市場価値の高いエンジニアになるために必要な5つのスキル、それが身につく企業の見極め方

市場価値の高いエンジニアになるためのスキルとは

ITエンジニアを志望している皆さんが会社選びを行う際に「自身がスキルアップできる会社であるか」という軸が重要ではないでしょうか。

IT業界は、技術の変遷が早く、次々と新たな技術が誕生しています。この流れに取り残されてしまうと、市場価値が低いITエンジニアのままとして、エンジニア人生を過ごすことになってしまうのです。

市場価値を高くするためにも、またプロジェクトで活躍するためにも、常にスキルを磨いておくことが重要なのです。ですが、ITエンジニアにとって必要な「スキル」とは何なのでしょうか?

このあたりは実務経験がないと、なかなかイメージしづらい部分かと思います。そこで今回は、エンジニアが身に付けるべき具体的なスキルをいくつかご紹介します。

プログラミング

まずは皆さんが最もイメージしているであろうスキルです。

ITエンジニアを名乗るならば、「プログラミング」のスキルは必要といえるでしょう。

世の中には様々なプログラミング言語が存在しており、一説によるとその数は200以上とも言われています。もちろん全てをマスターする必要はありませんが、たいていのITエンジニアは複数のプログラミング言語を習得していることが多いです。

プロジェクトで使用するプログラミング言語は、開発対象のシステム・サービスの特性、自社が力を入れている言語、顧客からの指定などというように、様々な要因を踏まえて決定されます。

そのため、複数のプログラミング言語を習得することは、ITエンジニアとしての仕事の幅を広げることにもつながるのです。

ただ、焦る必要はありません。まずは1つのプログラミング言語をきちんと覚えていきましょう。その1つのプログラミング言語に対する知識が、他のプログラミング言語の習得を楽にしてくれるはずです。

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データベース(SQL)

2つ目にご紹介するのは「データベース」です。

ITエンジニアは様々なシステムやサービスを開発するプロフェッショナルです。このシステムやサービスはその用途により機能が決定されますが、「データを登録する・参照する・更新する・削除する」という機能の全て、またはいずれかを持つことが多いです。

言い換えれば、「いかにしてデータを扱うか」ということですが、このデータを管理するソフトウェアがデータベースと呼ばれるものです。

代表的なデータベースとして、Microsoft社が提供しているSQL ServerやOracle社が提供しているOracle DatabaseなどやOSSといわれるMySQL、PostgreSQLなどがあります。

このデータベースに対して、データ構造の定義やデータ操作の命令を出すことができる言葉が「SQL」といわれるものになります。

このSQLですが、基本的な内容は共通しているのですがデータベースによって細かな仕様差が存在していたりします。まずは基本的なSQLを覚えること、次に個々のデータベースの知識を身に付けていく必要があります。

このデータベースおよびSQLですが、極めるとDBA(データベース管理者)といった職種も存在するほど奥が深いものです。「データベースに強い」というのは、ITエンジニアにとって立派な武器となる可能性を持っているのです。

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UI/UX

3つ目にご紹介するのは「UI/UX」です。

UIとはUserInterfaceの略語であり、ユーザーとシステムの接点を指します。

また、UXとはUserExperienceの略語であり、ユーザーがシステムを通じて得られる体験を指します。

この言葉については非常に奥が深いため一概に説明することは難しいのですが、ここでは「システムの画面デザインや、システムの操作性など使い勝手の良さ」という意味だと理解しておいてください。

どんなに優れた処理を有しているシステムでも、画面が分かりにくければユーザーはそのシステムに価値を感じないでしょう。

そのため、どういったユーザーが操作するものなのか、どういった導線であれば使いやすいか、直感的に分かりやすい画面であるかといったポイントを常に考えながらシステムを構築していくことが求められます。

プロジェクトマネジメント力

4つ目にご紹介するのは「プロジェクトマネジメント力」です。

最近ではITエンジニアのキャリアパスも多種多様なものができつつありますが、まだまだプログラマ→システムエンジニア→プロジェクトマネージャというパスがベースとなる会社は多いです。

また日本のIT業界は多重請負のピラミッド型を形成していますが、ピラミッドの頂点となる企業がプロジェクトを管理していることやプロジェクトを正しく管理できる人材は不足しているなどといった理由により、転職市場でも非常に高く評価されています。

プロジェクトの基本は「ヒト・モノ・カネ」を常に考えながら、ゴールを目指すことにあります。様々な予期せぬトラブルなどを1つずつクリアしながら推進してゆくというスキルは、ITエンジニアとして非常に強い武器となります。

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開発トレンドを追う力

一口にIT企業といっても先進的な考えを持った企業ばかりではありません。会社によっては、変化を恐れ古い開発スタイルのまま仕事をしている会社も存在します。

ですが、IT技術同様に開発環境やスタイルも次々に新しい、かつ便利なものが誕生しています。もちろん、新しいものに飛びついたり、何の振り返りもなくコロコロとツールを変えることは避ける必要がありますが、業界のトレンドを追いつつ、効果が期待できるものは取り入れるような会社でないと、「旧世代のエンジニア」になってしまうリスクがあります。

もちろん個人として気をつけることも重要ですが、志望している会社が「古いスタイル」を固持している会社でないかはチェックすべきだと思います。

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これらのスキルが志望企業にあるか判断する方法

では、皆さんが志望する企業はどうでしょうか?今回ご紹介したようなスキルを伸ばせる会社であるか知りたいと思う方が多いでしょう。

ただ、実際には働いてみたり、実際に働いている方に質問するなどしないと、なかなか分かりにくいものが多いでしょう。そんな皆さんのために、会社がどのようなスキルを有しているかを判断する材料がいくつかあります。

例えばその会社の技術者ブログには、その会社のITエンジニアが持っているスキルやプロジェクトでの実際の課題、それに対する解決方法などを発信していることが多いです。

また、最近ではQiitaというプログラミング関連のナレッジを共有するサービスに対しても、企業名を出して投稿しているITエンジニアも多くいます。

その他にもIT関連の勉強会を行っていたり、その勉強会の資料をSlideshareというサービスで公開しているIT企業所属のエンジニアもいます。

Qiita : https://qiita.com/

Slideshare: https://www.slideshare.net/

新卒のみなさんは中途採用ページを見ることはあまりないと思いますが、実はこのページもスキルに関する情報が詰まっています。

中途採用ページに記載してある「求めるスキル」などは、その会社が実際の現場で使用していることが多いからです。

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このように、一見就活とは関係がない情報であっても、視点を変えると有用な情報となることが多いです。様々な情報を集め、その会社はどのようなスキルに重みを置いているのかというポイントを総合的に判断することが大事でしょう。

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