ソースネクスト株式会社クチコミ情報-review

クライアントの課題解決のためにどの課題から解決するのが最善か 初めに人事の方から説明があった。 業界説明（•IT業界の定義、IT業界の動向 • 情報通信業＞情報サービス業＞ ソフトウェア業＞受託開発ソフトウェア業 •ユーザー系、メ—力一系(IoT)、独立系 •I T業界は国内最大規模の產業 • 様々な分野におけるX-Tech •FinTech • 支える技術） 社内見学 仕事説明 （・システム開発のイメージ（建設に例えて） ・開発プロセス ・上流工程 ・下流工程 ・開発モデル ・キャリアパス） SE疑似体験 （・システム化企画フェーズの説明 ・システム化企画フェーズの疑似体験 ・講評） 大手の子会社ではあるが下流工程もきっちりやる会社である。また、金融という生活に必要不可欠なものを扱っている為急な出勤もあるような印象であった。 この会社は情報処理サービス、ユーザー系、フィンテックの部類である。大手ということもあり一つ一つの案件が大きいため主にウォーターフォール型で作業工程ごとに順に行う開発方法で安定的な思考であると思っ…

エンジニアを目指す就活生向けのプログラミングインターンです。参加前に基本的なコンピュータ知識に関する調べ学習を行いました。 HTMLとPHPを勉強しました。 HTMLは個人学習で、自己紹介のページを作成しました。 最終的には簡易掲示板を作成しました。 PHPはチーム単位で勉強しました。私は未経験だったのですが、プログラミング経験者の人に教わりながら課題をクリアしていきました。 プログラミングの基本について、勉強の仕方や検索の仕方などを学び、実際に就職してからのイメージができるようになりました。 HTMLとPHPの基本的な知識を身につけることができ、課題をクリアしていくうちに達成感を感じたことから、プログラミングの楽しさを感じることができました。時には困難な課題もありましたが、チーム単位で乗り越えることができたという経験から、エンジニアとして頑張っていく覚悟ができたと思います。 チーム単位で動くことの難しさを知りました。エンジニアには協調性が必要と言いますが、一人が役割を怠ってしまうだけで、そのチームが機能しな…

PHPの入門を学び、自分のホームページを作る。 基本的には在宅で、自分の好きな時間に作業できる。PHPの関数、掲示板の作成、MySQLなどの基本事項をテキストに沿って学んでいき、最終的に自身の作りたい形のWEB制作物を作製する。数週間に1回、会社に出社し、グループで進捗を報告する。 PHPの基本的なスキルを学んだ。まったくの初心者でも始めやすいようにテキストが作成してあり、また行き詰った時の調べ方のコツなども細かに教えてくれるため、自分で学ぶ力がついた。またいくつかのグループに分かれており、グループ内で情報共有、教えあうことが推奨されており、仲間と協力しあう雰囲気が形成されていた。またプレゼンの機会が多数あり、短い時間で情報を伝えるコツを考えるきっかけとなった。ほかのひとが発表をする際には評価する側になるため、どのような話し方が聞きやすいのかを考える時間になった。 コードの書き方をしらないプログラミングの初心者だったため、学んだ内容のすべてが大変だった。プログラミング独自の言い回しや、表現、考え方などは、1…

IT業界、クリエイティブジャパンについての理解を深める。また、実際のクリエイティブジャパンのプロジェクトを題材にして、クリエイティブジャパンの「価値」を追体験する。 初めに、人事部の方からクリエイティブジャパンについての説明の資料が配られ、その資料から会社の特徴を書きだして、グループに整理して発表を行う。 休憩をはさみ、次は、実際に過去にクリエイティブジャパンにあった案件についての資料が配られ、その資料から「この状況を自分ならどうするか？」というようなことを書きだして、グループでまとめて発表する。 ITコンサルタント、プログラマー、ネットワークエンジニア、カスタマーエンジニア、システムエンジニアとしての仕事を学んだ。 ネットワーク事業、セキュリティ事業、クラウド事業、パッケージ事業、IoT(すべての製品をインターネットにつなぐ)事業などを行っている。 仕事のステップとしては、提案(お客様からのヒアリング)、設計、構築(プログラミング),運用(サポート)のサイクルをとり、トータルソリューションを提供してい…

IT業務の上流工程を体験できるインターン 2回目のインターンだったため、会社説明はなく、いきなり人事からワークの説明があった。ワークは個人で取り組むものだった。4段階に分かれて、それぞれのワーク後に人事が全体でフィードバックをして、最後のワーク全体の解説をして終了した。 ITコンサルタントの上流工程について学んだ。 ワークは、顧客にインタビューをしながら、顧客の会社の課題を見つけ出し、その課題の解決方法を提案するものだった。顧客にインタビューできる回数は限られていたので、ワークごとに「誰にインタビューするといい情報が手に入るか」を考えながらインタビューをした。ワーク終了後、人事は「実際の業務でも、顧客は本業で忙しいので、インタビューできる回数は限られている。なので、誰にインタビューするべきかを考えている」と言っていたので、このインターンで、上流工程で注意すべきことを学べた。 今回のインターンは2回目で、1回目のインターンの参加者のみが受けられるものだった。なので、IT業界に就職したいと強く思う人が…