会員登録

【2026年最新】ITエンジニア志望の就活生が知っておくべきプログラミング言語とフレームワーク

この記事のポイント

  • プログラミング言語はそれぞれ得意な用途が異なり、開発現場では目的に合わせて選定されている
  • 現在のビジネス現場ではJava・PHP・Python・JavaScriptが広く使われており、それぞれにフレームワークが存在する
  • まずは学習コストが低く需要の高い言語を1つ習得することが、ITエンジニアへの近道

おすすめ

ITエンジニアを目指す就活生へ

まずは無料で求人を探してみよう

エンジニア就活では、IT・SE職に強い求人を多数掲載しています。
会員登録は無料。まずは気になる求人をチェックしてみましょう。

これからプログラミングを学習しようとしている就活生に

ITエンジニアに興味がある、またはITエンジニアを目指している皆さんにとって、プログラミングは不安の種の1つではないでしょうか。その不安を解消するためにプログラミングの学習を始めようと思っても、プログラミング言語はたくさんあるため、学習対象の選定に戸惑ってしまう方も少なくないと思います。
プログラミング言語は有名なもの無名なものをあわせて、数百個あるとも言われています。
【関連記事】
言語、フレームワーク、DB、OS、ブラウザなど11分類110種まとめ
では、実際のビジネスにおいてどのようなプログラミング言語が使用されているのでしょうか。

プログラミング言語にも特徴がある

さて、プログラミング言語はたくさんの種類があることはお伝えしたとおりですが、1つ1つのプログラミング言語はそれぞれ特徴を持っています。
・Windowsのアプリケーション開発に向いた言語
・Webサイトの開発に向いた言語
・同じWebサイトの開発でも、ユーザーが実際に操作する部分(フロントサイドといいます)を開発するための言語
・ユーザーが操作した内容を元にデータの登録や取得などをおこなう部分(サーバーサイドといいます)ための言語
といったように、その用途によって種類が異なります。
さらに同じ用途であっても、開発者の思想やこだわりによって全く異なるプログラミング言語がいくつもあるのです。
実際の開発現場では、プログラミング言語を選定する際に以下のようなことを考慮して選択しています。

▼学習コストが低いか

簡単に言うと、身に付けやすい言語であるかどうかといえます。
プロジェクトを進める上では、そのプロジェクトを完成させるために必要なITエンジニアの人数を集める必要があります。
(集める先は社内メンバーであったり、外部の協力会社であったりします。)そういった場合に、あまりメジャーではないプログラミング言語を選定していると、ITエンジニアが全く集まらないことがあります。学習コストが低い = 身に付けているITエンジニアの人数も多いといえますので、重要なポイントの1つです。

▼要求するパフォーマンスを満たせるか

システムを開発する際には「この処理は◯秒以内に完了させること」といったルールをあらかじめ設けています。
このルールを実現できるかどうかという点は、使用するプログラミング言語も影響するのです。
あまり処理の速さを必要としないのか、それとも厳密に処理時間が定義されているのかという点も、プログラミング言語を選定する際に必要な情報です。

▼その言語に関する情報が多いか

プログラミング言語を習得している人も全てを丸暗記しているわけではありません。ある程度の基本的なルールや気をつけるべきポイントを記憶しているのです。
実際にプログラミングで詰まった場合は、インターネットや書籍などから有用な情報を見つけ出し、解決へと導きます。
その際に、対象のプログラミング言語の情報が豊富にあるかどうかという点は、選定時より意識しておくべきポイントといえるでしょう。

プログラミング言語とフレームワークの関係

では、ビジネスの現場ではどのようなプログラミング言語が使われているのでしょうか?
実際にプロジェクトを開始するにあたり、前述したようなポイントを踏まえてプログラミング言語を選定するのですが、それと合わせて「フレームワーク」というものを採用するケースが多いです。
「フレームワーク」とはいわばパワーアップするためのキットのようなものです。
プログラミング言語本来の機能に加えて、頻繁に使われるであろう機能などをまとめたものになります。

ビジネスの現場でよく使われているプログラミング言語

では、実際に現在ビジネスの場でよく使われているプログラミング言語を代表的なフレームワークとともにご紹介いたします。
※フレームワークについては、「こんなものがあるんだ」といった把握をしておく程度で問題ありません。

▼Java

Javaはデスクトップアプリから、Webサイト、スマホ向けのシステムを構築することができます。パフォーマンスやセキュリティに対する対応も良いため、実際にプロジェクトで採用されるケースが大変多いです。クラウド移行(AWS・Azure・Google Cloudなど)が進む現代においても、Javaは基幹システムやエンタープライズ開発の現場で引き続き高い需要を持っています。
フレームワークとしては「Spring」や「Play Framework」などが最近のトレンドです。

▼PHP

PHPはWebサービスのサーバーサイドで圧倒的な導入率を誇るプログラミング言語です。
W3Techs(2026年5月)によると、サーバーサイド言語が判明しているWebサイトのうち約71.8%はPHPで実装されているとのことです。
学習コストも低く、枯れた技術(古くからある技術で安定している)であるため、勉強しておきたいプログラミング言語の1つです。
フレームワークとしては「CakePHP」や「Laravel」などが挙げられます。

▼Python

いま最も注目されているプログラミング言語の一つです。学習コストが低いことに加え、生成AI(文章・画像・コードなどを自動生成するAI技術)や機械学習分野のフレームワークが充実しており、DX(デジタルトランスフォーメーション:業務や事業をデジタル技術で変革すること)推進の文脈でも需要が急拡大しています。
これからプログラミング言語を学習するのであれば、ぜひお勧めしたい言語となります。
フレームワークとしては「Django」や「Flask」などがあります。

▼JavaScript / TypeScript

JavaScriptはWebブラウザ上で動作するフロントエンド開発の中心的な言語です。ユーザーが実際に操作する画面の動きを制御するために欠かせない存在で、ほぼすべてのWebサービスで使われています。
近年はJavaScriptに型の概念を加えたTypeScriptへの移行が急速に進んでおり、中〜大規模なWebシステム開発では事実上の標準となりつつあります。フロントエンドからバックエンド(Node.js)まで幅広く活用できるため、就活生が学ぶ言語としても注目度が高まっています。
フレームワーク・ライブラリとしては「React」や「Vue.js」などが広く使われています。

まとめ

今回はビジネスの現場で使われているプログラミング言語をご紹介しました。前述したようにプログラミングにはいろいろあり、流行り廃りもあります。
もし、みなさんがプログラミングの勉強を始めるのであれば、まずは学習コストが低いもの、かつこれから需要が上がる可能性があるものが良いでしょう。
1つプログラミング言語を学習すると、プログラミングの基本を理解することができます。そこから2つめのプログラミング言語を学習する際は、飛躍的に学習スピードがアップします。無理がない範囲、楽しいと感じるスピードで学習を継続していくことが大事です。
【関連記事】
【入門編】プログラミング初心者におすすめのサイトとやり方
SEはどのくらいプログラミングの理解が必要

よくある質問

Q. 就活生がプログラミング言語を学ぶなら何から始めるべきですか?

学習コストが低く需要の高いPythonやJavaがおすすめです。Pythonは生成AIやデータ分析分野での活用が広がっており、将来性も高いと評価されています。まず1つ習得すれば、2つ目の言語習得は格段にスムーズになります。

Q. フレームワークはプログラミング言語と一緒に学ぶ必要がありますか?

就活段階では「どんなフレームワークがあるか」を把握しておく程度で十分です。実際の開発現場では言語とセットで使われることが多いため、入社後に実務を通じて習得するケースがほとんどです。

Q. プログラミング未経験でもITエンジニアとして就職できますか?

未経験からITエンジニアを目指す就活生は多く、研修制度が充実した企業も増えています。学習中であることを示すポートフォリオや資格(基本情報技術者試験など)があると選考で有利になりやすいです。

IT業界を目指すならエージェントを活用しよう

エンジニア就活には、IT業界・SEに強いエージェントがいます。彼らに話を聞いてもらうことで、自分が何をやりたいのか、自分が大切にしているのが何なのか、就活するうえでの軸が見えてきます。さらに、各人に合った未公開の求人情報も紹介してもらえるので、まずは気軽に相談してみましょう。会員登録や相談・セミナーなど、すべて無料で活用できます。

無料

IT・SEを目指す就活生を全力サポート

エンジニア就活に無料登録しよう

求人紹介・個別相談・セミナーがすべて無料で利用できます。
まずは会員登録して、あなたに合った求人を探してみましょう。

編集後記

編集後記

プログラミング言語の選び方に正解はありませんが、「まず1つ動くものを作る」という体験が自信につながります。
就活と並行しながらでも、少しずつ学びを積み重ねていきましょう。

エンジニア就活

編集者

エンジニア就活

ITエンジニアを目指す就活生に向けて、求人情報・選考ノウハウ・業界研究など実践的なコンテンツを届けています。
就活生の疑問や不安に寄り添いながら、日々コンテンツを更新しています。


オススメ記事一覧

  • IT業界に興味はあるけどプログラミングは自信がない方へ。ITでもプログラムをしない職種

    IT業界に興味はあるけどプログラミングは自信がない方へ。ITでもプログラムをしない職種

    詳しく見る
  • ITの開発現場でいま人気のある言語、需要のある言語

    ITの開発現場でいま人気のある言語、需要のある言語

    詳しく見る
  • 【やってみた】海外志向の文系学生がITにハマり「TECH-BASE」という長期在宅インターンに体当たり参加 -①/②-

    【やってみた】海外志向の文系学生がITにハマり「TECH-BASE」という長期在宅インターンに体当たり参加 -①/②-

    詳しく見る
  • プログラミングは難しくはない。初心者ができる上達方法5

    プログラミングは難しくはない。初心者ができる上達方法5

    詳しく見る
  • なぜ続かない?1人ぼっちのプログラミング学習を阻む5つの障壁

    なぜ続かない?1人ぼっちのプログラミング学習を阻む5つの障壁

    詳しく見る
  • 将来に不安を持っているならプログラミングを始めるべき6つの根拠

    将来に不安を持っているならプログラミングを始めるべき6つの根拠

    詳しく見る
  • ITエンジニア志望者なら知っておくべきSQLの基礎知識

    ITエンジニア志望者なら知っておくべきSQLの基礎知識

    詳しく見る
  • SEはどのくらいプログラミングの理解が必要?

    SEはどのくらいプログラミングの理解が必要?

    詳しく見る
もっと見る
完全無料!

1で登録完了!

エンジニアの仕事・年収や選考ノウハウ記事が読めるほか、
会員にはプログラミング講習やES・面接対策などリアルな無料サポートも充実。
ここだけの求人情報も多数。

今すぐ新規会員登録

会員登録はこちら(無料)

エンジニア就活に登録して
ワンランク上の就活を始めよう!

「エンジニア就活」に会員登録をすると、求人情報への応募ができるほか、便利な機能や就職、就活支援サービスを利用することができます。

登録はこちらから