
  • 情報処理技術者
  • 情報セキュリティマネジメント試験 など

⑤副業から始めるのはあり?

副業・専業どちらでも問題ありません。「働き方改革」の施行により、現在多くの人が副業でさまざまな企業で活躍しています。

本業を持ちながら副業を持つことで、多方面から情報が得られ、さまざまな分野で活かすことができます。そういった意味でも、副業からのスタートの方が、幅広く活躍できる可能性が高いと考えられるでしょう。

まとめ 〜【IT業界職種大全】IT業界の職種を紹介・徹底解説!〜

IT業界は奥が深く、さまざまな職種が存在します。どの職種で活躍するかは皆さんの努力次第です。知識や技術を身に付けるための勉強が必要です。

また、知識や技術だけでなく、チームのメンバーやクライアントとスムーズにやり取りが行えるようコミュニケーション能力も身に付けないといけません。コミュニケーション一つでプロジェクトの行方が左右されます。

ちなみに、未経験者歓迎の求人を出している企業も存在しますが、経験者が応募してくる可能性があります。採用されるためには、アピールできるところは何かを考えることが大切です。

プログラミングなどの知識や技術が足りない場合、プログラミングスクールなどで勉強することをおすすめします。知識や技術だけでなく、論理的思考を身に付けられるかどうかが重要になってきます。

IT業界で長期に渡って働くためには、新たな知識や技術を勉強するのはもちろん、クライアントやユーザーの立場になって考えないといけません。目の前の人と信頼関係を形成できるかどうかは皆さん次第です。

今後、IT業界で働きたいと感じている方はできるところから少しずつ努力してはいかがでしょうか?