この記事のポイント
- 合同説明会・むやみな短期インターン・有料就活塾など、時間とお金を浪費しやすい行動は早めに見直そう
- 面接マニュアルの丸暗記より、自分の言葉で話す練習の方が内定への近道
- IT・エンジニア志望なら、実際に成果物を作れる長期インターン参加が他の就活生と大きな差になる
IT就活を効率よく進めるなら
エンジニア就活に無料登録しよう
まずは無料で登録して、あなたに合った求人を探してみましょう。
やることが多く何かと忙しい就職活動。今回は実際に就活をやってみて無駄だったと思うことをリストアップしてみました。「無駄なことなんて人生に何一つない」なんて反論もあると思いますが、あくまで「志望企業の内定獲得」に向けて無駄だと思うことリストですので参考にしてみてください。
合同説明会への参加
まずは賛否両論ある合同説明会への参加についてです。結論から言うと私は無駄だと思います。その理由としては「採用サイトやWEB・動画コンテンツで得られる情報ばかり」だからです。合同説明会では企業は採用母数を増やすためにブースに出展しており、直接採用につながるようなアクションは何も起こしません。ボストンキャリアフォーラムなどその場で内定が出るようなイベントは別ですが、基本的に就活解禁後に参加するものではないので個別企業説明会を優先しましょう。
学歴フィルターに引っかかる企業へのエントリー
「チャレンジしてみないとわからない」とは言っても未だに学歴フィルターは様々な企業に存在しています。ですので、自分の大学のOBOG就職先リストなどを参照し、志望企業が見当たらない場合学歴フィルターに引っかかっている可能性が高く、もちろん例外はありますが、内定の望みは薄いです。ESや説明会にかけた労力が無駄になる可能性が高いので現実をみて他の企業に挑戦しましょう。
【関連記事】
学歴フィルターが新卒採用で存在する理由
むやみに短期インターンへ参加
よく就活では、「インターンに20社参加しました」などと仰っている方を見かけますが、入社する気のない企業の短期インターンへむやみに参加する意義はどこにあるのでしょうか?当たり前ですが、入社する企業は最終的に1つです。短期インターンへの参加は第一志望群の5社程度で十分だと思います。それよりも長期インターンに参加し、実務を実際に体験してみる方が何倍も価値があります。特にIT・エンジニア志望の場合は、TECH-BASEのような実際に成果物を作れるプログラミング・インターンへの参加がおすすめです。むやみに短期インターンに参加し、時間を浪費しないようにしましょう。
就活のためのネタ作り
就活で話せるネタ作りのためにサークルを立ち上げたり、短期留学に行ったりする方が多々見受けられますが、はっきり言って時間がもったいないと思います。もちろん何も話すネタがない場合、短期的にみれば就活にとってはプラスになるのかもしれませんが、長期的に見ると貴重な大学生活の時間は学生時代にしかできない自分の大好きなことにする没頭する方がリターンが大きいです。ありのままの自分でぶつかっていきましょう。
有料就活塾への参加
有料の就活塾への参加は本当に無駄だと思います。今やネット上に就活成功ノウハウの良質なコンテンツはたくさん転がっていますし、ほとんど無料で利用できます。AIを活用した面接練習ツールや、就活エージェントへの無料相談など、無料で活用できるサービスも充実しています。面接の練習も友達や家族、エージェントの面談で十分事足ります。ただでさえお金がかかる就活ですので、有料就活塾などへの参加は控える方が賢明だと思います。
無料で使えるIT就活サポートを活用しよう
エンジニア就活に無料登録しよう
会員登録・相談・セミナーはすべて無料です。
入社する気のない企業のリクルーター面談
「滑り止めとして受けてたけど気に入られてリクルーター面談に頻繁に呼ばれる」なんてことがこれから多くなると思いますが、入社する気のない企業のリクルーター面談ははっきり言って無駄です。入社する気がないのにリクルーター面談をしていても企業、就活生双方にとって時間が無駄になってしまいます。囲い込まれる恐れもあるので断る勇気もしっかり持ちましょう。
面接マニュアル本の丸暗記
面接マニュアル本に目を通しておくことに問題はないですが、丸暗記して面接に挑んでも正直なところ以下の2点で無駄です。1つ目がマニュアル人間だと面白みがないと面接官に判断されることです。他の就活生の中に埋もれて内定から遠ざかってしまいます。2つ目は自分を偽って入社できても意味がないことです。本来の自分を気に入ってくれる企業に入社できるほうが本質的に価値があるので自分の言葉を大事にしましょう。
スーツへのこだわり
見た目が重要だと思って良いスーツを購入したりする方もいますが、はっきり言って無駄です。最低限の清潔感があれば安いリクルートスーツで充分です。見た目も大事ですが、それよりも人間性が評価されるので中身を少しでも磨くように心がけましょう。
一般常識対策本の購入
就活をやってみて1番謎だったのが一般常識対策本の存在意義です。正直どこでこの本が役立つのか未だにさっぱりわかりません。日頃からニュースをテレビやスマホで見たり、生成AI(文章・画像・コードなどを自動生成するAI技術)などの最新技術トレンドをキャッチアップしたりするだけで充分です。一般常識対策本の購入は控えて面接練習などに時間を投入する方が賢明です。
資格取得
就活のために取得した訳ではないですが、私は就活時にはTOEIC800、基本情報技術者、簿記二級を取得していました。ただ、就活中に資格に関して全く触れられることがなかったです。例えば、「TOEIC点以上」がエントリーの条件になっている企業などもあるので、そのために資格にチャレンジすることは決して無駄ではないですが、基本的には公認会計士や司法試験といった超難関なもの以外はほぼ評価されないと思います。
プロに相談して就活の優先順位を整理しよう
無料の個別就活相談を予約する
本当に必要な対策を一緒に考えます。
OBOG訪問
OBOG訪問が無駄?と思う方もいると思いますが私は無駄だと思います。その理由としてはわからないことは個別企業説明会で社員の方に質問すれば良いからです。私は就活中、OBOG訪問は一切行いませんでしたがなんの支障もなかったです。一部OBOG訪問の数が評価につながる総合商社などを除いてOBOG訪問に無理に時間を割く必要はないと思います。
よくある質問
Q. 合同説明会は参加しない方がいいですか?
志望企業が決まっていない段階での業界研究には一定の効果がありますが、就活が本格化した後は個別説明会を優先する方が効率的です。企業の採用担当者と直接話せる個別説明会の方が、選考につながる濃い情報が得られます。
Q. 就活でOBOG訪問は必須ですか?
業界・企業によって異なります。総合商社など一部の業界ではOBOG訪問の回数が選考評価に影響する場合がありますが、IT企業を含む多くの場合は必須ではありません。個別説明会や面接で社員に質問する機会を積極的に活用しましょう。
Q. IT就活で本当に力を入れるべきことは何ですか?
志望企業の個別説明会への参加・自己分析の深掘り・エージェントとの面接練習の3つが特に重要です。IT・エンジニア職を目指す場合は、実際にコードを書いて成果物を作るインターン経験も大きなアピールになります。
IT業界を目指すならエージェントを活用しよう
エンジニア就活には、IT業界・SEに強いエージェントがいます。彼らに話を聞いてもらうことで、自分が何をやりたいのか、自分が大切にしているのが何なのか、就活するうえでの軸が見えてきます。さらに、各人に合った未公開の求人情報も紹介してもらえるので、まずは気軽に相談してみましょう。会員登録や相談・セミナーなど、すべて無料で活用できます。
プロに相談して就活を効率化しよう
無料の個別就活相談を予約する
自分に合った企業選びや選考対策を一緒に考えます。
編集後記
編集者
エンジニア就活
ITエンジニアを目指す就活生に向けて、求人情報・選考ノウハウ・業界研究など実践的なコンテンツを届けています。
就活生の疑問や不安に寄り添いながら、日々コンテンツを更新しています。










