デキるSEが実践している普段の心がけと習慣

できるSEはいつの時代も重宝されます。世の中のあらゆるものがシステム化され、今後もITの需要は無くならないでしょう。優秀なSEはあらゆる会社から引っ張りだこで、高額な年収をもらうことができます。

それでは、どうすれば優秀なSEになれるのでしょうか?今回は、SE3年とSES営業5年の経験を持つ著者が、優秀なSEになるための方法をお伝えしていきます。

良いソースコードをたくさん読むこと!

優れたコードを書けるようになるためには、優れたコードがなにか?を知らなければなりません。そのためには、優秀なSEやプログラマーが書いたコードを多く読むことが技術力をあげるために有効です。良いライターになるためには良い文章をたくさん読むことが必要なのと同じことです。

開発の仕事をしていると、多くのソースコードに目にすることでしょう。特に業務系の開発は多くのSEが関わるので、たくさんのソースコードに触れることができます。

では、「良いコード」とはどんなコードでしょうか?それは、シンプルで無駄がなく、分かりやすいコードです。

優秀なSEが書いたプログラムは他のSEが読んでも分かりやすく書かれています。冗長で分かりづらいコードは他のSEだけでなく、自分自身も読みづらく修正するときに苦労します。

最初から優れたコードを書くことは難しいかもしれません。しかし、優れたコードをたくさん読むことで、優れたコードを書けるようになります。

ときには、自分で「良い」と思ったソースコードを写してみるのもいいでしょう。

「写経」するのです。コードを見て、同じコードを手を動かして書いてみる。すると、体がリズムを覚えて自分で0からソースコードを書く時にも同じようなコードを書くことができるようになります。ぜひ、試してみてください。

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1週間に一度は本屋へ行くべし!

できるSEになるためには、1週間に1度は本屋のITコーナーに行くことをオススメします。いまはアマゾンなどで本を買う人が多いですが、実際に本屋に足を運ぶことのメリットもあります。

ネットで本を買うときには、自分の欲しい本をピンポイントで買うことができます。持ち運ぶ手間もないし、時間の短縮も可能です。しかし、リアルな本屋へ行ってみると自分の目的以外の書籍をたくさん目にします。すると、思いもよらぬ良書に出会うこともあるのです。

IT業界は進歩がとても早いです。常に新しい情報を取得するクセをつけておきましょう。リアルな本屋へ行くことで、思いもよらぬ情報を得られる可能性もありますので、週に1度くらいは本屋のITコーナーに行ってみましょう。そこで30分〜1時間くらい時間を過ごす習慣を身につけてください。

開発の仕事をしていても、実際に仕事で関わっている範囲内での情報しか入ってきません。ITの現場では同じ仕事を数年続けることも珍しくありません。特に運用や保守の仕事は、内容がわかっている人が続けた方が効率がよいので、違う仕事をしたくても「現場が離してくれない」ということがよくあります。

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すると、新しい知識や技術を得るチャンスに恵まれずに時間だけが過ぎていき、徐々に新しい知見を深める気力も無くなり、惰性で現状の仕事を続けてしまう…という状態になっている人は少なくありません。

普段から新しい情報に触れて、自分のモチベーションや向上心を維持するようにしましょう。

資格勉強に取り組む

ITの世界には多くの資格があります。ベンダーが想定した資格や国家資格など数え上げればキリがありません。資格を取得したからといって、技術力がつくというものではありませんが、難易度の高い資格を取ると、それなりに知識があり勉強してきたという証明になります。

特に国家資格の「基本情報技術者試験」や「応用情報技術者試験」はSEの登竜門といわれ、持っていれば初心者ではないと現場でみられます。ネットワーク技術者であればシスコシステムズの「CCNA」は取得しておきたいところです。

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資格勉強は、知識を習得できるだけでなく、継続して勉強をすることで自分を律することができます。難易度の高い資格も多いですが、ぜひ挑戦してみてください。

よく「勉強したくても忙しくて時間がない」という方がいますが、無駄な時間を省けば、毎日30分-1時間くらい勉強する時間はできるはずです。たとえば、30分だけ早く起きて勉強してみるとか、寝る前の30分だけ勉強する、通勤の電車の中で参考書を読むなど、少しの時間だけでも勉強できます。自分のライフスタイルを見つめなおして、わずかでも勉強する習慣を身につけましょう。

徹底的にユーザー視点で考える

これはITに限った話ではないのですが、モノづくりをするなら「ユーザー視点で考える」ことが大切です。どうしてもモノをつくっていると「作り手目線」で考えてしまいがち。ユーザーの使いやすさや利便性を無視してしまうことがよくあります。

徹底的にユーザー目線になって考えてみましょう。ユーザーには、ITリテラシーの低い人もいます。そんな人にとってユーザーインターフェースは見やすいのか?使いやすいのか?などを考えてつくりましょう。

これは先輩社員も教えてくれない場合が多いです。「教えてもらってないから考えない」では優秀なSEにはなれません。また、可能であればユーザーの話を聞いてみたり、現場を見学させてもらったりしてください。自分の作ったシステムがどのように使われているのかを肌で実感すれば、開発をする際に良い効果をもたらすでしょう。

まとめ:優秀なSEになるために

優秀なSEになるためには、以下の4点が大切です。

  • 良いソースコードをたくさん読む
  • 週に一度は本屋へ行く
  • 資格取得の勉強をする
  • 徹底的にユーザー視点で考える

SEを目指して勉強する人が多いですが、面白さを感じられずに「向いてない」と思って辞めてしまう人もいます。

SEは勉強していないと取り組めない職業です。実際に現場で仕事をすると難問にぶつかることも多く、嫌気がさしてしまうことも少なくありません。せっかく憧れのSEの世界で働いているのに、努力の方向を間違えると思うように結果が出ずに辞めたくなる気持ちもわかります。

今回、紹介したことを生活に取り入れてみてください。少しずつですが、だんだんと力がついていくのを実感してもらえると思います。頑張ってください。あなたの活躍を応援しています。

SEを目指すならエージェントと話をしよう

エンジニア就活には、IT業界・SEに強いエージェントがいます。彼らに話を聞いてもらうことで、自分が何をやりたいのか、自分が大切にしているのが何なのか、就活するうえでの軸が見えてきます。さらに、各人に合った未公開の求人情報も紹介してもらえるので、まずは気軽に相談してみましょう。登録や相談・セミナーなど、すべて無料で活用できます。

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