この記事のポイント
- プログラミングはツールであり、完璧な習得よりも「何のために使うか」を意識することが大切
- 自分がやりたいことを明確にすることが、プログラミング学習を続ける原動力になる
- Paiza.IOなどのオンラインツールやインターンシップを活用して、実践力を身につけよう
IT・SE就活を有利に進めるなら
エンジニア就活に無料登録しよう
まずは無料で登録して、あなたに合った求人を探してみましょう。
近年、プログラミングへの関心が高まっています。だからプログラミングを始めてみた、という方も少なくないと思います。
今までやっていなかったものを始めてみる、というのはすごいことで、なかなかできるものではありません。なので、それ自体を否定する気は全くありませんが、もう一歩プログラミングを意味あるものにするために、そういう方は今一度なぜ自分がプログラミングを始めるのか、考えてみて欲しいと思っています。
これからご紹介するのはただなんとなく始めてしまった方、もしくはプログラミング勉強したはいいけどなにかもやもやしている、という方に読んでいただきたい記事です。
プログラミングはツールである
「英語はただのツールである」という方がいます。英語学習の際に、発音から文法から限りなくネイティブに近づけようとしている人々に対して、プロじゃないんだから、英語は日常生活や仕事で伝わる程度でいいんだよ、という意味です。プログラミングについても同じことがいえるでしょう。プロのコーダーでなければ、極論プログラミングはコードを書いて実行できればいい訳で、細部にまでこだわる必要はないでしょう。完璧に理解しようとすれば、プログラミングが辛くなります。DX(デジタルトランスフォーメーション:業務や事業をデジタル技術で変革すること)が進む今、プログラミングをビジネス課題を解決するための道具として捉えることがますます重要になっています。
プログラミングをする上で大切なこと
プログラミングを始める理由はなんでしょうか? 社会に役立つソフトウェアとか、面白いソフトウェアを作りたいから、という理由の人は少なくないと思います。ソフトウェアのを作ることはコードを書くこと、と一致する訳では有りません。プログラミングを書くことの本質は、コードを書き実行することです。ソフトウェアをつくることの本質は、コンテンツ作りです。もちろん、ソフトウェアを作るのにプログラミングは必須ですが。
プログラミング始めてしばらく経つと、いつのまにか自分の目的がソフトウェアをつくることではなく、コードを書くことに置き換わっていることがあります。そんなとき、自分はなにをしたかったのかを思い出してみるといいかもしれません。
例えば、こういっている方がいます。
“世の中にはいろいろと不完全なものがあって、僕はだからプログラムを作っています。 ・・・(略)・・・ 自分が欲しいんだけど世の中にないから自分で作ろう”
出典 : FrogApps取締役CTO、増井雄一郎氏(シンポジウム『なぜプログラミングは必要なのか?』より)
“プログラムを書くとプロジェクトが早く進むから、です。プログラムを書ける人を探すより自分で書いた方が早い。プロジェクトが早く進むと成功する確率も高い。すべてはプロジェクトのために、です。”
出典 : YasuLab代表、安川要平氏(シンポジウム『なぜプログラミングは必要なのか?』より)
世の中を変えたいという大きな意志のある方もいれば、身近な必要性からプログラミングをやっているという方もいます。自分の目的はなにか考えてみてください。もちろん、プログラミング自体に面白みを見いだす人もいます。この境地に達すれば、プログラミング学習に悩む必要すらないですね!
“プログラミングが好きだから。それと、知的好奇心を満たされるから。”
出典 : Hack For Japan、高橋憲一氏(シンポジウム『なぜプログラミングは必要なのか?』より)
“自分を拡張できる感じがあるんですよね。プログラムだと、自分一人でいろいろなことが解決できてしまうから、自分の手足を増えていくようなイメージを持てるんです。”
出典 : FrogApps取締役CTO、増井雄一郎氏(シンポジウム『なぜプログラミングは必要なのか?』より)
実際に行動してみよう!
さて、ちゃんと自分のやりたいことが見つかったという方には、次のステップを紹介しましょう。
TECH-BASEより応募して、インターンで複数人での開発に挑戦してみましょう!
さらにコードを書いてみて、複数人での開発に挑戦したいという気持ちが出てくる人もいると思います。そうなれば、プログラマーとして大きな成長の兆し。エンジニアインターンより応募して、インターンで複数人での開発に挑戦してみましょう!
就活生のための無料プログラミング・インターン
TECH-BASEで実践スキルを身につけよう
成果物を作りながらITエンジニアへの第一歩を踏み出しましょう。
よくある質問
Q. プログラミングを始める前に目的を決めるべきですか?
目的が明確なほど、学習のモチベーションを維持しやすくなります。「Webサービスを作りたい」「業務を自動化したい」など、具体的なゴールを持つことで、必要なスキルを効率よく身につけられます。目的が決まっていなくても始めることは大切ですが、途中で立ち止まって「なぜ学んでいるのか」を確認する習慣を持つとよいでしょう。
Q. プログラミングは独学で習得できますか?
独学でも習得できます。ProgateやドットインストールなどのオンラインサービスやPaiza.IOのような無料のコード実行ツールを活用すれば、環境構築なしに学習を始められます。生成AI(文章・画像・コードなどを自動生成するAI技術)を学習補助として活用する方法も増えており、独学の環境はより整ってきています。
Q. プログラミングをITエンジニアの就活に活かすにはどうすればいいですか?
学んだ技術を使って実際に何かを作ってみることが最も有効です。ポートフォリオとして成果物を提示できると、選考での説得力が増します。ITエンジニア向けのインターンシップに参加して実践経験を積むのもおすすめです。
プロに相談して就活の軸を見つけよう
無料の個別就活相談を予約する
自分に合った企業選びや選考対策を一緒に考えます。
編集後記
編集者
エンジニア就活
ITエンジニアを目指す就活生に向けて、求人情報・選考ノウハウ・業界研究など実践的なコンテンツを届けています。
就活生の疑問や不安に寄り添いながら、日々コンテンツを更新しています。










