株式会社クロスパワークチコミ情報-review

機械学習を用いた画像判別システム作成 はじめにIT業界全体・会社についての説明があった。 次に2時間ほど機械学習を用いた画像判別システム作成の演習を行った。ある程度事前にプログラムが書かれていて、それを穴埋め・+αする感じだった。説明は少しだけあって、あとは自分でネットで調べて頑張る。 機械学習を用いた画像判別システム作成の演習を行った。ある程度事前にプログラムが書かれていて、それを穴埋め・+αする感じだった。Google Coalaboratory上で演習。説明は少しだけあって、あとは自分でネットで調べて頑張った。これは将来、自分で調べ問題を解決する能力を育むためだと思った。プログラミング未経験の人は苦労していた。終わった後、Wordやパワーポイントで結果をまとめて各々発表した。 プログラミング経験者が多かったが、未経験の人もいた。その人は分からないところが出たら、技術メンターの社員に質問をしていた。グループワークが無かったので人柄は分からなかった。Word、パワーポイントはみんな上手に使えていた。 説明していた社員の方…

面接 2022年4月上旬 ・自己PR ・志望動機 ・身の回りでITによって革新を感じたこと ・なぜSEか ・リーダータイプかサポートタイプか ・ガクチカ ・ガクチカの深堀 NTTデータルウィーブはとても穏やかで良い人が多いので、笑顔で元気にコミュニケーションを取ることができた点は重要だと感じた。また、なぜITでなぜその職種を一番に志望しているかを、論理的に話せることも大事。だが一番は人柄やコミュニケーションの仕方が見られていると感じた。 グループディスカッション 2022年3月下旬 架空のAI社員の導入にあたって、付与する機能を5つほど決める まず最初にグループでの軽いアイスブレイクがあり、テーマの説明がある。その後開始。5分間ビデオオフで個人で考えをまとめ、残り35分ほどで全員の考えを話し合い、結論を出す。最後に3分程度で発表時間がある。 他の人との意見をまとめつつ、全体の議論が逸れないように指針を確認した点。また、何にどの程度時間をかけるか全体像を明確にしたりした点も評価されたと思う。だが、一番は笑顔で意見を受…

筆記・WEBテスト 2020年11月中旬 基本的なCABの対策をしていれば大丈夫だと思います。 多くの問題を解き、慣れる必要があります。慣れれば法則性を見つけやすくなったり、暗算が速くなったりします。 前半より後半の問題に時間がかかるため、前半の問題はささっと解けるように訓練するべきだと思います。その他の選考 2020年10月上旬 会社説明会と先輩社員さんとの座談会をしました。ここで、次の面接に行けるか選考されていたそうです。参加人数は私の時は6人程度でした。 会社説明会では採用担当の方からパンフレットをもとに説明していただきます。最後に質疑応答の時間がありました。 先輩社員さんとの座談会では一年目の社員さん1人に対して学生3人のような比率になるようにグループに分かれて聞きたいことを聞きやすい環境にしてくださいました。 ここの説明会で質問を全くしなかったり、座談会で意欲的な態度ではなかったりすると志望度が低いとみなされ、面接にはいけないと思います。内定 2020年12月中旬面接 2020年12月中旬 最終面接でした。 …

筆記・WEBテスト 2020年11月中旬 CABは問題集が出ているので、それを購入し練習していました。暗号は特に難しく、繰り返し何度も解いてなれるようにしました。本番は時間がないのが一番ネックでした。どの問題も時間内に終わらないので、できるだけ沢山解いてなれることをお勧めします。面接 2020年11月中旬 Q.短所はなんですか？ A.短所は優柔不断なところです。対策としては、何事も事前に物事を優先順位をつけて考えるようにしています。 Q.その短所だと、就職活動に悪影響があると思うけど、会社選びの軸は何かありますか？ A.はい、自己が成長できる環境を就活の軸としておいています。 逆質問 Q.なぜ御社に入社を決めたのですか？ A.未経験からでも、研修などがしっかりしていて勉強会もあるのでエンジニアとして成長できると思ったから。ES 2020年11月中旬 履歴書の提出だったので、特段志望動機意外は特別なものは書いていません。 「学生時代に頑張ったこと」 レストランのアルバイトで売り上げを上げることに尽力しました。当初目標に1か月間の客…

内定 2021年8月中旬リクルーター面談 2021年8月上旬 なぜこの業界や職に興味を持つに至ったのか自分自身の強みや弱みを分析した上でどんなことを活かせるのかについて聞かせてください。 私：この業界や職には私のスキルや経験を活かすことができると感じました。また、貴社の業界におけるリーダーシップと成長戦略に共感を覚えました。私は常に新しいチャレンジを求め、自己成長を追求しています。このポジションを通じて新たなスキルを磨きながら、貴社の成長に貢献したいと考えています。