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ITエンジニアを目指す就活生、「情報処理技術者試験」は受けたほうが良い?

就職に有利な資格があるなら今のうちに取っておきたい、そう思いますよね。ITエンジニア関連の試験や資格は公的なものからベンダー系と呼ばれるものまで様々なものがありますが、その中で最も知名度が高いものは独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施している「情報処理技術者試験」という国家試験です。ITエンジニアに興味のある方はご存知の方も多いのではないでしょうか。この試験、いつ受験するのが正しいのでしょうか?現役ITエンジニアの視点でお伝えします。

上場企業や大企業ほど、情報処理技術者試験が重要視される傾向がある

ITエンジニアの魅力の一つに、スタートアップ企業(ベンチャー企業)から東証一部上場企業まで、働く場を幅広く選べる点があります。あなたが目指しているのがスタートアップ企業であるなら、情報処理技術者試験をそれほど重要視する必要はありません。そういった少数精鋭のチームは、試験の合格実績よりは実務に直結するようなスキルを求める傾向があるからです。

一方で、あなたが目指しているのが規模の大きい上場企業などの場合は、情報処理技術者試験はこの先も必ずや受けることになるでしょう。上場企業はステイクホルダーへの説明責任があるため、従業員の教育や評価に関しても、明確な基準があればそれを利用したいという事情があります。情報処理技術者試験は他の国家試験や公務員の採用試験において優遇措置があるなど、国のお墨付きとも言える国家試験なので、その点はうってつけなのでしょう。

「試験の申込状況と結果を毎回上司に報告」「部署内の合格者一覧がオフィスに掲示されている」「最初の昇進の必須条件になっている」「試験合格者には毎月資格手当が加算される」…全て別々の企業における実話です。

上場企業に応募を考えている皆さんは、ぜひ情報処理技術者試験と上手く付き合ってください。現行の試験はなんと12種類(情報処理安全確保支援士試験も含めると13種類)もありますが、ITエンジニアを目指す就活生が受験するとしたら、まずは「ITパスポート」試験「基本情報技術者」試験の2つが良いでしょう。

ITパスポートは今すぐに受験すべし

「ITパスポート」は情報処理技術者試験の中で最も易しい試験です。どちらかと言うとITを利用する側としてのリテラシーを問う試験という位置付けとなっており、ITエンジニアから見たら「お客様」側がターゲットの試験です。だからこそ、ITエンジニアを目指す皆さんにとっては学生の間しか受験する価値がないとも言えます。難易度の高い試験ではないため、エントリーシート(ES)に書いたとしても、残念ながら「すごいね」とはなりません。しかし、「やる気があるね」という証拠にはなります。ITパスポートは過去問の勉強をやる気さえあれば、合格できるからです。

ITパスポート受験の最大のメリットは、全国で随時受験可能であり受験当日に合否も確認できることです。そう、やる気と受験料5700円(消費税込み・2018年3月現在)があれば来週からでもESに記入できるはずです。特に文系学部からITエンジニアを志望する方にとっては、IT領域の知識も持っていることを証明できるので、おすすめです。

【ITパスポート試験】情報処理推進機構

基本情報技術者は急がなくて良い

「基本情報技術者」はその名の通り、ITエンジニアとしての基本的な知識・技能を問う試験という位置付けです。ITエンジニアなら、新卒1年目で合格することが望ましい試験です。情報系学部の学生なら、在学中に受験する機会があり、既に合格している人も多いと思います。しかし、それ以外の学部の方が、無理して就活中に合格する必要はないと思います。

その理由として、年中受験可能なITパスポートと違い、基本情報技術者試験は年に2回しか受験の機会がありません。試験は毎年4月と10月の第3日曜日に行われます。2019卒の皆さんがこれから受験しようとしても、4月の試験申込には間に合いませんし、10月に受験しても合否の結果が判明するのは11月中旬です。多くの企業では内定式も終えている時期、結果を就活に活かす機会は少ないでしょう。

それよりも入社後すぐの4月の試験に受かるほうがメリット大と考えます。例年通りだとすれば、4月の第3日曜日が試験日で、5月中旬には結果がでます。上場企業に入社していれば、5月は人事部による新人研修の期間中で、配属先も最終決定はされていません。配属決定のライバルとなる同期にちょっとした差をつけるチャンスです。

そして、多くの企業で在職中に情報処理技術者試験に合格すると、報奨金が出る制度があります。基本情報技術者だと1万円~2万円程度が多いようです。同じ合格するなら、同期の中で一番早いタイミングで合格し、かつ報奨金を貰ったほうが断然お得です。

とはいえ、4月の試験に合格するためには、入社前から準備が必要です。勉強は早めに始めておきましょう。

文=M・U(現役ITエンジニア)

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