この記事のポイント
- 就活がうまくいかない主な原因は「企業選びのミス」と「本来の自分が正しく伝わっていない」の2つです。
- 自己アピールの内容と見た目の印象を一致させることで、面接での評価が変わります。
- 第三者に自分を客観視してもらい、自分に合った企業を探し続けることが内定への近道です。
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はじめに
就職活動は、未来に向かって一歩を踏み出す、プラス発想な行動のはずなのですが、楽しいことばかりではありません。就活も佳境を迎え、まわりが就活を終えていくなか、まだ内定をもらえなくて焦る方、内定はもらえたものの本当にこの会社でいいのか決めかねている方など、多くいらっしゃると思います。
でも大丈夫、まだ間に合います。大事なことは行動を変えること。いまやるべきことをご紹介します。
あなたに合う企業は必ずある
就職活動は恋愛に似ています。企業と学生、双方の提示する条件が合わなければ”恋”は成立しません。就職活動がうまくいかない理由のひとつは、企業と学生のすれ違い。企業の掲げる理念や求める人材像と、学生が望む働き方が合っていない場合が多いのです。このケースでは、どんなに優秀な学生でも採用には至りません。
面接官も真面目で熱意もあるよい人材であるとわかっていても、その根本的な部分がずれている人を採用するわけにはいかないのです。入社してから、合わない、違う、と思って過ごすのでは、その人の人生を台無しにしてしまいかねないからです。
エントリーシートを却下されたり、面接で落とされたりした場合、少なからず企業を悪く思いたくなると思います。ですが、もしその理由がこの「企業選びのミス」であるならば、むしろ間違えて採用されなくてよかったのです。
その企業の求める条件に合わなかったというだけで、あなたのことを必要とする企業は必ずあります。IT企業の場合はとくに、会社によってカラーが全然違いますし、業態や働き方に対する考え方も本当にさまざまです。そしてたくさんの会社があり、まだ募集している企業も多く存在しています。自分の望む働き方、やりたいことが実現できる会社と出会うことさえできれば必ずうまく進められます。
第一印象を変える工夫をしよう
次に考えられるのは「本来の自分の姿が正しく伝わっていない」可能性です。正しく伝わらないのには二つの理由が考えられます。ひとつはアピールしている”つもり”の姿と面接官に見えている姿がずれているというケース。自分ではうまくアピールしているつもりが、面接官の目には違って映っているのかもしれません。これは自己分析をしっかりやり、アピール内容をもう一度見直す必要があるでしょう。
もうひとつは、見た目で損をしているケース。容姿のことをいっているのではありません。当たり前ながら面接では面接官と初対面です。ですからどうしても第一印象が大切になってきます。つまり”外見が人からどうみえるか”はとても重要なのです。たとえば本当はアグレッシブでやる気もみなぎっている人なのに、見た目はおとなしくて地味だとか、真面目でとても誠実なのに派手でフワフワした印象にみえる、などです。内面を変えることはなかなか難しいですが、見た目は変えることができますよね。自己アピールする内容に、見た目の印象を近づける。そうすれば、いい結果がでる確率が必ずあがります。
この二つの問題を解決するために、あなたをよく知るひとに、服装や、髪型など見た目を本番と同じにして、自己アピールを聞いてもらうのをおすすめします。本来のあなたと印象が違わないかみてもらうのです。学校の就職課などにお願いしてアドバイスをもらうのもいいでしょう。今うまくいっていなくても負けないでください。
自己客観視をしよう
面接がうまくいかないと嘆く学生さんの気質には似た傾向がみられます。それは”柔軟な考え方ができない”という点です。特にIT業界で働くにはフレキシブルにものごとに対応する能力が求められます。何度も失敗が続いたときには”自分の考え方に問題があるのでは?”と発想を切り替えることも大事です。
ただし、自分の固定観念を切り替えることは困難が伴います。大切なことは、自己を客観視すること。あたかも第三者であるかのように、客観的に自分を眺めることが重要です。
そのために有効な方法は、文字通り第三者に自分を見てもらい、フィードバックをもらうことです。他人の目から自分がどう見えるのか、自分の客観的な強み・弱みや、自分が本当に望んでいることが何なのかさえ、第三者のフィルターを通して初めて見えてくることもあるのです。
親しい友人や家族に見てもらうのもいいですが、社会人になった先輩や就活に詳しいアドバイザーなど、現場を知る人に見てもらうのも効果的です。彼らはビジネス的な観点、つまり採用者側の目線からもあなたのことを客観的に見てくれるからです。
最近は就活のプロに無料で相談できるサービスも普及しており、自己分析だけでなくあなたに合った企業へとつないでくれることだってあります。ぜひ積極的に活用しましょう。
まとめ
まわりが就活を終えるなかでつい焦ってしまうかもしれませんが、入社するのは来年の4月です。まだまだ十分間に合います。
入社後は長い社会人生活が待っています。いま焦りすぎて誤った選択をしないように、いま一度、企業選びや就活のプロへの相談をしてみましょう。
必ず、あなたのことを待っている企業がいることを信じて、就職活動をやりぬいてください。いい結果が早くあなたの元を訪れるよう応援しています。
よくある質問
Q. 就活がうまくいかない主な原因は何ですか?
企業と学生の求める条件のすれ違いや、本来の自分の姿が正しく伝わっていないことが主な原因として挙げられます。企業選びの軸を見直したり、自己アピールの内容と見た目の印象を合わせる工夫が有効です。
Q. 面接で落ち続けるときはどうすればよいですか?
自己を客観視することが重要です。親しい友人や先輩、就活アドバイザーなど第三者に自分を見てもらい、強み・弱みや印象についてフィードバックをもらうことで、改善点が見えてきます。
Q. 就活が長引いても内定は取れますか?
取れます。入社するのは翌年4月であり、まだ募集している企業も多く存在しています。焦りすぎて誤った選択をしないよう、就活のプロへの相談なども活用しながら自分に合った企業を探し続けましょう。
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編集後記
焦らず自分を客観視しながら、本当に合う企業を探し続けてください。応援しています。
編集者
エンジニア就活
ITエンジニアを目指す就活生に向けて、求人情報・選考ノウハウ・業界研究など実践的なコンテンツを届けています。
就活生の疑問や不安に寄り添いながら、日々コンテンツを更新しています。










