ミッドワークス(Midworks)の評判は最悪?特徴やメリット、デメリットを徹底解説!

ミッドワークス(Midworks)の評判まとめ

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フリーランスエンジニア向けの求人サイトである「ミッドワークス(Midworks)」。
フリーランスの案件を探している!というエンジニアやデザイナーの方におすすめのサイトです。

しかし、評判の中には決して良くないものもあるかも知れません。

Midworksって評判いいの?
Midworksだと本当にいい仕事見つけられる?

そこで本記事ではミッドワークス(Midworks)に関する口コミをもとに、評判を徹底検証し紹介いたします。

これからミッドワークスを利用しようと考えているエンジニアやデザイナーの方必見の内容となっていますので、最後まで読んでみてくださいね。

ミッドワークスの評判まとめ
  • ミッドワークス(Midworks)エンジニアやデザイナーのためのフリーランス案件マッチングサイト
  • 中小企業だけでなく大手有名企業などからも案件が多数と評判
  • マージン率が低く高単価案件を多数扱っている
  • フリーランスでも正社員並みの保証制度や福利厚生の利用が可能
  • WEBには公開されていない非公開案件にも応募が出来る
  • 【公式サイト】
    https://mid-works.com/

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目次

ミッドワークス(Midworks)の基本情報

ミッドワークス(Midworks)の基本情報

会社名 株式会社 Branding Engineer
所在地(本社) 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル6F
支店 東京、宮崎、大阪
料金 無料
サービスの利用期間 利用期限なし
求人数 未公開
公式サイト https://mid-works.com/

ミッドワークス(Midworks)とは

ミッドワークス(Midworks)とは

ミッドワークス(Midworks)は、個人事業主・フリーランスのエンジニアやデザイナー向けの案件マッチングサービスです。

フリーランスながら、正社員のような手厚い保証もある案件を豊富に取り扱っています。個人で仕事を受けるよりも手厚く、審査はありますが給料保証なども用意していますので是非チェックしてみてください。

ミッドワークスの魅力ともいえる、それぞれの特徴について少し深堀して解説していきます。

公式サイト:
https://mid-works.com/

特徴①フリーランス協会のベネフィットを無料提供

フリーランスのデメリットとして挙げられるのが、福利厚生がない、保証などがないということです。

しかし、ミッドワークス(Midworks)を利用して案件を受けるとフリーランス協会のベネフィットプランに無償で加入することができます。

このベネフィットプランとは、フリーランス協会が実施している保証に加入することができます。この保証内容とは、ざっくり賠償保証や収入、ケガなどの保険、弁護士費用保険「フリーガル」などです。

一般的にフリーランスとして働いている上では、お金を出して加入しなければいけないこれらの保証を無料で受けられるのは大きいですね。

特徴②大手企業などが多数参画

ミッドワークス(Midworks)は、多くの大手企業が参画しています。
例えば、インターネット大手SHOPLISTを運営しているCROOZや一休.com、freeeなどになります。

中小企業からだけでなく、大手からの案件も豊富に扱っており受けることも可能ですので、より大手と取引したいという方におすすめです。

もちろん、ベンチャーや中小企業などからの案件も多数あります。

特徴③様々な開発言語の案件を豊富に取り扱っている

ミッドワークス(Midworks)では、様々な開発言語に対応した案件を揃えています。主に、PHP、Java、Python、Ruby、HTML5、CSS3、MySQL、AWS、React、iOS、Android、Ruby、RPAなどになります。

ここに記載した以外でも対応したスキルにマッチする業務があります。

なので、マイナー言語であっても希望の案件に巡り合える可能性が高くなります。また、iosの開発案件なども豊富ですのでこれまでの経験を活かして働ける案件が見つかるでしょう。

公式サイト:
https://mid-works.com/

ミッドワークス(Midworks)の良い評判

ミッドワークス(Midworks)の良い評判

それではミッドワークス(Midworks)の口コミをもとに、インターネットの評判が本当なのかどうか見ていきましょう。

まずはミッドワークス(Midworks)の良い評判から検証していきます。良い評判をざっくりいうと、希望通りに転職を成功させるための細やかなサポートが充実しているということです。

良い評判①経験豊富な担当者からのフォロー

担当者の方が精通している
利用えみさん
30代女性

評価:4.5担当者の方と面談などを行った際に、デザイナー業界にとても精通しているという印象を受けました。やはり、プロにキャリアプランなどを相談し進めていくということは大切ですね。

ミッドワークス(Midworks)のコンサルタントは、業界や職種ごとに熟知したプロばかり。技術職などでも、業務内容やキャリアプランなどしっかり理解してもらえるので提案も的確です。

今までの経歴にあった案件を直接紹介してもらえるので、マッチ度が高いのも特徴です。

自分だとどの案件が良いのかわからない、企業それぞれの特徴や特色も知りたいという方は、コンサルタントにしっかり相談して決めてみましょう。

経験豊富なコンサルタントに参画後もフォローをしてもらえるので不安な方でも安心ではないでしょうか。

良い評判②高額案件が多数ある

高額案件が多数ありました
利用あゆむ君
30代男性

評価:4他求人サイトやサービスよりもはやり高額な案件が多数ありました。ミッドワークス(Midworks)を通しているからでしょうか。個人で受ける際と同じ程度の業務内容でも金額がかなり違います。

ミッドワークス(Midworks)では、多数高額案件を用意しています。登録をする前に確認できる求人一覧でも月/単価50万円以上はザラにあります。

やはり企業側もミッドワークス(Midworks)を通しているため、単価も総じて高くなっている可能性があります。

ミッドワークス(Midworks)を通すことで、安全に案件を受けることができかつ単価も高いのでフリーランスエンジニアやデザイナーにはありがたいですね。

良い評判③連絡や対応が早い

連絡や返答がとても早い
利用まゆさん
30代女性

評価:4.0担当者の方と連絡をとっていましたが、とても返答が早く参画までフォローしていただけたので、初めて案件をミッドワークスさんで受けましたが安心して業務に進めました。

口コミの中で多かったのが、対応が良いという意見です。

コンサルタントからの対応もスムーズなので、スムーズに参画までまで進むことができたという声や商談の際も全面的にサポートしてもらえて助かったという声がありました。

参画した後も今後のキャリアプランや次回案件などについていつでも相談することができるので、有効活用してフリーランスライフを充実させましょう。

良い評判④透明性が高く低マージン

発注単価がわかるので安心できます
利用まゆさん
40代女性

評価:4.0他のエージェントやサイトだと基本的に発注単価やマージンは非公開で、モヤモヤしてしまうこともありましたが、ミッドワークスは公開されているのでその分安心して受けることができました。

基本的に転職エージェントやこういったフリーランス向けエージェントなどは、サービス側が受け取るマージンは公開されていません。

ですが、ミッドワークス(Midworks)はこれらを公開しているので非常に透明性が高いエージェントと言えるでしょう。

このマージンがわかることで、気持ちよく案件を受け仕事ができるという声も多くあります。透明性や案件の発注単価を知った上で仕事をしたいという方は、ぜひミッドワークス(Midworks)を利用してみてください。

公式サイト:
https://mid-works.com/

ミッドワークス(Midworks)の悪い評判

ミッドワークス(Midworks)の悪い評判

次にミッドワークス(Midworks)の悪い評判について検証していきます。

①経験やスキルが求められる求人が多い

インタビュアー
インタビュアー
業務経験が浅いと紹介できないと言われた。

口コミの中には、このように経験年数が少ないと案件を紹介できないと言われてしまった方がいました。

ミッドワークス(Midworks)で紹介される案件は、基本的に実務経験2年以上などの条件や目安が設けられていることが多いです。

そのため、実務経験やスキルが伴っていない場合は紹介する案件がないことがあります。

ミッドワークス(Midworks)で掲載されている案件は、高単価な案件が多いためそれなりの実務経験が求められるようです。

一方実務経験が少なくても、スキルが伴っている場合は大丈夫なこともあるようですので一度相談してみると良いでしょう。

②登録前に知れる情報が少ない

インタビュアー
インタビュアー
登録前だと、業務の詳細や条件などそこまで知ることができない。

ミッドワークス(Midworks)の案件の詳細などを知るには、まずは無料の会員登録を行う必要があります。その後に面談を行い希望のすり合わせ案件の紹介などを行ってもらいます。

なので、事前に案件を知った上で登録したい方などにはあまり向いていません。

登録前にはあまり情報が公開されていないので、まずは無料会員登録を行う必要があります。登録後は、3営業日以内にコンサルタントより連絡が来るのでその際に詳細などを教えてもらいましょう。

③副業向け案件が少ない

インタビュアー
インタビュアー
週5や週4程度の業務コミット量が多く、副業として週2などで働きたい人には向いていない。

ミッドワークス(Midworks)に公開されている案件を見ていくと、大半が週5などと記載されています。また、140時間 ~ 180時間などほぼフルタイムでの稼働が多いようです。

このように、副業で週1〜などで働きたい人向けの案件は少ないので注意が必要です。

また、フルリモートの案件も少ない傾向なので地方にお住まいの方にとっては利用が難しい部分もあるでしょう。

ミッドワークス(Midworks)は、フリーランスでもガッツリ1つの案件にコミットしたい、コミットして稼ぎたいという方に向いていますので、副業として働きたい方は他のサービスの利用を考えてみてください。

Midworks(ミッドワークス)利用のメリット2つ

現在は多くのエージェントがありますが、その中からMidworks(ミッドワークス)を選ぶとどんなメリットがあるのでしょうか。

他のエージェントにはない、Midworks(ミッドワークス)の保証制度について解説していきます。

メリット①安心の給与保障制度

フリーランスにとって最大のリスクは収入が途絶えてしまうことです。案件終了までに次回の案件を獲得しておかなければ仕事が無くなってしまいます。

そんなフリーランスの障壁にもなっているリスクを解消するものが、Midworksの給与保証制度です。

給与保証制度に加入することで、案件が途切れてしまっても月契約単価の60%を受け取ることが可能です。フリーランスとして継続的に収入を得られるか不安な人は積極的に利用しましょう。

メリット②福利厚生が充実している

フリーランスのデメリットとして、会社員時代にあった福利厚生が無くなってしまう点が挙げられます。

Midworksでは会社員と同等の福利厚生を受けることが可能なサービスがあり、結果的に会社員時代より大幅な年収アップも狙うことが可能です。

税務関連のサポートも行っており、フリーランスを目指すエンジニアにとって他にはない優良エージェントであると言えるでしょう。

Midworks(ミッドワークス)のデメリット

利用した後に後悔しないために、Midworksのデメリットについても見ておきましょう。

首都圏メインで地方は案件数が少ない

Midworksのデメリットとして、地方の案件が少ないことが挙げられます。IT業界自体が都市圏に集中しているため他のエージェントでも同じ事が言えますが、Midworksはフリーランス特化型のため、より顕著に地方案件が少なくなっています。

近年ではテレワークも一般化し、今後は地方でもフルリモートで仕事が出来る環境が整備されていくと予想されます。

Midworksはフルリモート対応案件も多数取り扱っているため、企業との需要がマッチすれば地方在住の方も案件獲得は可能です。他のエージェントと上手く併用し案件獲得を目指しましょう。

ミッドワークス(Midworks)がおすすめな人

ミッドワークス(Midworks)がおすすめな人

ミッドワークス(Midworks)のメリット・デメリットを理解したところで、ミッドワークス(Midworks)をぜひ利用するべきだという人をまとめます。

公式サイト:
https://mid-works.com/

会社員から独立するのが不安な人

どれだけ経験とスキルを磨いてきたエンジニアであっても、フリーランスとして会社から独立するのは非常に勇気が入り、なにより不安なものです。

仕事を獲るための営業、税務関係の手続きなど会社がやってくれていたことも自分1人でやる必要があり、給料が途絶えないかなど安定面の不安も大きいです。

しかしMidworksの給与保証制度や福利厚生サービスを利用することで大半の悩みや不安を和らげることが可能になります。

会社員と同等の福利厚生を受けつつ、フリーランスとしての自由な働き方を実現できるのはMidworksしかありません。

最初の一歩を踏み出すのか恐い人ほど、Midworksの利用をおすすめします。

上流工程の案件を探している人

エンジニアとしてこれまでスキルを培ってきた人ほど、スキルを活かして上流案件に挑戦したいと思うのは自然なことでしょう。

結論から言うと、Midworksなら上流案件に携わることが可能です。多くの上流案件を扱っており、担当のキャリアカウンセラーに志望とスキルを伝えれば適した案件を紹介して貰えます。

上流工程を担うことはエンジニアとしてのキャリアアップに大きく直結します。フリーランス案件に特化したMidworksで、自分のキャリア構築に向けて案件を探してみることをおすすめします。

他社で希望に合う案件を獲得できなかった人

現在は多くの転職エージェントが存在しており、中には自社の利益優先で転職希望者の志望に合っていない案件を紹介する企業も存在します。

そういったミスマッチを防ぐために、自分にあったエージェントを選ぶ必要があります。

Midworksを利用するべき人は、フリーランスとして働きたいITエンジニアです。他社で正社員や派遣の案件ばかり紹介されてしまった人はMidworksを利用することでこういった案件のミスマッチ防止が可能です。

元エンジニアのカウンセラーも在籍しており現場理解があるため、自分のスキルと希望条件にあった案件を紹介してもらえる可能性が高いのもおすすめの理由です。

ミッドワークス(Midworks)の公開実案件例

ミッドワークスはフリーランスエンジニアを対象に8000件以上の案件を取り扱っています。

出勤回数やスキルなどの希望条件からも案件検索が可能なため、希望とマッチした案件を獲得することが可能です。

以下に公開されている実案件を紹介しますので、ご参考下さい。

案件名 【PHP】建設見積システムの刷新プロジェクト 【Java】商品管理システム開発 【AWS】大手自動車部品メーカー向けAWS設計・設計 【Linux】損保会社向け社内インフラ保守 【Python】某企業の基幹システム更改
スキル PHP Java AWS Linux Python
単価/月 55~65万円 ~80万円 55~65万円 55~60万円 ~65万円
勤務地 大阪 大阪 東京 東京 東京
月稼動時間 150~190h 140~180h 140~180 140~180 140~180
特徴 リモートOK
私服OK
リモートOK リモートOK 外国籍不可 リモートOK
外国籍不可

他にもJavascript、MySQL、Rubyなど多くの案件を取りそろえており、多数の開発案件があります。

勤務地は東京と大阪から選択出来ますが、フルリモートに対応している案件も多いため、案件獲得に地域差はさほど関係しないでしょう。

Midworksで希望の案件を受注するためのポイント

ミッドワークスを利用して案件を獲得する際のポイントについてまとめました。

希望に少しでも近い案件を獲得することはモチベーションのアップにもつながります。

納得のいく案件を獲得し、フリーランスエンジニアとしてのキャリアを充実させましょう。

ポイント①非公開案件に応募する

ミッドワークスで案件に応募する際は、非公開案件から選ぶようにしましょう。

非公開案件の割合は案件全体の内の8割と圧倒的に多くなっており、掲載されている公開案件よりもバラエティに富んでいます。

ネットから確認できる公開案件で希望の仕事が見つけられなくても、非公開案件から気になる仕事が多数見つかるケースも珍しくありません。

担当のアドバイザーに希望を詳しく伝え、非公開案件を紹介してもらうのがおすすめです。

ポイント②Web開発系は在宅案件が多い

フリーランスの方の中には在宅で仕事が出来る案件を探されている方も多くみえるでしょう。
ミッドワークスが扱うWeb開発系の案件は、リモート業務に対応した案件も多く掲載されています。

Web開発系の仕事はオンライン上でも進捗の管理がしやすく、リモート業務で行っているクライアントが多いのが現状です。

一方で人気条件であるため競争率が高く、Web開発について高いスキルや実績のあるエンジニアほど有利となります。

在宅案件を狙っている方は他のエージェントも併用するなどして、積極的に応募してみましょう。

ポイント③エンジニアの実務経験をアドバイザーに伝える

フリーランスのエンジニアとして案件を獲得する上で、実務経験の有無を問われる事が非常に多くあります。

アドバイザーにはこれまでの実務経歴を詳細に伝え、対応できる案件について伝えておきましょう。

エンジニアとして実務経験が乏しい人は、未経験から応募できる案件の獲得、一度就職をするなどして実績を作りましょう。

実務経験が乏しいと報酬保証の審査にも影響が出てしまいます。不安な方はキャリアアドバイザーに相談してみるのもおすすめです。

Midworks(ミッドワークス)登録前に確認したい注意点

Midworksでは、フリーランスが安心して働くための保証や福利厚生が充実していますが、これらのサービスを受けるには以下の一定の条件を満たす必要があります。

福利厚生サービスの一定条件
  • 福利厚生、保証は案件受注期間のみ
  • 給与保証制度の利用には事前審査と条件あり

前提として、福利厚生や給与保証を受けるにはMidworksで案件を獲得し続けることが必要になります。給与保障の利用には事前審査が必要なため、誰でも確実に利用できる訳ではない点に注意しましょう。

特に注意が必要なのは、実績やスキルが乏しい人です。給与保障を受けるためにMidworksに絞って案件探しをした結果、想定以上に時間がかかってしまう、場合によっては一向に案件を獲得出来ない可能性も考えられます。

フリーランスは実績のある人から案件が決まります。実績が少ない人や給与保障に強くこだわらない人は他のエージェントも併用しながら利用しましょう。

ミッドワークス(Midworks)利用の流れ

ミッドワークス(Midworks)利用の流れ

最後にミッドワークス(Midworks)を利用する場合の流れを紹介しておきます。あらかじめ理解しておくことでスムーズな利用が可能となるはずです。

STEP
無料の会員登録を行う
ミッドワークスに無料会員登録を行ってください。登録の際には、フォームに入力を行います。登録が完了したらサポートより電話がありますので待ちましょう。
STEP
カウンセリング面談
プロがこれからのキャリアプランや条件について伺い、条件にあったお仕事を紹介してもらえます。
STEP
クライアントとの商談
発注元のクライアントと実際に商談を行います。商談などが苦手な方でも、担当者がフォローしてくれるので安心です。
STEP
参画後
参画後は担当者のフォローを受けながら実際に業務に取り組んでいきます。

いかがでしょうか?とてもシンプルな流れですので、最短で1週間で案件を受けることも可能でしょう。

まずは、無料会員登録を行ってエージェントからの連絡を待ちましょう。この無料会員登録は、1分以内で終わる簡易的なものとなっています。

公式サイト:
https://mid-works.com/

Midworks(ミッドワークス)に関する疑問・質問

Midworksのマージン(手数料)はいくら?

Midworksのマージンは非公開になっています。

一般的なフリーランスエージェントのマージンは10~20%と言われており、Midworksも同程度と予想されます。

Midworksの支払いサイトは?

Midworksの支払いサイトは20日です。

他のエージェントと比較すると短いサイトになっています。

Midworksは副業としても利用可能?

副業での利用は難しいです。

フルリモートの案件も多いですがいずれも副業向きの案件ではありません。副業として利用したい場合には、担当のカウンセラーにも相談するのをおすすめします。

Midworksは40代でも利用可能?

40代以降の方もご利用いただけます

利用できる一方で、20,30代と比較すると高いスキルを求められる傾向があります。

Midworksは50代でも利用可能?

50代以降の方もご利用いただけます

他の年代と比べて高いスキルが必要となります。他のエージェントも併用して利用するのもおすすめです。

Midworksは退会は簡単?

簡単です。退会希望の連絡を送ることで、退会でき登録情報を削除することが可能です。

ミッドワークス(Midworks)の評判まとめ

ミッドワークス(Midworks)の評判まとめ

ミッドワークス(Midworks)の評判を徹底調査して分かったこととして、フリーランスという立場でも手厚い保証の元働くことができるということですね。

フリーランスというと、保証がない、安定していないなどデメリットの側面も注目されがちですが、ミッドワークスにある案件の多くは、フリーランスながら正社員のように働くことができます。

そのため、フリーランスに転身したくても踏み出せない、現状フリーランスだが将来に不安がある方などに特におすすめです。

もし、あなたがデザイナーやエンジニアスキルを活かしてフリーランスの案件を受けたい場合はミッドワークス(Midworks)を利用してみてください。

公式サイト:
https://mid-works.com/

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