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新卒採用担当必見!面談で投げかけるといいかもしれない質問とは?

新卒採用の面談の機会も増えてきているこの時期。今回は新卒採用担当者の皆様のお力になれればということで、面談の際に投げかけてみてもいいのでは?という質問をご紹介したいと思います。特に特定の職種の採用の場合に限らず使えるので、志向性を知りたいという新卒採用面談で力を発揮すると思います。

新卒採用の面談での質問の鉄板といえば、

「あなたが憧れている人は誰ですか?」

「将来あなたはどうなっていたいですか?」

といったところでしょうか?ただこれらの質問から面談をしている就活生の志向性を読み取ることは難しいと言えます。

ではどんな質問を投げかけると、採用担当者はその人の志向性をより具体的につかみとることができるのでしょうか?

1つその解となるものをご紹介したいと思います。

ジェネレーションギャップが発生する可能性がある高い(笑)ため、きちんと最新の漫画にキャッチアップしておくことが前提になる点だけが弱点なのですが、ある作品の漫画のキャラクターの中で、どんなキャラが好きかでその人がどんな人でありたいと思っているかを知り、その志向性をつかむことができます

少なくとも

「あなたはどんな人になりたいですか?」

「父のような立派な大人になりたいと思います。」

というようなやりとりよりは、よりその人の志向性を把握することができると筆者は経験上感じています。実際に新卒採用面談に限らず、インターンシップ採用の面談の機会や中途採用面談の機会でも、私はこの質問を多用しています。

自分自身がかなりの数スポーツ漫画を読んでいるということも大きいのですが。もし面談をさせて頂いている方が漫画はあまり読んでいないという場合には、映画を例にしたり、小説を例にとったりしています。

例えば、筆者でいえば、漫画の場合には

スラムダンクでいうところの三井寿

出典 : basketball-ikka.net

 

 

 

 

 

 

弱虫ペダルでいうところの金城真護

出典 : livedoor.blogimg.jp

 

 

 

 

 

 

 

はじめの一歩でいうところの伊達英二

出典 : be-cool.doorblog.jp

 

 

 

 

 

 

 

ドカベンでいうところの里中智

出典 : koshikoshi.bokunenjin.com

 

 

 

 

 

 

 

際立った才能があるのではなく、自分の特性を生かし、創意工夫、努力でなんとかしてきている、しつこいキャラクターが筆者は好きなのです。そういった人間像に憧れているのです。

実はフロイトという心理学者が提唱している、「同一視」という現象があります。人は自分がこのような人でありたいという姿を誰かに重ね合わせているものです。同一視することには、心理的快感が生じます。

出典 : www.jikkyo.co.jp

 

 

 

 

 

 

映画や漫画をみていて、私たちは面白いと感じます。主人公をはじめとした、作品の中に出てくるキャラクター達が今後どうなるのだろうと。そこには自分自身とその登場人物を重ね合わせて楽しんでいる自分がいるはずです。それこそがフロイトのいう、「同一視」という行為です。

そう考えると、自分を重ね合わせたいと思える対象がどんな志向性をもったキャラクターなのかをきくと、その人の志向性を把握できますよね?

ぜひ試してみてはいかがでしょうか?漫画ネタが難しい場合には応用をきかせて、特徴あるキャラクターが複数出てくる映画や小説などでも同じような質問ができると思います。

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