富士通Ｊａｐａｎ株式会社クチコミ情報-review

1ヶ月間、チームを組んでプログラミングを学習し、自分で考えたアイデアをもとに作品を作った。 自分はIoTコースを選択し、Arduino、c言語を用いて学習、製作を行った。 最初にどのようなインターンなのか説明を受けた。 その後、参加したいコース、日程を選択して申し込みをしてインターンを開始した。 インターンでは、Arudinoで学習するための機材が送付され、提示された課題を順番にクリアしていく。 チームで行動するため、チームワーク、マネジメント、課題発見力、解決力など、実際の現場と同じような状況で学ぶことができる。 最後には自分のアイデアを形にして発表を行う。 Arduinoを通してIoT技術とC言語を用いたプログラミングを学んだ。 簡単な文字列を出力するだけのプログラムから、LEDやモーター、WiFiモジュールを用いたプログラム、作品を制作した。 最後の製作では、ブラウザからArduinoを操作したり、メールを送ったりすることができるようなIoTシステムを作成した。 チームを組みそれぞれに役割が与えられ、進捗や課題を共有することでマ…

リクルーター面談 2021年4月上旬 学生時代、最も力を入れたことは何ですか？ 私は大学時代に、プログラミングの勉強に力を入れることによって将来は何かしらのアプリやシステムを作ることをしていました。独学で学び、Webサイトやアプリを開発しました。この経験を通じて、自分の技術を活かして、ユーザーに喜んでもらえるものを作ることができることにやりがいを感じました。また、チームでプロジェクトを進めることで、コミュニケーション能力やリーダーシップも身につけました。内定 2021年4月中旬

ES 2021年4月上旬 質問：なぜ弊社を志望するのですか？ 私はかねてより貴社が掲げる「お客様第一主義」に強く共感しました。私自身、そのような思いで社会に貢献できるところを探してまいりましたので、私の思考とよくマッチングしているということで、貴社で働きたいと考えています。また、貴社の企業風土に強く魅力を感じています。貴社は、社員の自主性を尊重し、社員が成長できる環境を整備しているとのことで、私も自分の力を発揮し、成長したいと思っています。 自己PRは、自分の強みや経験を具体的に書く。 自己PRでは、自分の強みや経験を具体的に書くことが重要です。単に「私は努力家です」や「私はコミュニケーション能力が高いです」と書くだけでは、採用担当者に響きません。具体的なエピソードを交えて、自分の強みや経験をアピールしましょう。 貴社は、IT業界のリーディングカンパニーであり、常に新しい技術を開発し、社会に貢献されています。私は、IT技術を駆使して社会に貢献したいと考えており、貴社で働きたいと思いました。 貴社は、社員…

IT業界の上流工程、下流工程の両方を体験できるインターン 初めに、人事の方がグループワークの説明をした。その後、5人ずつのグループに分かれて、自己紹介を行い、その後グループワークが2時間ほど行われた。グループワーク後は人事がチームごとにフィードバック、ワークの解説、最後に会社説明・質問解答があり、計3時間ほどの内容だった。 要件定義、基本設計、プログラミング、目標等の設定（QCD）など、IT業界の上流工程、下流工程の両方を学べる内容だった。 特に、要件定義関連のワークではチームメンバーがそれぞれ別々の指示書をもらい、オンライン上で、情報を共有しないといけなかったので、情報共有の難しさを学んだ、また、情報共有するときは、どのように情報を共有するべきかをしっかり考えることの大切を学んだ。さらに、限られた時間で何を優先して取り組むべきかを予め決めておく大切さを学んだ。 ワークが難しいので、事前の説明をしっかり聞くことが大事だと感じた。 プログラミング経験者と未経験者が入り混じっていた。性格は皆優しく、最後…

三つのワークをチームで実施し、発表及び共有をした。 はじめに、人事部の方から会社説明があり、インターンシップの説明もあった。その後、6人ほどのグループに分けられ、グループワークを行った。最後にstage2ということで、3days型インターンシップの案内をされた。 一つの製品がどのような業務を通して、どのような手順で出来上がるのかを大まかな説明があった。大きく、作る、売る、管理するという三つの業務があり、その中に、製品企画、開発、デザイン、広報、営業、ECサイトの運用、サポートといった流れで業務が行われると学んだ。製品企画では新人でも自ら役員会議で起案することが可能で、パートナーと協力して工程が進行していくと知った。現在では職種に関係なく、100%テレワークで必要に応じて自由に出社できると知った。 グループワークを一緒にした学生以外はわからないが、グループ内では初めてグループワークを経験する人が半数ほどで、緊張しているように見えた。また、それほど活発ではなかったが、お互いの就活事情なども話したりした。 社長…