株式会社ウィナスの2025年卒向けシステムエンジニア 採用情報

ウィナスでの案件はほとんどが直取引案件。作っているものが分からないという事は決してありません。
そして直取引だからこそ、開発物の反響・反応をクライアントやユーザーからダイレクトに知ることができます。
また大手案件も多数のため、自分が関わったサービスが世に出ている実感も強く、エンジニアとしての自信に繋がりやすいのです。
スキルによってはクライアントの打合せに同行し、エンジニア目線の提案をすることも少なくありません。大手企業と対等の立場で、自分の考えを提案し形にしてゆくことが可能です。

ウィナスには興味を持った言語や技術をインプット・アウトプットする場があります。
インプットする時間も、それをアウトプットするのも機会を作るのが難しいもの。エンジニアの成長を実現できる機会は、積極的に取り入れています!!

1.技術発表会『WID. ハッカソン』
年3~4回行われる、任意参加の賞金付きイベントです。
エンジニア・デザイナー・ディレクター等で社内チームを組み、好きなテーマで開発を行います。
前回の優秀賞チームはエンジニアが「こんなものを作ってみたい」と提案して開発されたシステムでした。
作ってみたいモノや使ってみたい言語を自由に使用してスキルを身に着けられる場です。

2.ブロックチェーン同好会
有志のエンジニアで始まった同好会。
「ウィナスのメタバース空間を作ろう」「仮想通過を作ったらどうか」等、実際の業務では触れていない技術を使って社内のシステムを作ろう！というプロジェクトが今年から始動！！

新卒1年目から開発部長まで、自由に意見を出し合いながら技術知識を共有し、高め合っています！


3.新たな言語を取り入れる
企業によって、人によって、得意な言語は出てきます。
しかし、開発を進める中で「この言語が果たして正しいのだろうか?」と思う事もあると思います。
実際に社員がとある案件で疑問に思った事です。
開発側・クライアント側のメリット・デメリットを洗い出し、PHPからPythonに言語変更を提案。それを開発部長がすぐに承諾。
「前例がないからできない」は理由になりません。より良いシステムを作るために、必要な事はどんどん取り入れてゆきます。

▼エンジニアとして
基本的にチームでの取組みの為、チームで働くスキルと個の技術力の両方を得られます。
直取引多数のため、上流の経験を積む機会も多くあります。

▼キャリアステップ
エンジニアの専門知識を高める「エキスパート」になるか、部下後輩を持ち「マネジメント」の経験を積むか選択できます。
また、キャリアチェンジとして「ディレクター職」や「IT営業」の希望も可能です。