この記事のポイント
- 内定通知書・入社承諾書に法的拘束力はなく、署名後も内定辞退は可能です。
- 企業からの一方的な内定取消は原則違法となります。
- 口コミサイトやエージェントを活用して、内定先企業の情報を多角的に確認しましょう。
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内定通知書、入社承諾書にまつわる疑問、質問
就活生の皆さんこんにちは、もうすでに内定をいくつも出ている方もいらっしゃると思いますが、その際に企業から内定通知書なるものを貰い、それに対して入社する意思があれば下記のような入社承諾書にサインをします。
就活を続けない限り以上で就活終了となるのですが、今は売り手市場の傾向が続いているため内定通知書を1つもらっただけでは就活を終了しないケースが結構出てきています。
内定通知書の取消、入社承諾書締結後の辞退は可能か?
一時期、企業による一方的な内定取消が問題となりましたが、企業から一方的に内定を取消されることは違法にあたりますので、企業からの一方的な取消はほぼないでしょう。
あるとすると、卒業できなかった、履歴書等に虚偽の申告があった、重大な違法行為があった等で内定取消を受けるケースがありますので、くれぐれもご注意ください。
一方入社承諾書締結後の辞退についてですが、入社承諾書にサインをしてもなんら法的な効力はありません。
ですので、就活を続けて、やはり違う会社に行きたいと思ったらその旨を伝えて、内定を辞退することができます。その際に企業側より、脅しや恐喝などオワハラを受けた場合はこちらも違法にあたりますので学校や最寄りの警察へ連絡しましょう。
内定した企業は本当に大丈夫な企業なのか?
説明会や面談を受けて、企業のひとはみんな良さそうな方に見えてしまいますので他の情報も念の為知っておいたほうがいいと思います。
1つ目は、口コミサイトの情報です。
会社の評判、OpenWork(旧Vorkers)、転職会議など、その会社に所属していたであろう先輩たちがコメントを寄せているので、それらの情報をチェック、知っておいて損はないでしょう。ただ、前に所属していて、今は辞めたという方々の口コミがほとんどですのでネガティブな面ばかりが掲載されていたりするので注意が必要です。
2つ目は、就活エージェントなどエージェントの方に聞いてみるのもいいと思います。
エージェントは企業と直接やり取りしていて口コミでは得られない深い情報(本当の情報)が得られることと、何年もエージェントをやっているので自分が携わって入社した学生からのリアルなフィードバックを得ることで本当の情報を得ることができます。
3つ目は、家族、先輩、友人に聞いてみる。
上記2つに比べれば3つ目は得られる情報が限られてしまうかもしれませんが、家族や先輩たちの取引先がたまたま内定先で、あまりよい噂を聞かないなどの情報が得られた事例もありますので、たまたま参考になることもあります。
終わりに
内定通知書、入社承諾書を締結しても法的に効力はありませんので、よくよく考えて
内定先をしっかりと確認し、自身のファーストキャリアにふさわしい企業をぜひ選択ください。
よくある質問
Q. 内定通知書をもらったら、必ず入社しなければなりませんか?
いいえ、入社の義務はありません。内定通知書はあくまで採用の意思表示であり、法的な拘束力はありません。入社承諾書にサインした後でも辞退は可能ですが、早めに企業へ連絡するのがマナーです。
Q. 入社承諾書に署名・捺印した後に辞退すると違約金は発生しますか?
一般的に就活における入社承諾書に違約金の効力はなく、法的な支払い義務は生じません。ただし企業に迷惑をかける行為であることを念頭に置き、辞退する場合は速やかに連絡しましょう。
Q. 企業から一方的に内定を取り消されることはありますか?
正当な理由のない一方的な内定取消は違法にあたります。ただし、卒業できなかった場合・履歴書の虚偽申告・重大な法令違反などは取消事由となるケースがあります。不当な内定取消を受けた場合は、大学のキャリアセンターや労働基準監督署に相談しましょう。
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編集後記
編集者
エンジニア就活
ITエンジニアを目指す就活生に向けて、求人情報・選考ノウハウ・業界研究など実践的なコンテンツを届けています。
就活生の疑問や不安に寄り添いながら、日々コンテンツを更新しています。










