株式会社日立社会情報サービスクチコミ情報-review

・保険会社の課題を解決するためのIT戦略を考える ・IT企業の理解ワーク（ユーザー系、メーカー系、独立系） 説明会や会社概要の説明は一切なく、（元々事前に事業概要などを見るようURLの送付がありました）いきなりグループに分かれ、ワークが始まりました。 インターンシップではありますが、各グループに社員が1人つき、優秀者にはリクルーターが付いていたので実質選考みたいな感じだったのかと思います。 ワーク後、座談会をして終了でした。 業務を学ぶというよりは、選考の要素が強かったのでグループワークをする際のコツを学びました。ただ、ユーザー系・メーカー系・独立系の違いをグラフ化してチームごとに発表するというワークでは、それぞれの違いを図式化することで業界研究に非常に役立ちました。 保険会社の課題をIT化して解決するという課題に関しても、実例を交えながら解説してくださり、「実際に入社したらこういうことをしているんだ」というイメージが膨らんだので良かったです。 グループワークに慣れていなかったので、自分の役割を発揮…

ES 2021年4月下旬 【質問１】当社に興味を持った理由をご記入ください 【答え】私はITを通して人々の生活を豊かににしたいと考え、この業界を志望しました。その中で貴社に興味を持った理由は2点あります。一点目は貴社の海外展開に惹かれたからです。貴社は世界24カ国に子会社を設立したことを知っております。私は多言語ができる強みがあり、海外とやりとりする仕事にこの強みを生かしたいと考えます。二点目は貴社なら自分の成長の幅が広がるということに魅力を感じたからです。仕事を通して医療・官公庁・ 文教などの業界からの多様なお客様と関係を築け、幅広い知識やコミュニケーション能力が身につくことに魅力を感じました。また 、一から学べるという研修制度充実で文系出身でも安心に働けると思います。私はこのような理由から貴社を志望しております。貴社に入社した後には、ソリューション事業部での配 属を志望し、多様なお客様の課題に対する最適なソリューションを提供できるように動力します。 【質問２】興味のある職種をお選びください 【答え…

面接 2022年4月上旬 ・なぜ保険のSler 多くの人の安心を支えたいという軸があるため。 ・なぜこの会社なのか 説明会に出席した際に社員の方々の雰囲気が良く、選考を受けてみようと思った ・研究内容を具体的に、どんなことが言えると思うか ゼミでは社会心理学について研究しています。緊急事態宣言の中、若者の外出行動が注目されたことをきっかけに、「○○」というテーマで研究を行いました。先行研究の少ないテーマを選択したために難易度が高いものとなりました。研究結果を出すためには統計の知識と根気強い情報収集が必要でした。挫けそうになりながらも統計を基礎から学び直し、ブレーンストーミングを用いてあらゆる切り口を洗い出しながら取り組んだ結果、教授から面白いと評価を頂ける研究結果を出すことができました。 ・学生時代に頑張ったこと 所属する○○での経験です。女子チームの8割が初心者の中、代々伝統として出場する大会で最下位に終わりました。4ヶ月後の大会でまず1勝すると目標を立てましたが、この達成には「初心者の不安に起…

IT業界分析ワーク かんぽ生命の成長を実現するIT戦略を提案 初めに、人事部の社員から会社説明があった。次に、個人作業にてIT業界分析ワークをおこなった。また、個人作業のアウトプットをグループ内で共有した。休憩後、IT戦略提案ワークをグループにわかれて行った。チームでアウトプットを作成し、発表・フィードバッグの時間があった。 IT戦略の立案を体験した。具体的には、ある生命保険会社を顧客として想定し、保険申込システムの改善案と非対面型営業手法の企画案をチームで考えた。配布された資料や関係者の課題に対する声等から課題や要望を汲み取り、情報整理を踏まえ、IT戦略を検討した。専門的な知識が必要となる場面はなかったが、情報を正確に読み取り課題を発見する力、プレゼンでは論理的に説明する力などを養うことができた。講評やまとめの時間もあった。 グループワークが中心でしたが、議論も盛り上がり、楽しく過ごすことができたと思います。参加した時期も関係あるかと思いますが、インターン慣れしている方が多く、比較的スムーズに話し…

かんぽ生命の成長を実現するIT戦略を提案しよう グループワーク中心のインターンだったため、初めにグループ分けと自己紹介、役割分担が行われました。前半はIT業界研究として企業様によるIT業界のご説明を聞いた後グループ毎にIT業界の分析を行い、後半はケーススタディとして実際のプロジェクトに近い条件設定での改善案・企画案を提案するグループワークを行いました。 後半のグループワーク後は各グループのリーダーが発表を行い、その後に再びグループに分かれ、参加者それぞれへのフィードバックが行われました。 　 　 システムエンジニアにおける要件定義に近い部分を学びました。ケーススタディということで、過去にあったプロジェクトに近い条件や状況が提示された上で改善案・企画案の提案を行いました。具体的には、システムの位置づけと現在のシステム構成を把握した後、グループで様々な部門からの要望や不満、課題を関係者の声として参照し情報の整理を行い、それらに対してIT戦略を検討し最終的には改善案・企画案をまとめるといったワークを行…