Webデザインを独学で勉強したいけど何から始めるべき? おすすめの本も紹介!

WEBデザイン独学

WebデザイナーになるにはWebデザインスクールに通うか独学で勉強をする2通りの方法があります。
Webデザイナーを独学で目指すときに何を勉強すればいいのか迷うことも多いのではないでしょうか。

Webデザインの独学はどんな手順で学ぶべき?
Webデザインを独学で学ぶ時におすすめのツールは?

このような疑問にお答えします。

Webデザインを独学で学ぶときはどんな手順で何のツールで勉強をするのかが重要となります。

独学は方向性が間違えると正してくれる人がいません。
独学の勉強は最初にカリキュラムをしっかりと組む必要があります。

この記事を参考にすれば、あなたが独学で学ぶ手順と身につくスキルがわかるでしょう。

現在、Webデザインを独学で学ぼうとしている方は参考にしてください。

  • WEBデザイナーに必要なスキル
  • WEBデザインのおすすめの勉強法
  • WEBデザインのおすすめの勉強手順

最初に読みたい!webデザインスクールおすすめ10選を徹底比較【2022年最新】

初めてwebデザインスクールを利用する方・webデザインスクール選びで失敗したくない方
こちらの記事がおすすめ。
webデザイン関連記事

今回は総合的におすすめできるwebデザインスクールはもちろん、社会人から学生、主婦までそれぞれに合ったwebデザインスクールについても細かく解説していきますので、webデザインスキルを身に着けたいと思っている方はぜひ参考にしてみてください。

webデザインスクールおすすめ10選を徹底比較【2022年最新】

webデザインスクールを選ぶポイントとおすすめ10校を徹底比較し、転職・就職・副業・主婦・大学生別におすすめスクールもご紹介。

あなたに最適なwebデザインスクールがきっと見つかります。

目指すWebデザイナーのイメージは?デザインとコーディングの違いは?

WEBデザインとコーディング

はじめに目指すWebデザイナーのイメージを持っておくといいでしょう。
理由としてWebデザイナーの仕事にはデザインとコーディングという作業があります。

これらの違いを事前に把握することで、自分が目指すべき、デザイナー像と初めに勉強することが決まります。

それぞれ詳しく解説します。

「プログラミング」と「デザイン」興味があるのはどっち?

まず初めにプログラミングとデザインどちらに興味があるのかを自分で把握します。

デザインはソフトを使ってWebサイトのビジュアルを作成する仕事です。

コーディングは HTMLやCSS、JavaScriptなどを使って自分がデザインしたものがサイトで見れるようにプログラミングを打ち込んでいきます。

基本的にどちらも学ぶことにはなるかと思いますが、プログラミングに興味があるなら、まずはコーディングから、デザインの方に興味があるなら、デザインの勉強をするといいでしょう。

初心者Webデザイナーに必要なデザイン関係の知識

初心者Webデザイナーに必要なデザイン関係の知識を紹介します。

  • デザインツールの使用方法
  • Web関連のデザインの知識
  • デザインの基礎知識

Webデザイナーにはツールの使用方法を学び、通常のデザイン知識とプラスして、Webにおける知識がトータルで必要となります。

初心者コーダーに必要なプログラミング関係の知識

初心者のコーダーに必要なプログラミング関係の知識を紹介します。

HTML:サイトに文字やかたちなどを表示する言語
CSS:色や装飾をするデザイン言語
JavaScript:動きをつけるための言語

自分がデザインしたものをWebサイトに表現するには、HTMLやCSSを打ち込まなければいけません。

コーダーのスキルとして、HTMLとCSSをマスターすることをおすすめします。

独学でWebデザイナーを目指す場合、コーディング知識は必要?

独学でWebデザイナーを目指す場合には、コーディングの知識はなるべくつけておいた方がいいでしょう。

コーディングをしないWebデザイナーもいますが、デメリットも多数あります。

Webデザイナーがコーディングをできれば、デザインとコーディングまで仕事を一貫してできるためです。
コーディングができないと仕事の流れが悪くなるため、断られるケースもあります。

できるならコーディングの技術を身につけておきましょう。

Webデザインソフトの使い方を学ぶ

Webデザインソフトの使い方

Webデザインに使うソフトの使い方などを紹介します

Webデザインでは、ツールを多数使います。
また、ツールもどれを使ったらいいのか分かりにくいです。

そこで、Webデザインにおすすめのソフトを紹介します。

Webデザインにおすすめなソフトは?

Webデザインにおすすめのソフトは以下です。

  • Photoshop
  • Illustrator
  • Adobe XD
  • Sketch
  • Figma
  • InVision Studio

PhotoshopやIllustratorは画像やイラストをする上で重要なツールです。

Webデザインの基礎となるツールのため、使えるようにしておくといいでしょう。

他にはfigmaなどのデザインツールも合わせて使えるようにしておくとさらなるスキルアップにつながります。

WebデザイナーがPhotoshopから勉強するべき理由

WebデザイナーがPhotoshop から勉強をするべき理由を紹介します。

Photoshopは画像などの素材の加工やレタッチに必ず必要なものです。
また、他のツールよりもソフトの価格は安く、初心者でも扱いやすい。

求人でもPhotoshopが使えることは必須の項目になっているところも多いです。

使いやすさや汎用性などを考えると Photoshopを勉強しておくといいでしょう。

デザインの基礎を学ぶべき理由

デザインの基礎

デザインの基礎を学ぶべき理由を紹介します。

  • 抑えておくべきデザインの基本知識
  • Webデザイン独自の基本知識
  • Webデザインの目的達成に効果的なデザイン

それぞれ詳しく解説します。

抑えておくべきデザインの基本知識

押さえておくべきデザインの基礎知識は以下

  • 写真や画像の知識
  • レイアウトの知識
  • フォントなどの知識
  • デザインの用途の知識
  • カラーの知識

Webデザインは様々な要素が重なりあって完成されているものです。
閲覧者にわかりやすくするために、色や文字などの知識も必要になってきます。

色や文字などの基礎知識がないとどんな Webデザインがいいのか基準がわからなくなります。

判断基準をつけるためにも最初にWebデザインの基本知識は学んでおいた方がいいでしょう。

Webデザイン独自の基本知識

Webデザインの独自の基本知識を紹介します。

Webデザインは紙のデザインと違い、自由にかけるのが特徴です。
しかし、デジタルならではのやりづらさもあります。

・検索者の状態が毎回異なる
・サイトの運営や更新がやりやすいデザイン
・検索エンジンを考えたデザイン

検索者の端末環境もスマホやタブレットなど変わるため、レスポンシブで対応をしなければいけません。

Webデザインは紙と違い、考えなければいけないことも多いです。

Webデザインの目的達成に効果的なデザイン

Webデザインの目的に達成な効果的なデザインをする必要があります。
Webデザインには目的があります。

  • 案件を契約してほしい
  • 求人に応募してほしい
  • ブランドイメージをあげたい

この目的を達成するためにはデザインがいいだけではなく、閲覧者の心理も考えたデザインをしなければいけません。

Webデザインで目的を達成するなら閲覧車がどのような行動をするのかも考慮して作る必要があります。

コーディングの基礎となるHTMLやCSSの勉強方法4選

コーディングの基礎

コーディングの基礎となるHTMLやCSSの勉強法4選を紹介します。

  • Webデザインを書籍から勉強する
  • 動画やWebサイトで勉強する
  • WordPressに触ってみる
  • オンラインスクール無料カリキュラムで学ぶ

それぞれ詳しく解説します。

勉強方法①Webデザインの学習本で学ぶ

Webデザインを勉強する時に書籍で学ぶ方法があります。
Webデザインなどの書籍は実際に手を動かしながら学べるタイプのものが多いです。

そのためWebサイトの制作の流れが手軽に体験できるというのは大きなメリット。

実際に作りながら学べるタイプの学習書なので、Webサイト制作の現場の疑似体験ができるのは書籍ならではでしょう。

勉強方法②YouTubeやWebサイトで学ぶ

現在はWebデザインを動画などで無料で学べる環境が整っています。
そのため、YouTubeや学習サイトで学ぶことは可能。

しかし、YouTube などは自分で足りないスキルなどを把握して調べなければいけません。

それよりも順番に学べるProgateやドットインストールがおすすめです。

Progateなどは順番に進めていくと必要な知識が自然とついてきます。

勉強方法③WordPressを使ってみる

Webデザインの勉強方法として、WordPressを使ってみるのも1つの手です。

WebデザイナーのスキルとしてHTMLやCSSの知識が必要です。

しかし、HTMLやCSS はプログラムを打ち込むため、肌に合わない人もいます。

そのような方には、HTML やCSS を使わない、ノーコードで制作ができるWordPressもおすすめです。
コーディングが苦手な人はWordPress を使う方法も覚えて覚えておくといいでしょう。

勉強方法④無料のオンラインスクールで学ぶ

Webデザインの勉強方法としてオンラインスクールの無料カリキュラムで学ぶ方法もあります。

・公認のAdobeのオンライン授業
・スクールの無料体験

Adobe公認のオンライン授業では、Adobecc コンプリートプランが通常の値段よりもお得に購入できてオンライン講座が受けれるというプランです。

その他には、コーディングの技術やサイトの仕組みを学ぶことができるTechAcademyもおすすめです。

このように無料のオンラインの授業も利用して、どんなものか試してみるのもいいでしょう。

Web制作の過程を理解する

Web制作の基礎

次に Webデザインを学ぶ上でWebサイトの作られる工程を理解しておくといいでしょう。

設計工程:Webデザインの設計前段階
制作工程:立案したデザインを作る
公開:実際に公開して運用

それぞれ詳しく解説します。

過程①設計工程

設計工程ではWebデザイナーの仕事よりもWeb ディレクターの仕事に近いです。
しかし、 Webデザイナーも概要は知っておくといいでしょう。

設計の段階ではクライアントがどんな要望があるのかを聞きます。

ヒアリングで聞いた情報を一度まとめる。
クライアントの要望をサイトの設計などに落とし込むのが一連の流れとなります。

この前段階で、成果が出るのかでないのか決まりますので重要なポイントです。

過程②制作工程

次に製作工程ですが、以下のような手順になります。

ワイヤーフレーム作成:枠組み
デザインカンプ作成:デザインやサイトのイメージ
プロトタイプ作成:実際の動きを交えたサンプル
コーディング:HTMLやCSSを打ち込む

手順としてはこのような流れになります。
ここからはWebデザイナーの仕事になります。

つまり、立案したアイデアを形にするのは Webデザイナーの仕事です。

過程③公開~運用

ウェブサイトが完成したら、今度はネット上に公開をして運用していきます。

公開:ネット上に公開
検証:動きに不具合がないか調べる
運用:運用と改善
更新・ドメインやサーバーの更新などの保守

以上のような流れでウェブサイトの運営をしていきます。

Webデザインを独学で学ぶおすすめの方法まとめ

WEBデザイン独学まとめ

Webデザインを独学で学ぶ方法をまとめます。

  • デザインの基本
  • コーディング
  • デザインツールの使用方法
  • Web制作の流れや仕組みを理解

Webデザイナーが学ぶ項目として分けるとデザインとプログラミングを打ち込むコーディングになります。

最終的にはどちらもできた方がデザイナーとしての価値は上がります。

ただし、学ぶ中身が違うので興味がある方から学び始めるといいでしょう。

デザインに興味がある人はPhotoshopから

デザインに興味がある人は Photoshopから学ぶことをおすすめします。

  • Photoshopの使用方法を学ぶ
  • デザインの基礎を勉強
  • Web制作の流れや仕組みを学ぶ
  • コーディングを勉強
  • サイトを作る
  • JavaScript等のプログラミングを学ぶ

はじめにデザインの基礎のPhotoshopを学んでから、コーディングの勉強をするのが王道の学び方です。

コーディングに興味がある人はCSSとHTMLから

コーディングに興味がある人はHTMLやCSSから学ぶといいでしょう。

  • HTML/CSSなどのコーディングの勉強
  • Web制作の流れや仕組みを学ぶ
  • サイトを作る
  • JavaScriptなどのプログラミングを学ぶ
  • Photoshopの使い方を学ぶ
  • デザインの基礎を学ぶ

Webデザインは挫折しないようにすすめるのが一番重要です。

まずは取り込みやすい勉強から始めることをおすすめします。

勉強しながら実際にサイトを制作してみる

Webデザインの勉強を始めてある程度知識がついてきたな。実際に Web サイトを制作してみることをおすすめします。

実践に勝る勉強はありません。
Webデザインの基礎的な勉強を一通り終えたらWebサイトを作ってみましょう。

Webサイトを作ることでつまずく部分が必ず出てきます。
Web制作でつまずいた部分を自分で解決したり、人に聞きながら修正していくことで大幅にスキルアップができます。

【まとめ】Webデザインを独学で勉強したいけど何から始めるべき? おすすめの本も紹介!

WEBデザイン独学の本

これまで Webデザインを独学で学ぶ方法を紹介しました。
Webデザイナーになるためには様々な知識が必要です。

しかし、1つ1つを分解していけば、やることは明確になります。

必要なスキルを1つ1つクリアしていけば、 Webデザイナーになることは決して不可能ではありません。

そこで、Webデザインにおすすめの本をいくつか紹介します。

  • なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉
  • ノンデザイナーズ・デザインブック
  • 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座
  • スラスラわかるHTML&CSSのきほん

これらの本はとっかかりには非常に学びやすいので、目を通しておくといいでしょう。

Webデザイナーは時間も場所も選ばない職業です。

あなたが自由な環境で仕事をしたいのであればWebデザイナーは非常におすすめです。