ITコンサルタントにおすすめのIT転職サイト10選｜評判や口コミや利用手順も徹底解説

ITコンサルタントしてキャリアアップしたいと考えている方にとって、次のステップが転職ではないでしょうか。

転職することによって、年収アップや新たなチャレンジが可能になるでしょう。

ITコンサルタントとして転職するには、コンサルの職種で強い転職サイトを利用したいはずです。でも、自分ではどこがいいかわからないという方もいるでしょう。

この記事では、そんな方にのためにITコンサルタント転職に強い転職サイトをご紹介いたします。

転職エージェントに迷ったらコレ！実際に利用して分かった

＼2024年最新 IT転職エージェントおすすめ3選！／

ウィルオブ・テック	リクルートエージェントIT	レバテックキャリア
・専属2名体制のサポート ・約7割が非公開求人	・国内最大の求人数 ・転職支援ツールが充実！	・エンジニア転職専門 ・16,000以上のIT求人
ITの公開求人数約1,170件	公開求人数約4.5万件	ITの公開求人数約1.6万件
公式サイト	公式サイト	公式サイト

【失敗しない】ITコンサルタントに強い転職サイト選びのポイント

ITコンサルタントに強い転職サイトを選ぶ際は、以下の点を意識しましょう。
自分に合っていないサービスを利用しても、転職活動がスムーズに進まず時間を無駄にしてしまいます。

効率よく進めるためにも、はじめに転職サイトの選び方から見ていきましょう。

IT業界に特化したアドバイザーがいるサービスを利用する

転職サイト選びのポイント1つ目は、IT業界に特化したアドバイザーがいるサービスを利用することです。IT業界の求人情報やトレンドに精通した担当者が在籍していると、適切なアドバイスや情報を提供してくれます。

反対に、IT業界に詳しくない担当者からサポートを受けると、的外れなアドバイスをされることもあります。実際に「担当者が業界の情報をまったく知らなかった」などと書かれている口コミがあるのも事実です。

なお、転職サイトには、総合型と特化型の大きく2種類があります。
総合型は幅広い業界の求人を扱っているため、将来何をしたいか決めきれていない人にはおすすめです。

しかし、就きたい職業が決まっている人は、その業界に特化している特化型のサービスが向いています。なかには、業界出身者が在籍しているサービスもあるため、多方面からアドバイスをもらえることもあります。

ITコンサルタントの求人数が多い転職サイトを利用する

転職サイト選びのポイント2つ目は、ITコンサルタントの求人数が多い転職サイトを利用することです。当然ですが、求人数が多いサイトのほうが選択肢は増えるため、自分の希望条件に合った求人を見つけやすくなります。

反対に求人数が少なければ選択肢が狭くなってしまうので、求人数が多いサイトを選びましょう。

注意点として、全体の求人数が多くても、ITコンサルタントの求人数が少なければ意味がありません。登録する前に、ITコンサルタントに絞って求人検索を行い、数を確認しましょう。

自分のスキルレベルに合ったサービスを利用する

転職サイト選びのポイント3つ目は、自分のスキルレベルに合ったサービスを利用することです。未経験者向けの求人数が多いサイトもあれば、経験者を対象としたハイクラス転職をコンセプトにしているサイトなど、サービス内容はさまざまです。

経験の浅い方がハイクラス転職に強いサイトに登録しても、応募できる求人は限られます。反対に、スキルの高い人が未経験者向けのサービスを選んでしまうと、年収の低い求人が多いと感じる可能性があります。

そのため、自分のスキルやレベルに合っているサービスを選ぶようにしましょう。

ITコンサルタントにおすすめのIT転職サイト10選

ITコンサルタントになりたい人におすすめなIT転職サイトは多くあります。

そのため、この記事を読んでいる人は、
「転職サイトが多くありすぎてどれが良いのかわからない」
「おすすめのIT転職サイトを知りたい」
と思ってませんか？

そこで、ここでは、ITコンサルタントにおすすめのIT転職サイトを10社紹介します。

上記の10社に絞ってそれぞれ特徴を解説していきますね。
細かくポイントを書いているので、初めてIT転職サイトを利用する方でも分かりやすいと思います。

画像	サイト名	求人数	評価	ポイント
	リクルートエージェントIT	14万件以上		総合転職サイトだから他業種への転職にも有利
	Movin’ Strategic Carrer	3万件以上		外資系や日系のコンサルティングに特化
	アクシスコンサルティング	2万件以上		現役コンサルタントによる転職支援
	コンサルタント転職.com	7000件以上		非公開求人が多い
	JACリクルートメント	２万件以上		年収1,000万円以上の案件が豊富
	doda	10万件以上		業界トップクラスの非公開求人数
	リクルートダイレクトスカウト	12万件以上		人材業界大手のリクルートグループが運営
	レバテックキャリア	1万件以上		IT系を専門とする転職サイト
	パソナキャリア	4万件以上		オリコン顧客満足度1位の転職サイト
	ビズリーチ	2万件以上		担当者によるアドバイスの質が高い

①レバテックキャリア

（出展：レバテックキャリア）

レバテックキャリアは、ITエンジニア・デザイナーの転職に特化したエージェントです。

この会社は、ハイクラスの転職を狙えることで有名で経験者の方にはぜひ使うべきサービスで、未経験者の人にとっては使い勝手が悪いかもしれません。

また、対応エリアも限られているので、注意が必要です。

レバテックキャリアのクチコミ

②Movin’StrategicCareer

（出展：Movin’StrategicCareer）

Movin’ Strategic Careerは外資系や日系のコンサルティングに特化しているのでコンサルティングに転職を考えている人んいとてもおすすめなサイトです。

また、ほぼ１対１で対応してくれるので担当のエージェントが専属に近い形で対応してくれます。１人１人丁寧に対応する為ある程度制限をしている節があるのでハイクラスの人に手厚くサポートする傾向があります。

そして、数十万の面接経験の情報を持っているので面接に苦手意識を持っている人や業界未経験の方にもおすすめできます。

Movin’ Strategic Careerのクチコミ

③アクシスコンサルティング

（出展：アクシスコンサルティング）

アクシスコンサルティングは、コンサル業界特化型転職サイトです。

コンサル業界特化型の転職実績があり、創業１８年間で20,000人以上の転職志望者を支援してきました。

また、コンサルティング業務の幅広さと業界知識の重要性をよく理解していることで理想の業務に導かせれることが強みです。

現役コンサルタントから直接手厚いサポートを出来るので詳しい正確な情報を得ることができます。

アクシスコンサルティングのクチコミ

④コンサルタント転職.com

（出展：コンサルタント転職.com）

コンサルタント転職.comは、保有求人の70％が非公開求人なのが一番の特徴です。

また、グローバルな企業の求人も多く、外資系に挑戦したい人にはおすすめになります。

キャリアアドバイザーも300名以上がコンサルタント転職.comに所属しているので自分に合った担当者を見つけることができることも魅力です。

コンサルタント転職.comのクチコミ

⑤JACリクルートメント

（出展：JACリクルートメント）

JACリクルートメントは、高年収・キャリアップを狙っている人におすすめな転職サイトです。

年収1,000万円以上の求人が豊富なだけでなく、専門性の高いコンサルタントからのサポートも充実しているため、安心して転職活動を進めることができます。

具体的には、専門性の高いコンサルトントが業界動向や新着情報などを教えてくれますよ。

JACリクルートメントのクチコミ

⑥doda

（出展：doda）

dodaは、非公開求人を含めて10万件以上の案件を保有しており、その多くの求人から転職サイト側が自分に合った求人を提案してくれます。

また、サイト自体の操作が簡単であると口コミでも評価が高いので、初めてIT転職サイトを使う方でもスピーディーに転職活動を進めることができますよ。

dodaのクチコミ

⑦リクルートダイレクトスカウト

（出展：リクルートダイレクトスカウト）

リクルートダイレクトスカウトは、大手人材業界会社であるリクルートグループが運営しているので、多くの求人数を保有しています。

また、この会社の１番の魅力は、転職サイトと転職エージェントの良いところをサービスにしているところです。

具体的には、自分でサイト内で求人を自由し探せますが、キャリアアドバイザーからの求人の提案機能もあります。

リクルートダイレクトスカウトのクチコミ

⑧リクルートエージェントIT

（出展：リクルートエージェントIT）

リクルートエージェントITは、転職支援実績No,1の総合転職サイトです。

ITコンサルタントの分野だけでなく、IT関連の幅広い求人を取り扱っているので他業種への転職を考えている方にもお勧めです。

ITコンサルタント特化型ではありませんが、求人数は業界No,1を誇っているので問題ないでしょう。

転職を考える方は、必ず登録しておきたい転職サイトの1つです。未公開求人が多いのも魅力です。

まずは、公式サイトから登録してみてください。

リクルートエージェントITのクチコミ

⑨パソナキャリア

（出展：パソナキャリア）

パソナキャリアは転職活動を初めて行う人でも安心して進められるようにキャリアアドバイザーーがアドバイスをくれます。

しかし、他の大手転職サイトに比べると求人数が少ないことがマイナスな点です。

また、キャリアアドバイザーも人によって合う合わないがありますので、他の転職サイトを利用することがおすすめになります。

パソナキャリアのクチコミ

⑩ビズリーチ

（出展：ビズリーチ）

ビズリーチは、あまり良くない評判が多いですが、それはハイクラスな案件が多いからです。

そのため、年収を上げたい方には特におすすめな転職サイトになります。

また、企業から多数のオファーが来たり、担当者による転職活動のアドバイスも的確ですので、安心して進められますね。

ビズリーチのクチコミ

IT転職サイトを使って効率的に転職活動を進めるポイント

IT転職サイトを利用する上で転職活動を効率的に進めるポイントをご紹介いたします。

①複数のサイトに登録しすぎない

IT転職サイトに登録する場合は、多くても3~4つほどにしましょう。

登録し過ぎると、応募した際にメールを見逃してしまう可能性もありますし、把握できていないと応募し忘れてしまうなども考えられます。

ITコンサルタントに特化した転職サイトに登録して、現在よりも年収アップを目指しましょう。

②スカウトメールをチェックする

スカウトメールは、見逃してしまい返信などが遅れてしまうと相手にも印象が悪いですしオファー自体逃してしまう可能性もあります。

スカウトメールは、オープンにしている場合少なくても1日に1回はチェックするようにしましょう。

また、メールにも通知が行くようにするなどの設定も必須です。

③エージェントとの併用も検討する

IT転職エージェントとIT転職サイトは異なります。

IT転職サイトと併用して、IT転職エージェントも検討してみることで未公開求人もアクセスできたり、会社の幅も広がるでしょう。

しかし、会社に応募し面接や選考途中で他の会社を受けたりするのは、お勧めできません。内定辞退などは、担当者にも失礼に当たる可能性もありますので注意してください。

ITコンサルタント転職を考え始めた際にまずやること

ここでは、ITコンサルタント転職を考えた際にまずやることを3つ紹介します。

上記の3つに絞りそれぞれ解説していきますね。

初めて転職を考える人でも分かりやすいように具体的に書いているので、是非参考にしてみてください。

必要なスキルは備わっているか

1つ目は、「必要なスキルは携わっているか」です。

ITコンサルタントになるには主に以下の３つのスキルが必要となります。

具体的に説明すると、論理的思考力とは、何か問題が起こった時に顧客の課題の把握から入り解決策を提示したり納得をしてもらうように論理的に考え解決する力のことです。

コミュニケーションスキルとは、内容の正しいことを論理的に話しても相手には上手に伝わらないので話すテンポ感、表情や仕草などから読み取ったりする力のことです。

最後のマネジメント力とは、提案や合意した内容を期間内に遅滞なく進行していく力のことです。

以上がITコンサルタントに必要な3つのスキルです。

自分の経歴やキャリアの整理

２つ目は「自分の経歴やキャリアの整理」です。

自分の経歴やキャリアの整理をするのは、経歴やキャリアを整理することで自分に向いているジャンルや得意なジャンルを知ることができるからです。

ITコンサルタントでもWeb業界、ゲーム業界、フリーランスなど沢山の種類があるので整理をしていると、ジャンルが決まりやすいのでスピーディーに転職を進めることができます。

どの領域のITコンサルタントになりたいか

3つ目は「どの領域のITコンサルタントになりたいか」です。

ITコンサルタントでもたくさんの種類があり仕事内容もそれぞれ異なるので、きちんと調べてから決めないと望んでいたITコンサルタントのジャンルとは異なった業務をやることになってしまうこともあります。

ジャンルとしては「Web業界、ゲーム業界、フリーランス業界」このように同じIT業界でも内容が全く違うので自分のなりたい姿を思い描いてから決めるとより良い選択ができるのできますよ。

ITコンサルタント転職をうまく進めるポイント

ITコンサルタントの転職をうまく運ぶためのポイントとして重要なのが、こまめに担当者や企業と連絡を問い合うこと、そして経歴などで嘘をつかないことなどです。

担当者などがいる場合は、その１人で何人もの候補者を担当している場合がほとんどです。

自分から話を進めないと受け身だけでは、案件として後回しにされてしまい転職がなかなか進まないこともあるでしょう。

応募などをしている場合は、１週間に最低数回は連絡を入れて状況の確認や結果、今後どのような流れで進めるのかを積極的に確認しましょう。

また、もう一つの点としては虚偽を伝えないということです。経歴などを偽ったり、実績を実際よりも良く記載するのはやめましょう。

もし、違う情報を出してしまった場合は要注意人物として登録されてしまうかもしれません。

他職種からITコンサルタントへ転職したい場合

ここでは、ITコンサルタント転職のポイントを３つ紹介します。

上記の3つに絞りそれぞれ解説していきますね。

具体的に書いているので、誰でも深く理解して頂けると思います。

①他業界でのコンサルティング経験があると有利

結論から言うと、他業界でのコンサルティング経験があると有利になります。

その理由は、未経験の人よりも経験している人の方がすぐに即戦力になりやすく、他社で得た知識を自社に取り込んでくれる可能性も高いからです。

また、面接の際に仕事に対する改善提案を行ったことがあるか、今の仕事で抱いている課題は何がクリアになれば実現できるかといった、コンサルタントに必要な思考を持っているかも重要なポイントになります。

②経営に近い部門の知識をつけておく

経営企画に近いコンサル経験がある場合は、転職市場において需要があると言えます。

転職やキャリアアップを希望している場合は、今のうちから部門や担当の変更などでスキルを磨いていきましょう。

③志望動機、転職理由をしっかり作っておく

経験や実績があるからといって、曖昧な志望動機しか用意しない人も中にはいますが危険です。

転職先で何をするために、働きたいのか、なぜそこの会社でなくてはいけないのかをしっかり分析して、面談や志望動機に反映させましょう。

採用を担当する人も、なぜあなたがうちの会社に入りたいのかというのはかなりみているポイントです。

他職種からITコンサルタントへ転職した実体験

他職種からITコンサルタントへ転職した方の体験談をご紹介します。

ITコンサルへの転職を後悔してしまう理由5選

ここでは、ITコンサルへの転職を後悔してしまう理由を、5つ紹介します。
せっかく内定を獲得しても、短期離職をしてしまえば転職に成功したとはいえません。

入社してからのギャップを軽減できるよう、後悔してしまう人の理由もチェックしておきましょう。

業務スピード・企業体制についていけなかった

ITコンサルへの転職を後悔してしまう理由1つ目は、業務スピード・企業体制についていけなかったからです。

ITコンサルティング業界では、プロジェクトの進行スピードが比較的速く、またコンサルならではの体制に馴染めないこともあります。業務に慣れないまま日々を過ごすと、ストレスを感じるのも無理はありません。

また、一般的な会社であれば、自分の業務やタスクなどが定まっているため、あらかじめ何をすべきかが明確なことがほとんどです。

しかし、ITコンサルは自分で考えて動くことを求められる傾向にあるため、何をすべきかわからずに不安になることもあります。

他の社員と比較してしまい、自信をなくしてしまうこともあるでしょう。
最悪の場合は社内評価も下がってしまうため、ますますITコンサルに入社したことを後悔するかもしれません。

ハードワークで体調を崩してしまった

ITコンサルへの転職を後悔してしまう理由2つ目は、ハードワークで体調を崩してしまったからです。

コンサル業界は、クライアントの要望に応えるために、急な要望を受け入れたり長時間の残業をしたりするときもあります。

特に入社して間もない頃は慣れない業務が多いため、おのずと時間がかかってしまいます。
そのため、長時間労働が積み重なることで、体調を崩してしまう可能性もゼロではありません。

もちろん、働き方を見直す企業も増えつつあるので、すべての会社が長時間労働とは限りません。
しかし、他の業界と比較すると、業務量が多いのが実情です。

プレッシャーに押しつぶされた

ITコンサルへの転職を後悔してしまう理由3つ目は、プレッシャーに押しつぶされたからです。コンサル業界は特に成果主義の傾向が強いため、高い成果を残そうと努力します。

しかし、結果が出るのか不安に感じると、プレッシャーに押しつぶされそうになるときもあるでしょう。
また、周りの優秀な社員と比較してしまい、このまま会社で生き残れるのか心配になるかもしれません。

精神的に抱え込んでしまうことで心身のバランスを崩し、入社しなければよかったと後悔する人もいます。

顧客・社内での連携が上手く取れなかった

ITコンサルへの転職を後悔してしまう理由4つ目は、顧客・社内での連携が上手く取れなかったからです。コミュニケーションがうまくとれないと、顧客の要件や期待に応えられず、プロジェクトの成果に影響が出ることがあります。

コンサルには個人主義のイメージがあるものの、やはり周囲との連携や協力が必要になります。
顧客だけでなく社内の人間との関係性も重要なポイントのため、連携がうまく取れなければ、入社しなければよかったと後悔する場合があります。

想像以上に地道な業務が多かった

ITコンサルへの転職を後悔してしまう理由5つ目は、想像以上に地道な業務が多かったからです。コンサル業界に対して、かっこいい、華やかなどのイメージを抱いていると「思っていたのと違う」と悩むかもしれません。

特にITコンサルは、PCで資料を作ったり市場を分析したりなど、地道に感じる作業は多めです。
資料の作成ばかりでやりがいを抱けない、ギャップと違いすぎてモチベーションが下がるなどと思ってしまうと、入社して後悔する可能性が高くなります。

ITコンサルティングファーム有名企業一覧

ITコンサルタントへ転職する方・ITコンサルタントとしてキャリアアップを狙う方におすすめのITコンサルティングファーム企業を一覧でご紹介します。

企業名	売上高(単位:百万円)	平均年収	従業員数
野村総合研究所	528.873(百万円)	1150万円	6353名
シグマクシス	140,240(百万円)	1,152万円	512名
フューチャーアーキテクト	6,523(百万円)	901万円	2142名
ベイカレントコンサルティング	33,000(百万円)	933万円	2058名
ドリームインキュベータ	22,590(百万円)	1066万円	633名
日立コンサルティング	101,180(百万円)	600万円	410名
デロイトトーマツコンサルティング	非公開	1,100万円	3,608名
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング	非公開	1,000~1500万円	2,300名
PwCコンサルティング	非公開	890万円	3,000名
クニエ	非公開	800万円	800名

上記の表からも分かる様に、ITコンサルティングファーム企業は平均年収が高い企業が多いです。ITコンサルタントの平均年収は604万円であり、給与水準の高いIT業界の中でも高い数字です。

キャリアアップを狙う方は上記の企業を目標にするのはもちろん、ITコンサル未経験の方も、これまでや今後のキャリア次第で転職することも可能です。

IT転職サイトやサービスを上手く活用し、有名企業への転職を実現させましょう。

ITコンサルの転職でよくあるQ＆A

ここでは、ITコンサルタントの転職でよくあるQ＆Aをご紹介します。

年齢を重ねるとITコンサル転職が難しいのは本当？

転職活動の中で特に重視されるポイントは？

【まとめ】ITコンサルタントにおすすめのIT転職サイト10選

この記事では、ITコンサルタント向けの転職サイトを複数ご紹介しました。

ITコンサルタントへ未経験から転職したいという方も、別会社へ転職したいという方も参考になったでしょうか。

複数のIT転職サイトがありますが、初めから一つに絞る必要はありません。まずは、数サイト登録するIT転職サイトを決めてから利用しましょう。

転職は、まずは行動あるのみです。

まずは登録してみて、自分の条件に合う求人を探してみてはいかがでしょうか。