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会社の特徴
メディックメディアのビジョンは「専門的な医学知識をわかりやすく、より多くの人へ提供する」。医学看護などの分野のなかでも、学生の教育に関わるコンテンツや国家試験参考書で高いシェアを確立しています。この成功の要因の1つが「ユーザー目線を徹底的に重視する制作スタイル」。社内に多くの医学生や看護学生をアルバイトとして集め、ユーザーのニーズを探り直接反応をみながら、ユーザーとともにモノづくりを行います。
この理念をもとに、書籍だけでなくe-learningサービス「mediLink」を開発。EdTechで医学生を始めとした医学・医療を学ぶ人、教える人を支える仕組みづくりを目指します。
株式会社メディックメディアの企業概要
| 会社名 | 株式会社メディックメディア |
|---|---|
| 業種 | 非IT系 |
| 事業内容 | 【特徴】 ●医学・医療を学ぶ人のためのコンテンツ制作（書籍・デジタル）、およびe-learningサービスの運営 ●特に医学生・看護学生向けのコンテンツに強い。 【詳細】 1）医学書出版 特に医学生・看護学生などの医療を学ぶ人たちに向けた書籍を中心に発行しています。例えば医学生向け書籍には『イヤーノート』『クエスチョン・バンク』（医学部6年生シェア率90％）、医学生だけでなく看護師ほか全医療職種を対象とした書籍には『病気がみえる』シリーズ（日販医書センターの医学書総合ランキングでは10位中、5冊がランクイン／医学書出版情報：2019年12月）があります。 2）デジタルコンテンツ事業 ●mediLink：講義動画（INPUT）＋問題演習（OUTPUT）＋電子書籍（補強）を一体化した医学生向けのEdTechサービス。医学部高学年であれば90％以上の学生が会員登録しています。 ●mediLinkのアプリ開発、電子書籍制作、講義動画制作ほか。 ●今後もmediLinkを軸にユーザーの潜在ニーズに応えて続け、将来的にはより深く体験的にわくわくしながら医学を学べる仕組みとコンテンツを実現していきたいと考えています。 このため、エンジニアやプロジェクトを管理進行していただくPMを補強します。 |
| 住所 | 東京都港区南青山3-1-31 NBF南青山ビル |
| 設立年月 | 1979年12月11日 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 売上高 | 33億6,900万円（2019年2月期） |
| 平均年齢 | 34.5歳（2019年4月現在） |
| 従業員数 | 92名（2020年1月現在） |
| 男女比 | 5：5（2020年1月現在） |
| 株式公開 | 非公開 |
| 拠点・関連会社 | 株式会社メディックワークス |
| プログラミング言語 | ECMAScript、Java、NodeJS、PHP、Python、Swift、JavaScript、kotlin |
| フレームワーク | Bootstrap,Django,Laravel,React,Vue.js |
| 開発環境 | MariaDB,MySQL,PostgreSQL,Redis,SQLite,Firebase(Firestore),DynamoDB,Realm,lambda,Cloud Functions |
株式会社メディックメディア関連の採用情報
