会員登録
「エンジニア就活2026」が4月1日にオープン。

2026年卒業予定の方はこちらへ

エンジニア向けWebサービスを使ってみました

昨今プログラミングでものを作る敷居は非常に下がりました。 なぜでしょうか?要因は複数ありますが、その中の一つに開発者を支援するサービスが増え、学習するインフラが整った事があると私は思っています。今回はエンジニア向けのWebサービスをいくつか紹介させていただきたいと思います。

GitHub

自分の書いたソースコードを公開することができます。より詳しい使い方はこちらの記事をどうぞ。SocialCodingというキャッチコピーで有名ですね。BitbucketGoogleCode が類似サービスになるのではないかと思います。

CloudBees

Javaのインフラを提供しているサービスになります。 このWebサービスの魅力は Jenkins を気軽に試すことができることです。 Jenkinsとは何か?という方はこちらの資料がわかりやすいかと思います。自分の環境にJenkinsを導入しようとするとなかなか手間がかかってしまいますが、このサービスを使うと、会員登録するだけで使えます。(機能制限あり)気に入ったら、自分のサーバにインストールして使ってみるといいのでは?

ドットインストール

こちらはプログラミング初心者向けの動画でプログラミングを教えてくれるWebサービスになります。 扱っている範囲はWeb系が中心ですが、AwkやScrach、Processing、Luaなどマニアックな技術も取り扱っています。

Stack Overflow

プログラマ向けのYahoo知恵袋のようなサービスになります。 バグに悩んだ時はここで質問すると誰かが回答してくれることがあります。 英語ですが、質問しなくても読むだけで勉強になるので、おすすめです。

DeployGate

Androidアプリの実機インストールをオンラインで行えるサービスです。 デバッグログをオンラインから出力したり、複数の端末に同時にインストールできるのでAndroidアプリを作る際は押さえておきたいサービスです。

Wonderfl

Flashの作品とソースコードを一緒に公開するWebサービスです。 面白いと思った作品のソースを読める事はすごくモチベーションになります。

ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

完全無料!

1で登録完了!

エンジニアの仕事・年収や選考ノウハウ記事が読めるほか、
会員にはプログラミング講習やES・面接対策などリアルな無料サポートも充実。
ここだけの求人情報も多数。

今すぐ新規会員登録

会員登録はこちら(無料)

エンジニア就活に登録して
ワンランク上の就活を始めよう!

「エンジニア就活」に会員登録をすると、求人情報への応募ができるほか、便利な機能や就職、就活支援サービスを利用することができます。

登録はこちらから