株式会社アルバクチコミ情報-review

ES 2022年1月中旬 志望動機(300) 自身の「新たな驚きを提供することで人々を笑顔にする」という夢が実現できると考えたためだ。私は驚きを提供するには1驚きを作る2驚きを広める、この二つのアプローチがあると考えている。貴社ではシステム開発の上流から下流までのトータルソリューションを担っており、両者での業務を通して、自身の目標達成に繋がると感じている。 また、貴社の金融という多くの人に影響を与える生活基盤で、最先端を行くために進化を続ける姿勢に、会社としての成長性、そして自己成長の可能性を大きく感じた。そのような貴社でなら、ゼロから目標達成に向けて尽力できる自分の特性を活かし、驚きを生み出すために邁進できると思い、志望した。 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください（全角300文字以内） 強みは他者を巻き込み目標をやり遂げる「推進力」だ。この強みはフルマラソンの大会で発揮できた。大会に向け練習を続けていたが、三カ月前に骨折により運動禁止という事態に陥った。そこで私は…

ES 2020年3月下旬 ・当社を志望する理由と、当社で挑戦したいと考えていることを教えてください。（400字以内） 将来、ITを用いて働き方改革に貢献したいと考えています。その理由は○○の経験に基づきます。授業情報の管理方法が○○から○○に変化しました。業務時間が短縮され、テスト対策授業のプラン決めができるようになりました。この恩恵に感銘を受け、ITに携わりたいと考えました。貴社には、最先端技術を用いて働き方改革を推進する「○○」を導入した実績があります。このような働き方改革に貢献できるサービスに携わりたいと考えています。IT業界の中でも貴社を志望する理由は2点あります。1.ビジネスインテグレーターとして、お客様と一緒にビジネスを作っていく姿勢。2.最先端技術に挑戦続けている点。私はサークルでの部長経験を通じ、マネジメント力を磨き、やりがいを感じました。この経験から、将来はプロジェクトマネージャーを務めたいと考えています。お客様に寄り添い、働き方改革に貢献します。 ・学生時代に一番こだわりを持って取り組んだ経験を記…

とある企業のシステム開発で、各国の支社にいるスペシャリストをあつめたプロジェクトチームを統率しどのチームよりも早く終了させる（プロジェクトマネージャーの体験） 各国の支社の社員ごとの得意な作業の設定や起こりうるトラブルなどを予想しながら各チームごとに最も効率よく終わることができるように仕事ごとにメンバーを割り振り、トラブルが発生したらプロジェクトマネージャーができる解決策をインターンの担当社員に伝える。→トラブル対応策があってればクリアとみなし、次の作業に進める。 システムエンジニアの中でもプロジェクトマネージャーの体験をさせていただいた。外資だから、ということもありトラブルが発生したときの説明文ももちろん英語での記述だった。そのため実際入社した場合英語で伝える力はもちろん必要だが、なぜこのような対応策をするのかを論理的にかつ分かりやすく説明する力は必ず必要なスキルだと感じた。もちろんトラブルが同時に発生することもあったので、遅れた分をどう動けば取り戻せるかを考え、計画を柔軟に変えているこ…

ES 2022年3月上旬 【自己pr】 私の強みは、目的達成のために必要だと思った知識を吸収することです。 私が所属する研究室には2大テーマがあります。通常は1人1テーマしか与えられませんが、私は折角大学院まで進学したのであれば2つのテーマどちらとも研究したいと考えました。そのためには研究を加速させる必要があったため1日1時間プログラミングを学習し研究作業を効率化させ、また講義の終わりにさまざまな分野の教授とディスカッションをすることで、多角的な知識を増やし研究に活かしました。結果約1年で成果を出し、4月からは現在行っている研究とは別分野の研究をさせていただくことになりました。 【趣味特技】 特技：11 年間続けているサッカー（どの年代でも主将・副将を務め、小中高と三度日本一を果たした。最高の瞬間を再度味わう為、大学でも体育会に所属し目標に向かって活動している） ピアノ演奏（演奏歴15年です。県コンクールでの受賞経験があります） 【面接時に聞きたい質問】 貴社のホームページに「評価の際に全社員が参加するオ…

・営業体感ワーク ・そこから顧客の希望に沿った提案 ・プロジェクトマネージャー体感ワーク ・個人でソフトを使用し、PM体験ゲーム Youtubeライブ配信で支持されたとおりに学生側は動きます。 ・営業体感ワーク 各自、資料読み合わせをしました。少し雑談のような雰囲気です。 ・そこから顧客の希望に沿った提案 難易度は高くないです。考えていることが同じかどうか確認する程度でした。 ・プロジェクトマネージャー体感ワーク ここから個人ワークです。事前に郵送されたワークキットを使用し、PMの行うスケジュールを作成します。 ・個人でソフトを使用し、PM体験ゲーム 個人で作成したスケジュールを見ながら、ソフトを用いてゲームを各自進めます。最後に、誰が一番早く終了したのか順位が出ます。100人以上いました。 最後にライブ配信での逆質問時間です。文字で送信するタイプです。 前半 NTTコムウェアの製品・技術を学びました。送付された資料を読みながら、身近な生活でどこに使用されているのかを理解しました。 後半 プロジェクト…