MENU
2026年卒業予定の方はこちらへ
企業をフォローすると、最新の採用情報を受け取ることができます!
大学名/非公開
性別/男性
文理/ 文系
筆記・WEBテスト 2022年11月下旬 抜き打ちなので特になし
続きを読む >
チームごとに会社経営をゲーム形式で行い、収益の最大化を目指すワーク 5人ほどのグループで、Skyの経営をどう進めていくかを話し合い、会社を大きくしていくというシュミレーションゲームに取り組みました。与えられた金額をどのように割り振るのか、どの事業に投資するか、人員配置をどうするか、何を重視するのかなどを話し合いました。 ゲームの操作などは特に難しくなく、一人が画面共有をして進めながら行いました。一般的な課題解決型のグループワークとは少し毛色が異なっていたので面白かったという印象を受けました。そのため、ITについて学ぶというより、会社の経営について学ぶようなイメージです。Sykという会社がどのように成長してきて、今どういう価値観を大切にしているのか、ということが伝わるようなワークでした。グループメンバーとは雑談などの時間はありませんでしたが、ワークを通して、密に関わることができました。 インターンシップに参加する前は名前だけ聞いたことがあり、具体的に何をやっているのか分かりませんでしたが、家電のシス…
文理/ 理系
Skyの歴史を追った独自のゲームで最高の売り上げを目指した。 はじめにアイスブレイクがあった。そのご、Skyの歴史を4分割し、それぞれの時期で人材数や資金をコントロールしていく。4回のセッションの間にはそれぞれSkyの歴史をなぞった解説がされ、企業研究につながるインターンだった。 実際ゲームをしただけなので、特段業務内容について学んだといったことはない。ただ、人材管理をしつつ、企業の資金を増やしていくといったゲームを扱ったので、ゲームをとおして「Skyがどのように大きくなってきたのか」や「人材管理をする上での難しさ」をゲームを通じて学ぶことができた。また、Skyの歴史に基づいてゲームが進むので、実際にSkyの成り立ち等、企業研究をする上では得られたものは非常に大きかったと感じる。 学部生が多かった。また、積極的に発言する人が多かった。自分の班は非常に雰囲気がよくコミュニケーション能力の高さが全員からうかがえた。他の班の様子は交流がなかったのでわからないが、発表を見る限り、とてもレベルが高いといった印象…
性別/女性
会社経営について学ぶWebゲーム IT業界やSkyについての説明があった後、4人ほどのグループに分かれてワークを行いました。ワークでは独自のWebゲームを使用し、IT業界の変遷やSkyの歴史ついて理解しながら、会社経営を体験できました。与えられた資金をいかに増やすかということをチームで議論しながらゲームを進めていき、最終的に得られた資金額が多いチームから順位が発表されました。その後、社員の方々との座談会がありました。 今回は職種への理解を深められるような内容ではなく、どちらかというと会社経営のための意思決定方法を学ぶインターンでしたが、Skyという会社が成長してきた過程について知ることができました。会社説明とWebゲームを通し、時代に合わせた事業選択を行ってきたこと、自社開発パッケージを早い段階から作成していたこと、人材の育成を大事にしていることなどが感じとれました。また、チームで協力してスピード感を持った意思決定を行っていく経験ができたと思います。 ワークでは、最初の方は何をすれば良いかの判断が難しく、スムー…
筆記・WEBテスト 2022年1月下旬 SPIの参考書を繰り返し解き、応用にも対応できるようにする。ES 2022年1月中旬 当社を受けようと思った理由を教えてください。(300) 自身の「新たな驚きを提供することで人々を笑顔にする」という夢が実現できると考えたためだ。私は、驚きを提供するには1驚きを作る2驚きを広める、この二つのアプローチがあると考えている。貴社のエンジニア職では前者を、マーケティング職では後者を経験でき、自身の成長、ひいては目標達成に繋がると感じている。 中でも貴社は、金融という生活基盤で多くの人に影響を与え、最先端を行くために進化を続けており、多くの驚きに出会う機会がある。そんな貴社でなら、刺激を受け、たとえ経験がなくとも、ゼロから目標達成に向けて尽力できる自分の特性を活かして、人々を笑顔にするために邁進できると思い、志望した。 学生時代に最も努力したエピソードを教えてください。(300) コロナ渦の技術継承が難しい状況で、〇〇の技術継承に尽力した。知識と体力の充実が必要と考え1大規模な…
「SE/ITコンサル:1Dayインターンシップ ~ソリューションを知る~」 (事前オリエンテーション)→グループディスカッション→フィードバック ・オリエンテーションでは、ソリューションとは何なのかの思考練習をした。 ・グルディスでは、江戸時代と近未来をテーマに、ソリューション提案をした。 どのような思考プロセスで、ソリューション提案をしていくのかを学ぶことが出来た。実際の業務に近い内容というわけではなく、江戸時代にあった課題を解決するにはという内容で、学生向けになっており、取り組みやすかった。グルディスでは、ソリューション提案に必死になってしまい、富士ゼロックスならではのソリューションにすることが出来なかったことを、他のグループの発表を聞き、痛感した。そのため、その後のインターンシップでは参加企業の特徴を活かすようにした。 ・事前オリエンテーションがあることを知らず、まずその日程調整で苦労した。 ・ソリューション提案ということで、思考プロセスが複雑だったため、議論が進まず紛糾してしまうことがあった。…
会員登録はこちら(無料)
「エンジニア就活」に会員登録をすると、求人情報への応募ができるほか、便利な機能や就職、就活支援サービスを利用することができます。
登録はこちらから