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IT企業の新卒採用で内定をつかむ2つのコツ【就活生必見】

この記事のポイント

  • IT企業の新卒採用では「今の自分には無理」と思わず、まず作ってみる姿勢が重要です
  • 自分で作った成果物(ポートフォリオ)は、本気度を示す最大のアピール材料になります
  • GitHubなどでの公開・アウトプットも、採用担当者へのアピールに有効です

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IT企業の新卒採用で内定を獲得し、実務でプログラミングやWebデザインなどの開発スキルを磨きたい!
そんなあなたに今回は新卒採用に至るための2つのコツを伝授させて頂きたいと思います。

  1. 英語ができるようになってから海外に行こうというような発想を捨てる
  2. 自分で作ったものを持つこと。それは作りたいという思いが本物であることを示す

それでは一つずつ詳しく説明していきます。

1. 英語ができるようになってから海外に行こうというような発想を捨てる

意外と多く見かけるのですが、今の私の力では無理なので今回は遠慮しておきます。力をつけてから頑張ります。というような人がいるかと思うのですが、こういう人はいつまでたってもなにかできるようにはならないことが多いです。
もちろん今の自分の技量を正確に把握することは大事なことです。ただ特にIT業界では新しい技術が多く出てくる業界なので、元々やったことのあるもののほうが少ないのです。
だからこそチャンスであり、サイトの統計分析ツールの使い方、スマートフォンに対応したサイト制作など作るものを決めて、作るなかで身につけていけばいいのです。一つWebサイトやアプリを作って形にしたのであれば、それをもとに実践でWebサービスやアプリを作る経験を積むことは大きな成長を促します。
みんなが横一線でスタートだとすると、若さは非常に有利に働きます。常にみんなが横一線スタートになる機会があるのが、IT業界です。スマートフォンが出たばかりの頃には、そこでの開発経験は最初はみんな持っていないといった例がそれにあたります。近年では生成AI(文章・画像・コードなどを自動生成するAI技術)の活用も同様で、新しい技術への挑戦においては経験の浅さがハンデになりにくいのです。
若い人間ほど高い吸収力を持つことについては、脳科学の研究でも示されています。
またあなたがこれまで受験勉強や学校の研究で実践してきた、仮説を立てて、それを検証するといったプロセスはプログラミングをする際や、Webサービスを使っているユーザーの属性分析を行う際にも活きます。一見関係性がなさそうでも、関係があるものなのです。仮説、検証のプロセスとしては同じことをやっているとも言えると思いますし、そのような能力は色々なものに対して応用が効くので非常に大きな価値を持つと言えるでしょう。

2. 自分で作ったものを持つこと。それは作りたいという思いが本物であることを示します

これはよく耳にする話なのですが、

  1. 「自分でWebサービスを作ってみたい」
  2. 「サイトにアフィリエイトや広告を入れてお金が入るようなサイトを作ってみたい」
  3. 「iPhoneのアプリやAndroidのアプリを作ってみたい」

作りたいという気持ちを持つことは非常に素晴らしいことです。そもそもそのような気持ちがなければ始まりません。
ただ作りたい、作りたいと言っているにも関わらず、作らない人というのは絶対に作れるようになりません。はじめなければ前に進むことはありません。あのゴッホだって絵が下手だったことを考えると、少し勇気づけられませんか?しかも彼が絵の勉強を本格的に始めたのは、なんと27歳のときです。大学生のみなさんよりも絵を描き始めたのが遅かったというのは驚きですね。近年はGitHubやQiitaなどでアウトプットを公開することも、就活でのアピールに有効です。
なにかしら形にするものがあるからこそ、そこから派生して、そのサイトの運営を通じてWeb広告の仕組みやアフィリエイトの仕組みなどを学ぶことができます。
ただ作らない人にそのような学習の機会は訪れません。なにを作るかを明確化する。そして今の自分では触れたことがない、やった経験がないようなことをその都度取り入れながらできることを増やしていく。常に新しいものを取り込んでいくという姿勢が重要です。
学生であることに甘えは禁物ですが、実務経験のない学生に過度な期待を寄せている企業も基本的にはおりません。ですので、実務を通じて磨かれるという経験に積極的に挑戦してみてもいいのではないでしょうか?

よくある質問

Q. IT企業の新卒採用に向けて、何を作ればいいですか?

WebサイトやスマホアプリなどのポートフォリオがあればOKです。使用する言語や規模よりも「自分で考えて作り切った」という実績が評価されます。まずは小さなテーマでいいので、完成させることを目標にしてみましょう。

Q. プログラミング未経験でもIT企業に新卒採用されますか?

可能です。多くのIT企業では実務経験よりも学習意欲や論理的思考力を重視しています。自作のポートフォリオや成果物があると選考で大きなアピールになります。まずは無料の学習リソースを活用して、何か一つ作ってみることをおすすめします。

Q. 就活に役立つポートフォリオはどう作ればよいですか?

自分が「作りたい」と思えるテーマを選ぶことが重要です。Webサービス・アプリ・静的サイトなど形式は問いません。GitHubで公開しておくと採用担当者に見てもらいやすくなり、アピール力が高まります。

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編集後記

編集後記

「作りたい」という気持ちがあるなら、まず一歩踏み出してみてください。
完成度よりも「自分で作り切った」という経験こそが、就活でもエンジニアとしての成長においても、大きな財産になります。

エンジニア就活

編集者

エンジニア就活

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