ネットワークエンジニアとは。就職した時の仕事内容や年収、やりがいや将来性は?

ネットワークエンジニアってどういう職業?

ネットワークエンジニアという職業はインフラ(環境)の中でもネットワークの構築や設計、運用管理を行う職業です。お客様から依頼があってシステムを構築する場合、求められる結果に沿ってコストとのバランスの取れたシステム設計が行われます。

中には運用管理だけを専門に行うネットワークエンジニアとして活躍している方もいらっしゃいますが、ある程度の経験やスキルを身につけていくうえで、ネットワークの設計、構築の部分から手掛けるようになる方も多くいます。

規模の小さな企業や案件になると一人、もしくは少人数でネットワークの設計、構築、運用管理をすべて行うケースも少なくありませんが、大規模なシステムであると運用管理だけでも専任者が10名以上いて夜勤、日勤のシフト体制がとられることもあります。

職場の雰囲気や労働時間は?

先にも書きましたが、システムの規模によっても職場環境は大きく異なります。

ネットワークの設計で日勤夜勤が関係するということはありませんが、運用管理までを含めると、就業先、もしくは常駐先によってその勤務体系は大きく異なるため、どうしても夜勤は嫌だ、という方には不向きな職業となることもあるでしょう。

新人として就業する際には運用管理からスタートして、スキルを身につけながら設計、構築と活躍の幅を広げていくという方も多いです。また女性は少なく、たいていが男性エンジニアというのもこの職業の特徴でもあります。

行っている作業によって繁忙期には残業が多くなることもありますが、運用管理のポジションでは、基本的にシフト勤務となるため、突発的なトラブルなどでどうしてもという時を除いては残業が少ないということも特徴です。

どんなスキルが身につく?必要なスキルは?

ネットワークの運用管理だけではなく、設計や構築を行うとなると必要になるのがネットワークに関する知識ですが、それ以上に重要といわれているのがコミュニケーション能力です。

システムエンジニア職では、システムの動きや流れについてのことをお客様とやり取りする一方、ネットワークエンジニアはネットワークに関する専門知識がないお客様にも伝わるように説明を行いながら、どのようなものが求められているのか要望をくみ取り、構築していく必要があるのです。

ソフト的なエラーも致命的な場合はありますが、ネットワークに関してのエラーというのは即時にシステムが落ちてしまうなどのリスクもはらんでいますから、よりお客様とのコミュニケーション能力も求められるのです。

また、ネットワークに関する知識だけではなく、ネットワーク機器に関する知識も重要になるため、ソフト、ハードの両面からの知識が必要になる職業です。

ネットワークエンジニアからどんなキャリアにすすめる?

ネットワークエンジニアとして設計・構築の上流工程ををへて、プロジェクトマネージャー、またはインフラエンジニアとしてさらにスペシャリストを目指していくというステップアップもあります。

どのようなエンジニアを目指すのか、というキャリアプランをしっかりと考えておくことで、ネットワークエンジニアとして過ごす時間を無駄に過ごすことを避けられます。

ネットワークエンジニアとして、運用監視だけで満足してしまう方もいらっしゃいますが、上流工程を目指すのであれば、常に上を見てこの後のキャリアパスのためにどのような行動、学びが必要になるのか、考えておく必要もあります。

他のエンジニア職と大きく異なるのが、運用監視のポジションから、長く経験を積めば設計・構築にステップアップできる、というルートがあるわけではないという点。その点をきちんと理解しておかなければなりません。

どんなことにやりがいや達成感を感じる?

ネットワークはシステムを稼働してからも欠かすことのできないもの。そして他のエンジニアには理解のない部分も多いネットワークのスペシャリストとして存在することになります。

お客様からの要望をしっかりとくみ取り、要望された通りのシステムを構築するためにもネットワークエンジニアとしての知識はとても重要なものになります。

そのため、お客様だけではなく、プロジェクトマネージャーやシステムエンジニアとの連携も重要で、何かと頼りにされることも多い職業です。この点こそネットワークエンジニアとして得られる最も大きなやりがいになるのかもしれません。

ネットワークエンジニアとしてのメリットとデメリットは?

ネットワークエンジニアとして働くことをチョイスしたことによるメリット、デメリットというと語弊もあるかもしれませんがこのようになるでしょう。

・デメリット……運用監視としてスタートすると簡単にはステップアップできない。収入もほかのエンジニアと比較すると安くなってしまう傾向がある。

・メリット……ステップアップさえできればネットワークのスペシャリストとして活躍の場が得られる。

ネットワークエンジニアはどのくらいの年収を得られる?

「マイナビエージェント」によるとネットワークエンジニアの平均年収は455万円となっています。

さらに見ると、20代男性で平均382万円、30代男性で平均559万円となっています。収入をアップしたい、ステップアップをしたい!という場合には転職してキャリアアップを図る方も多いようです。

ただし、運用監視だけのポジションでこの30代男性の平均年収を超えるというのは簡単ではないでしょう。

ネットワークエンジニアとして輝くための哲学とは

ネットワークエンジニアとして上流工程に進み、より活躍の場を広げていくためにはまず、自分で学ぶ姿勢が重要になります。運用監視を毎日継続している、というだけではなかなか設計や構築に必要なスキルが身につきません。

またネットワーク機器に関する知識もなければコスト的にも効果にも優れたネットワークを設計することができなくなります。提案力のあるネットワークエンジニアを目指すのであれば、ネットワークに関する知識と、ネットワーク機器に関する知識も必要不可欠と覚えておきましょう。

新人として知っておくと役に立つ知識とは?

運用監視からのスタートであれば、運用監視をするために必要な知識とはなにか、またそのために必要なLinuxなどの知識もあると就業開始からも作業内容が飲み込みやすくなります。また、システムを動かすために必要なネットワークとは何か、という基本的なことも理解しておくことで、ネットワークエンジニアとしての職務とは何か、ということもより理解を深めることができます。

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