チームラボ株式会社クチコミ情報-review

グループディスカッション 2022年4月上旬 DX化を行う企業に対し、複数の製品を組み合わせて最適なソリューションを提案するグループワーク 最初に軽い自己紹介とディスカッションのお題が発表される。ディスカッションは大きく3段階に区切られており、制限時間内に指定された進度までの内容をグループ内で協議する。そして最後にまとめて三段階での成果について発表する。 グループワークにしては人数が多かったのでやややりにくさがあった。だが、あまり積極的に参加できていない人には話を振るなどして、常に協調性をアピールした。また、話の方向がズレた際に元に戻すことを心がけた。筆記・WEBテスト 2022年3月下旬 SPIの参考書を繰り返し解いた。ES 2022年3月下旬 ゼミ・研究テーマ ゼミでは日本文学について研究しており、文学作品とその舞台である土地の関係性を様々な角度から考察し、現在の文学作品の聖地におけるイメージの形成がどのようになされているかについて学んでいる。 学業以外に力を入れた事 所属する部活で、コロナ禍で活動が制限され…

面接 2022年1月上旬 最終面接 ・業界はIT業界に絞っているのか、それ以外も見ているのか ・なぜIT業界に絞ったのか ・文系だから授業ではITの勉強とかしないよね？なにか授業で触れたことはあるのか ・簡単なプログラムも作ったことない？ ・大学ではどんなサークルに所属していたか ・音楽経験について ・アルバイトは何かやっていた？ ・アルバイト先のコロナの影響 ・コロナ禍での大学の授業の形態について ・コンピューターを扱うことに対する不安はない？ ・逆質問面接 2021年12月中旬 一次面接 ・簡単で良いので自己アピールと当社の志望理由 ・ITを目指したのはなんで？ ・チームで仕事するのも他にもあるけどどう？ ・志望してる会社は ITに絞ってるの？ ・IT業界のこと結構しらべた？ ・うちはBtoBだけど他もそう？ ・ホロンを選んだ理由は？ ・人間力磨けそうだと思ったのはどこを見て？ ・あなたが想定する人間力、ホロンに入って伸ばしたい人間力は？ ・それはホロンで成長できそうなイメージはつかめた？ ・オンラインにな…

面接対策もできる1DAYインターン 司会進行は人事の方一名。 １、就活スケジュールについて →IT業界は選考が早く、3月で採用終了する企業もある、はやめに動こうという説明。 ２、IT業界のリアル →IT業界の分類の説明。 ３、エンジニアの仕事の流れ →キャリアと仕事の流れの説明。個人ワーク（何も知らない人にLINEを説明せよ、小4の算数の問題→図形の面積を求める）とグループワーク（ドラえもんのひみつ道具でほしいものは？メリットとデメリットも）。ホロンシステムの軽い会社説明。 ４、面接体験 →学生を２グループにわけ、人事が一人ずつついてくれる。面接体験は2回行う。１回目は自己ＰＲ発表。2回目は面接でありがちだけど少し難しい質問を学生1人ずつに投げかけられる。個人フィードバックと、全体に面接のアドバイスをくれる。 ５、今後の選考の説明 ソフトウェア業界のシステムエンジニアの案件はオーダーメイドでなんでもやる、他社との仲間意識が強いと教わった。プロジェクトには、要件定義、基本設計、プログラミング、単体テスト…

クライアントのDX推進に関する課題解決型グループワーク 前半ではネットワンシステムズの強みやネットワンシステムズのサービスの紹介がありました。グループワークでは、クライアントの情報を整理し、クライアントが抱えるリスクを回避するために、ネットワンシステムズが行うべきことについて話し合い、資料にまとめました。 グループワークでは、企業の重要情報を社内に置いておくリスクや、そのリスクを回避するためにできることはについてグループで話し合いました。また、新型コロナ感染の拡大により、企業が抱えるリスクや、そのリスクを回避するためにできることについて、Power Pointで資料作成をしながらグループワークを進めました。さらに、リスク回避の対策をするだけではなく、予測される社会変化を元にクライアントに対しての付加価値提供も行いました。 ネットワンシステムズのインターンシップに参加して、IT業界に関する知識や動向を知ることがので、参加して良かったと思いました。しかし、グループワークの内容は難しいので、多少のIT知識が必要…

就活の事を改めて理解し、意識を高める 他の方の状況や考えを知ることで、視野を広める まずは、参加している学生同士で自己紹介をし、就活状況の確認をグループごとで行いました。その後、SWOT分析を用いて企業選びの軸を個人ワークで考え、SWOT分析をホロンシステムで行いました。最後に、会社概要の説明を人事の方からして頂き、その後の案内をして頂きました。 システムエンジニアは社内活性・社内交流が必須であり、お客様とのコミュニケーション能力も大切ということを学びました。また、若手育成として後輩への指導も必要であると学びました。他には、キャリアとして、システムエンジニアはまず、設計・開発というプログラマーの役割から学んでいき、上流工程の要件定義などに触れていき、その後、プロジェクトリーダー・プロジェクトマネージャー・ITコンサルタントというキャリアへと進むと学びました。 20人弱の学生が参加しておりました。就職活動の状況の交流をしたところ、就職活動を始めたばかりの学生が多く、就職活動の軸も決まっている方が少なく…