この記事のポイント
- カジュアルゲームのヒットのカギは「すぐ始められて、すぐ夢中になる」体験設計にあります。
- アプリのマネタイズにはCPC型・CPI型・リワード広告など多様な手法があります。
- 長期利用を促すには、ステージ設計・ボーナス付与・キャラクターデザインなどの工夫が重要です。
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1.ゲームアプリ開発における企画のコツを教えて頂けますでしょうか?
ベーシックはカジュアルゲームを主軸に開発しています。
カジュアルゲームの特徴は「ユーザーが隙間時間に、気軽に遊べる」ところが人気で数多くのユーザーを魅了します。そこで、開発においては「気軽さ」をキーワードに「すぐにゲームが始められて」「すぐに操作にも慣れ」「すぐに夢中になる仕掛け」を大切にして企画出しを行います。また、そもそもの企画に関しても、「仰々しい開発会議を開いて決定」するのではなく、「思いついたらアイデア出しが突然始まり、どんなつまらないと感じることで出し合おう」ということを心がけました。
そんなところから現在400万DLにつながっている「マッチに火をつけろ」などのヒット作が企画されました。ようは「肩ひじ張らない自由さ、気軽さ」が企画段階からも重要だということです。
2.ゲームアプリの企画から実装はどのように行われているのでしょうか?アプリ内広告についてもお話頂ける部分がありましたら教えて頂けますか?
広告に関しては、CPC型広告、CPI型広告、リワード広告 などを使用しております。広告といっても様々な性質があります。興味の在られる方は是非、「アプたまマネタイズ手法公開資料」をご覧になって頂ければと思います。ベーシックではこれ以外にも GAME-FEAT というスマホ向け広告配信システムも開発し、ゲームアプリ内で広告表示をさせてマネタイズを図ります。こちらも、興味の在られる方は「アプたまマネタイズ手法公開資料」をご覧になって頂ければと思います。
3.アプリの運用開始後、特にゲームなどであれば長期的にユーザーに利用してもらうことが肝になるかと思うのですが、長期的に使ってもらううえでどのような工夫をされていますか?
カジュアルゲームは先程も述べましたが「ユーザーが隙間時間に、気軽に遊べる」ところが魅力です。また、ユーザー登録もいらないので、ソーシャルゲームとも性質が少し異なり、ユーザーとはゆるい関係性となります。そこで、「自ずと長期的に遊んでもらえる」ような仕掛けが必要になります。
例えば、弊社の「えとえとウォーズ」では、アイテム課金、ゲーム内のステージを多段階設定しておく、継続利用で無料ボーナスポイントを付与する等の仕掛けの工夫を取り入れています。
また、アプリ内に出てくるキャラクターデザインにも重要な長期利用のポイントです。「マッチで火をつけろ」は現在、タイ語、英語にも対応しています。そこでわかったことが、日本国内で「うけるキャラ」と「海外でうけるキャラ」が違うことです。今後は、各国のユーザーの性質が違うことも頭に入れて、キャラクターデザインにも取り組んで行きたいと思います。
よくある質問
Q. カジュアルゲームとソーシャルゲームの違いは何ですか?
カジュアルゲームはユーザー登録不要で隙間時間に気軽に遊べる点が特徴です。ソーシャルゲームと比べてユーザーとのつながりがゆるく、「自然と長く遊んでもらえる仕掛け」が長期利用のカギになります。
Q. ゲームアプリのマネタイズ方法にはどんなものがありますか?
主な手法としてCPC型広告・CPI型広告・リワード広告などの広告収益と、アイテム課金があります。ゲームの性質やユーザー層に合わせて複数の手法を組み合わせることが一般的です。
Q. ゲームアプリ開発に必要なスキルや姿勢は何ですか?
技術力に加えて、ユーザーが「すぐに始められて夢中になれる」体験を設計する企画力が重要です。アイデアを気軽に出し合える雰囲気づくりや、国内外のユーザーの違いを意識したデザイン視点も求められます。
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編集後記
まずは気軽に動いてみることが、自分に合った仕事や会社との出会いにつながります。
編集者
エンジニア就活
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就活生の疑問や不安に寄り添いながら、日々コンテンツを更新しています。










