INTLOOP株式会社クチコミ情報-review

筆記・WEBテスト 2020年3月下旬 試験慣れをするために、テストセンター受験のものをいくつか受けて練習をしていました。また、対策本を購入して何度も解くことで、対策をしました。 TALについてもインターネットや対策本を参考に、対策をしました。面接 2020年4月下旬 こちらも、ジョブマッチングという名目ですが、面接なので、気を抜かないようにしてください。 ・自己紹介（学業、アルバイト、サークルについて） ・なぜSE（大学○○年次のプログラミングの授業でITに興味を持ち、その後、長期インターンシップに応募し、○○言語を用いたWeb掲示板を作成し、一つ一つ組み立ててより良い成果物が完成したときの達成感を味わったから） ・なぜこの会社（製造業の複雑な生産システムで培った知見をITに活用し、幅広い業界に対して大きな影響を与えている点に魅力を感じたから）面接 2020年4月上旬 ジョブマッチングという名目の面接なので、油断しないようにしてください。面接ですが、かなり穏やかに進みました。 ・自己紹介（学業、アルバイト、サークルにつ…

ES 2022年4月上旬 電通デジタルを志望する理由を教えてください。 自身の働く上での目標である、「お客様自身で自走する力を提供する」が実現できると考え、志望した。思いの源泉は所属する部活でのトレーナーとしての活動だ。部員と共に試行錯誤し、苦手を成長へと繋げられたことに大きなやりがいを感じた。この経験から、築き上げた信頼のもとで深く切り込んだ提案を行い、「困っている人の伴走者」として一番に頼られる存在になりたいと考えている。中でも貴社を志望する理由は二つある。 一つ目は貴社ではデジタルマーケティングにおけるトータルソリューションを提供できることだ。上流工程はもちろん、実行支援まで伴走することで長期的に築き上げた関係のもと、より切り込んだ課題解決が行えると考えている。二つ目の理由は貴社の蓄積されたノウハウだ。電通グループとしてこれまで培ってきたマーケティング戦略、提案事例などを活用することで、より的確かつスピード感をもってお客様のニーズに応えたい。 10年後のありたい姿、そこに至るまでに電通デ…

ES 2022年3月上旬 サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】 大学では〇〇部に所属している。部活ではトレーナーという役職についており、部員の体力や技術の向上を目標に励んでいる。具体的な活動としては週二回のトレーニングの計画から実施を中心に、定期的な技術講習会の企画などに取り組んでいる。 志望動機(400) 自身の「驚きを提供することで人々を笑顔にする」という夢が実現できると考えたためだ。思いの源泉は所属する〇〇部でのトレーナーとしての活動だ。部員と共に試行錯誤することで、技術・体力面での苦手を自信へと繋げられたことに大きなやりがいを感じた。この経験から、苦手や不安を解消することで生まれる「驚き」を多くの人に届けたいと感じている。そして、驚きを提供するには1驚きを作る2驚きを広める、この二つのアプローチがあると考えている。貴社ではシステム開発の上流から下流までのトータルソリューションを担っており、両者での業務を通して、自身の目標達成に繋がると感じている。 また「鉄のDN…

筆記・WEBテスト 2020年11月中旬 玉手箱に特化した参考書を買って勉強するのももちろん有効ではあると思うが、玉手箱は問題数がある程度限られているため、玉手箱が受けられる色んな企業を積極的に受けて本番の場数をたくさん踏むこともかなり力になると思う。 ES 2020年11月中旬 【質問】どのような軸で就職活動を行っていますか。 【回答】2点あります。1点目は「様々な業界に携われる環境であること」です。IT化やグローバル化が進み社会の在り方が大きく変化している今、課題解決の際には業界の垣根を越えたより高い視座からソリューションを提案する必要があると考えます。そういった複雑化する社会の中で、どんな環境でも活躍できるしなやかで適応力の高い人材になりたいという思いから、様々な業界に携わり幅広い知識と経験を積むことで自身の価値を多角的に高めたいです。2点目は「優秀かつ多様な人々と協働できる刺激的な環境であること」です。私は中学生の頃からずっと、様々な面に優れた個性的な人々に囲まれて過ごしてきました。自分と異なる能力を持…

ES 2020年11月中旬 どのような軸で就職活動をしていますか（400） 2つあります。1つ目は、情報技術を用いて課題解決に取り組む仕事であることです。私は○○部の戦術分析でデジタル化を担い「見える化」を実現し、効率化を図った経験や統計・データ分析の勉強に力を入れてきた中で、ITやデータサイエンスに強い有用性を感じました。この経験から、私は有用性を享受する側から提供する側になり、情報技術を用いて課題解決に取り組み社会を活性化したいと考えています。2つ目は、組織で1つの目標に向かって進めることです。私は長年チームスポーツに打ち込んできた中で、多様な価値観を持った仲間と一丸となり目標に向かって努力してきたことや大学のプログラミング授業において、仲間と試行錯誤しながらコーディングしたシステムが、正常に動いたときにやりがいを感じたからです。また、多様な価値観をもつ仲間と同じ環境に身を置き、お互いに刺激し合うことで、自身を常に向上させ、成長に繋げられると考えています。 …