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就活解禁直前!この2月にやっておくべきこと

気がつけば2月になっていて、就活解禁も近く焦り始めている方もいらっしゃるかもしれません。
3月になればエントリーが一気に動き始めますから、直前のこの時期をどう過ごすかは大切です。

とはいえ何をしたらいいのか?迷っている方も多いかと思います。
そこで今回は、今この時期にやっておくべきこと3つについてお話しします。

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①まずはES・面接対策を
②受けたい業界・企業の目星をつけておく
③プログラミング未経験者は「とにかく体験してみる」
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①まずはES・面接対策をすべき

選考において鍵になるのはなんと言ってもESと面接です。
ここがだめだとほとんどの企業は通りません。ではどんな対策をすればいいのでしょうか?

対策本を読むのも良いでしょう。しかし、ESや面接は一人ひとり違うものです。
あなたにはあなただけのES、面接があり、誰もが当てはまる正解などありません。

だからこそ、「実際にやってみる」→「フィードバックをもらって改善する」というサイクルが重要になってきます。

頭でわかっているつもりでも実際にやってみると違ったり、他人から見える姿は自分が思っているのと違ったりします。

ですのでまだあまり動けてない人は、解禁を待たずにESを出したり、面接を受けたりしたほうがよいでしょう。
実際に動くことで初めて気づく弱点が見つかるかもしれません。

とはいえ自分だけだと難しい、客観的なフィードバックがほしい、自分で動く余裕がないという人は、就活エージェントを活用するのも手。

「エンジニア就活」のエージェントなら、あなたの強みや興味をじっくり聞いたうえで、ESや面接の対策・フィードバックを「ここまでやってくれるの?」というくらい行います。

実際に早期内定を獲得した就活生のインタビューがあるので、読んでみるといいでしょう。
https://goo.gl/qDCzd2

②受けたい業界・企業の目星をつけておく

3月の解禁以降はエントリーや説明会など慌ただしく時が過ぎ去っていきます。
そのときに何となくでエントリーを進めてしまうと、あとになって

「やっぱり違ったな…」
「もっとこの業界も見ておけばよかった」
「この企業にエントリーしておけばよかった」

ということになってしまう恐れがあります。もはや後の祭りです。

そうならないためにも、この2月に受けたい業界・企業の視野を広げておくことが重要なのです。

「エンジニア就活」にも、様々な企業の求人情報が日々更新されています。
https://goo.gl/A2DFze

とはいえ、自分で探すだけだとどうしても偏りが出てしまったり、名前を聞いたことのある企業ばかり見てしまったりしますよね。
まだ社会に出ていない学生なので、それは仕方のないことだと思います。

だからこそ、業界や企業に詳しい人や社会人・OBの話を聞くことが大切なのです。積極的にOB訪問するなど、社会人の声を聞く機会を増やしましょう。

就活エージェントはここでも役に立ちます。
彼らは各業界に詳しいことはもちろん、各企業の採用担当者とも通じているので、幅広い視点から業界や企業を語ることができます。

エージェントに相談すれば、あなたの興味関心や適性・強みを把握したうえで、ぴったりの業界、業種や企業を提案してくれますし、時にはその企業との面談も設定してくれます。

さらに「エンジニア就活」のエージェントは、IT業界・エンジニア職に詳しいので、エンジニア就職を考えている人には特におすすめです。

自分で調べる余裕がない、自分で調べるのに限界を感じ始めている人は相談してみる価値はあるでしょう。

インタビューに答えてくれたOさんも、エージェントと話をすることで企業研究が進んだと言います。

「企業研究が深められたことです。企業をおすすめしていただくときに、その会社がどういうことをやっているのか、それが自分がやりたいことにどうマッチングしているのか説明していただけたので、その企業への興味が増しましたし、企業のサイトを見ても表面的じゃない部分まで読み取れるようになりました。」
https://goo.gl/1EbYMo

③プログラミング未経験者は「とにかく体験してみる」ことが大事

IT業界やエンジニア職に興味を持っている人にとって、プログラミングスキルの有無は気になるポイントかもしれません。

「自分は文系だけどだいじょうぶ?」
「プログラミング未経験でもOKと書いてあるけど、やっぱり経験者のほうが有利なのでは?」

などといった不安があるかもしれません。

結論から言うと、就活においてプログラミングレベルはあまり関係がありません。

ではプログラミングを知らなくてもいいかというと、「知っておくに越したことはない」というのが実際のところでしょう。

それはなぜか?

一部のスーパーエンジニアの採用を別にすれば、プログラミングスキルは後から鍛えることもできるため、採用時にスキルレベルはそれほど見られないことが多いのです。

しかしプログラミングを知っているかどうか、実際にやっているかどうかは、その人が本当にエンジニアに関心を持っているか、入社後も続けてくれるかどうかの指標となるのです。

「ITに興味あります」
「エンジニアになりたいです」
という就活生のうち、ひとりは実際にプログラミングの勉強をしており、もうひとりは特に何もやっていないとしたら、どちらを採用したくなりますか?

もしそれ以外の条件が同じだとしたら、多少なりともプログラミングをかじっている方を採用したくなるのではないでしょうか。

まだやったことがない人は今からでも遅くありません。
今はドットインストールなど、無料で学べるオンラインサービスもたくさんあります。すぐにでも始めましょう。

(参考記事)【保存版】初めてのプログラミング、何から始めるべき?予算・時間別のおすすめサイト・学習方法まとめ
https://goo.gl/kXrDnh

自分でやるのはちょっと…という方もご安心を。
「エンジニア就活」では、全くの初心者向けに無料のプログラミングインターンを用意しています。

▼TECH-BASE -就活学生のための無料・オンライン プログラミング・インターン
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https://goo.gl/ayZPMy

3月になったら本格的に就活を始めよう、と油断せずに、ぜひ2月の今だからこそやるべきことを進めてくださいね。

求人情報やお役立ちコラムも日々更新されていますので、ぜひサイトもチェックしてください!
「エンジニア就活」https://engineer-shukatu.jp/

SEを目指すならエージェントと話をしよう

エンジニア就活には、IT業界・SEに強いエージェントがいます。彼らに話を聞いてもらうことで、自分が何をやりたいのか、自分が大切にしているのが何なのか、就活するうえでの軸が見えてきます。さらに、各人に合った未公開の求人情報も紹介してもらえるので、まずは気軽に相談してみましょう。登録や相談・セミナーなど、すべて無料で活用できます。

 


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