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会社の特徴
【自社開発のクラウドサービスにより企業とその先のお客さまとのコミュニケーションを変革している会社です!】
同社は創業以来、購買過程で発生するユーザ行動の様々なデータを分析し、パーソナルな情報提供を通してユーザ行動の変化を可視化する事業に取り組んできました。
自社開発したマーケティングプラットフォーム「アクティブコア マーケティングクラウド」で日々顧客のLTVや売上などの向上を支援し続けております。
これまでもマーケティングクラウドサービスを200社以上の企業様への導入実績があり、データを統合したダッシュボードとレコメンド・MA(Marketing Automation)が一体化したコミュニケーション基盤構築が得意な会社です。
【一人ひとりがリーダーとして顧客価値を提供する自走型組織です】
現在同社は、現社長を筆頭に事業改革に取り組み「第2創業期」を迎えており、2026年度に売上高10億円突破、IPOを目指しています。
そこで大事になってくるのが、一人ひとりがリーダーとして自走できるかどうかです!
同社ではリーダーの定義として、「顧客の課題を理解し、自社プロダクトとサービスを起点に必要人材を巻き込みながらお客様が求める以上の質とスピードでACT(行動)する人」と定義づけています。
一人ひとりが自律的に行動し、平等に与えられた時間を最大限有効活用し、自身の成長と自己実現を叶えることを目指しています。チームを通して、個人では成し遂げることが難しい価値提供や社会貢献を実現し、目指す世界観の達成感とその喜びを共有していきたいと考えています!
アクティブコアでは下記のような環境を提供することが可能です!
★自分が提案した企画が採用される裁量権
★ユーザが必要としている解決策を自社製品に反映できる
★企業を創る側として自身の市場価値を高める
社員がスキルアップすると事業も成長すると考えているため、積極的に働きながら学んでいただけるよう関連書籍の購入補助制度や資格手当を設けて会社として応援しています。その他にも評価制度については、利益貢献評価やコンピテンシー評価、個人目標評価と多角的に策定し、適切にキャリアップができるように整備しています!
【アクティブコアならではのエンジニア評価の仕組みがあります】
アクティブコアでは、エンジニアの働き方として一般的と考えられる「コーディングをする、業務で残業が発生する」等の稼働時間ではなく、どれだけ「顧客の課題解決に向き合い、生産性の高い仕事をして、価値提供」することができたかを大切にしている評価体制となっています。
開発志向の技術力を高めたいエンジニアの方であっても、本質である「自らの開発によって顧客課題を解決する意欲がある方」の方が成長スピードが早いと考えているためです!
バリューや価値観が根底にあり、自社プロダクトを開発するアクティブコアだからこそ、「提供して終わり」ではなく、「お客様に利用されて初めて評価いただける」このような評価体制となっております。
指示を待つ受け身姿勢であったり、「やったことがないので、できません!」といった受け身の体制ではなく、わからないことは動いて主体的にキャッチアップしにいくような動きができるからこそ経験を積むことができ、顧客に対しても自信が持てるようになっていきます。
もちろん、顧客に対する責任が大きい仕事には不安が付き物ですので入社後は周りの先輩方、チームのメンバーがしっかりサポートいたします。
自主的に動き、顧客のために考え抜き動く経験をたくさん積み重ね、3年目以降で独り立ちするグレード昇格する方が多いです。
アクティブコアのエンジニアは「お客様にどれだけコミットできるか」が大事なミッションとなっています。
株式会社アクティブコアの企業概要
会社名 | 株式会社アクティブコア |
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業種 | SIer、システム開発 |
事業内容 | 同社は、自社製品である『アクティブコア マーケティングクラウド』を中心としたプロダクトを企画・開発・販売・サポートを提供しています。 『アクティブコア マーケティングクラウド』は、顧客の行動履歴・購買履歴データを統合し、分析・可視化、パーソナライズレコメンド、マーケティングオートメーションをワンストップで提供するSaaS型ソリューションです。企業内外に散在するビッグデータから予測モデル(統計解析・機械学習)を活用し、顧客一人ひとりにパーソナライズ化した情報提供を行い、顧客行動をアクティブに変化させるデータ駆動型コミュニケーションの実現を目指します。 |
住所 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 8F |
設立年月 | 2005年2月 |
資本金 | 1000万円 |
売上高 | 非公開 |
平均年齢 | 32歳 |
従業員数 | 従業員数 36名 |
男女比 | 7:3 |
株式公開 | 未公開 |
プログラミング言語 | Java、Python、JavaScript |
開発環境 | ◆開発環境・運用環境◆ ・フロントエンド開発環境 使用言語 JavaScript(NodeJS 16.5.0) モジュール管理ツール npm 7.19.1 ライブラリ React 17.0.2 Webフレームワーク Next.js 12.0.7 UIコンポーネント mui/icons-material 5.2.0, mui/material 5.2.2 ・バックエンド開発環境 プラットフォーム Google AppEngine, Cloud Run (Google Cloud Platform) 開発言語 Go 1.16 VM Compute Engine (Rockey Linux 8.4) ETL CData Sync 21.0.8003 Database Cloud SQL(PostgreSQL) Data Warehouse BigQuery ・ソースコード管理 ソースコード管理 Github Entrerprise ビルド方法 Github flow デプロイメントツール Cloud Build |